3.1 Km 51850 2020-08-11
大田広域市 儒城区 科学路 213-48
大田(テジョン)市民天文台は2001年5月3日に自治体1号天文科学館として開館し、毎年10万人以上の人々が訪れています。3階観測室では天体望遠鏡で昼間は太陽の紅炎、黒点観測体験、夜間は惑星、恒星、星雲、星団の観測プログラムを体験することができます。また、1階天体投映館では四季の星座説明と天文関連映像物の上映、各種音楽会など天文宇宙科学と公演芸術プログラム、1階廊下ではアストロギャラリー美術展示展などを開催しています。
2017年には天文公園を設け、駐車場を設置し、また、観覧客の安全のために進入路の舗装とデッキ設置、補助観測室にスロープの設置により身体の不自由な方々も天体観測できるように施設を補完するとともにフォトゾーンなどを新たに飾りつけました。
3.2 Km 1268 2020-12-02
大田広域市 儒城区 鶴下中央路 68
鶏龍山(ケリョンサン)国立公園のストンコル(谷)の素晴らしい自然の中にある儒城(ユソン)ユースホステル。2012年にリモデリング工事を終え、快適でより安全な施設になりました。百済歴史遺跡、鶏龍山国立公園、尖端科学研究団地、エキスポ科学公園、国立中央科学館、市民展望台、儒城温泉観光特区が近くにあり、清く正しい青少年教育や文化に貢献するさまざまなプログラムを準備、優秀な指導者もおり、青少年の育成に最善を尽くすユースホステルです。
3.2 Km 2838 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区パンソクロ10
莞島水産(ワンドスサン)は、新鮮な活魚の刺身が食べられる海鮮料理の専門店です。様々な種類の刺身で構成されたコースメニューと単品メニューがあります。活魚の刺身コースは、産地直送のヒラメ、クロソイなどの刺身、おかず、包み野菜、色々な料理がいっぱい並びます。アワビのバター焼きやピリ辛の魚の卵スープ、寿司などの単品も人気メニューです。
3.3 Km 5629 2021-02-05
大田広域市 儒城区 道安大路398
「大田(テジョン)市立博物館」は大田・道安新都市開発によって市民のための文化空間として2012年10月16日にオープンしました。常設展示室、寄贈遺物室、企画展示室、都市広報館などがあり、常設展示室には大田の儒学者の生き方と文化をテーマとした貴重な文化財が展示されています。また、寄贈遺物室には大田市民により寄贈された遺物が展示されている他、企画展示室では毎年1~2回程度、特別展が行われ、多彩な見どころが提供されるとともに、さまざまな体験プログラムや講座、公演などが開催されています。
3.3 Km 2797 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区パンソクロ12ボンアンギル56
パンソク韓牛村は、やわらかい食感の韓牛が食べられる焼肉屋です。ロース、牛ザブトン、牛ハラミ、サガリなど、様々な部位の韓牛を味わうことができ、包み野菜やおかずも一緒に供されるので、ボリューム満点の料理を手頃な価格で楽しめます。新鮮な牛肉の刺身やユッケもあり、カルビタン、プルコギの寄せ鍋も人気メニューです。
3.5 Km 3918 2024-03-20
テジョン広域市ユソン区シンソンロ61ボンアンギル20
モバプは、ボリュームたっぷりで丁寧に作られたご飯が食べられる韓定食専門店です。看板メニューはモバプ定食。鉄釜で炊いたもちもちとした甘いご飯と10種類以上のおかず、ゆで肉、魚料理、テンジャンチゲがセットになっています。改装された韓屋の中で韓国の家庭料理を心ゆくまで堪能できるので人気を集めています。
3.5 Km 3816 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区シンソンロ84ボンギル49
カナしゃぶしゃぶは、韓牛しゃぶしゃぶの人気店です。しゃぶしゃぶは、薄切りの牛肉と様々な野菜を沸騰したスープに入れて茹で、タレにつけて食べる料理のことをいいます。臭みがなく柔らかい韓牛のしゃぶしゃぶが看板メニューで、国産小麦で作ったモチモチした麺が入るので、さらに食欲をそそります。最後のシメに食べる栄養粥も絶品です。
3.5 Km 3318 2024-03-20
テジョン広域市ユソン区シンソンロ84ボンギル41
ビビンガは、様々なビビンバのメニューを提供する韓国料理店です。最も基本的なチョンジュビビンバをはじめ、ユッケ、高麗人参、テナガダコが入ったビビンバが看板メニューです。新鮮な野菜を色々入れ、コチュジャンとお店で絞ったごま油を混ぜて食べると絶品です。その他にもユッケ、牛カルビの蒸し物などもあります。
3.5 Km 19452 2022-09-06
テジョン広域市ユソン区クァハクロ124
地質博物館(チジルパンムルグァン)は韓国初の総合的な地質専門博物館として2001年に開館しました。1981年に地質調査所として出発した韓国地質資源研究院は、現在に至るまで研究事業の成果を持続的に積み重ね、各種の地質標本などを蓄積してきました。大田エキスポをきっかけに研究院内に小規模の「地質標本館」を設立し、一般に公開し始めました。その後、観覧客が増加したため総合的な専門博物館設立の必要に迫られ、現在の博物館が作られることになりました。
地質博物館では鉱物、岩石、化石のような地質標本の展示、映像資料上映、講演会、体験学習の場を提供しています。また、博物館の外観はステゴサウルスの骨盤の形にデザインされています。
地質博物館の所蔵品
地質博物館には岩石や化石、鉱物など5,000余点の所蔵品があります。鉱物2232点、岩石291点、化石1231点で計3745点の地質標本を保有しています。また、映像物の上映、講演会または体験学習の場が用意されています。地質科学の大衆化に尽力し、地質資料などの運営により専門家のための標本およびボーリングコアの保管システムも構築しています。