カナムジ(가남지) - エリア情報 - 韓国旅行情報

カナムジ(가남지)

カナムジ(가남지)

10.1 Km    32566     2024-03-04

テジョン広域市ユソン区テドクデロ588
042-861-7557

カナムジは、大徳(テドク)研究団地内にあるアジア料理専門店で、ベトナム料理をメインにタイや中国南部などの東南アジア料理を、旬の食材を使って多彩に披露しています。看板メニューはフォーとパイナップルチャーハンで、食材を惜しまずボリューム満点の料理を提供しているので、地元の人に人気を集めています。

[事後免税店] CU・チャンデジュンアン(場垈中央)店(cu장대중앙점)

10.1 Km    0     2024-06-27

テジョン広域市ユソン区ムンファウォンロ6ボンギル47

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トンヘウォン(동해원)

トンヘウォン(동해원)

10.3 Km    3460     2024-02-13

テジョン広域市ユソン区クンドンロ14ボンギル14

トンヘウォンは、弓洞(クンドン)ロデオ通りにある中華料理店です。チャンポン、チャンポンご飯、ジャージャー麺だけを扱うお店で、常連客の多い人気店です。野菜と豚肉、秘伝の調味料で作ったチャンポンが看板メニューです。辛いスープはすっきりとした味が特徴です。

ノグォンカンジャンケジャン(녹원간장게장)

ノグォンカンジャンケジャン(녹원간장게장)

10.3 Km    6619     2024-03-20

テジョン広域市ユソン区テドクデロ544

ノグォンカンジャンケジャンは、大田(テジョン)国立中央科学館の近くにあり、カンジャンケジャン定食が看板メニューです。カンジャンケジャンはワタリガニをカンジャンソースに漬け込んだ料理で、豊かな香りと味がしてご飯と一緒に食べるとあっという間にご飯を食べてしまうことから「ご飯泥棒」ともいわれています。

[事後免税店] ARTBOX(アートボックス)・チュンナムデ(忠南大)(아트박스 충남대)

[事後免税店] ARTBOX(アートボックス)・チュンナムデ(忠南大)(아트박스 충남대)

10.4 Km    0     2024-04-26

テジョン広域市ユソン区テハクロ151ボンギル35(クン洞、1階)

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泗沘城(東鶴山荘ホテル韓国料理店)(사비성 (동학산장호텔 한식당))

泗沘城(東鶴山荘ホテル韓国料理店)(사비성 (동학산장호텔 한식당))

10.4 Km    20280     2024-02-23

チュンチョンナム道コンジュ市パンポ面トンハクサ1ロ266-4
042-825-4301

泗沘城(サビソン)は、鶏龍山(ケリョンサン)の東の麓に位置する東鶴(トンハク)山荘ホテルが営む韓国料理店です。白菜入り牛骨のスープ、干しスケトウダラ入り豆もやしスープ、ユッケジャン、山菜ビビンバ、プルゴギ定食などのお食事や、サムギョプサル、鴨の燻製焼きなどの焼きものを味わうことができます。近くに鶏龍山国立公園、東鶴寺(トンハクサ)、韓国自然史博物館などがあります。

黄龍寺(世宗)(황룡사(세종))

10.4 Km    9734     2021-01-29

世宗特別自治市 燕東面 ファンウジェキル22-17
+82-44-864-7000

黄龍寺(ファンニョンサ)は韓国仏教の太古宗に属する寺院で、創建については正確に知られていません。朝鮮中期の党争を避け、都落ちした黄喜(1363~1462年)の子孫が国の太平聖代と家門の繁昌を祈るための願刹として創建したと伝えられています。その後、黄喜の子孫が代々寺院を続けてきましたが、ある時期から頹落して廃墟となったとされています。

ソウォン韓定食(서원 한정식)

ソウォン韓定食(서원 한정식)

10.5 Km    7221     2024-03-28

テジョン広域市ユソン区ユソンデロ678
042-822-1272

ソウォン韓定食は、魚焼きの専門店です。看板メニューは「麦熟成の干しイシモチ定食」で、霊光(ヨングァン)法聖浦(ヨングァン・ポプソンポ)から仕入れた麦熟成の干しイシモチを使用します。麦熟成の干しイシモチは身だけ食べると塩味が強いために冷たい緑茶にご飯を入れ、魚を乗せて食べる独特な食文化があります。

儒城ホテル(유성호텔)

儒城ホテル(유성호텔)

10.5 Km    6103     2019-05-07

大田広域市 儒城区 温泉路9
+82-42-820-0100

儒城(ユソン)ホテルの歴史は、儒城温泉が開発された1915年から始まり、90年あまりの間、4回の増改築を経て、現在の温泉施設を含めた総合レジャー施設を備えた特級ホテルへと発展しました。特に、儒城ホテル温泉は地下350mから湧き出す東洋最高の56度弱のアルカリのラジウム 温泉水を、ホテルの全客室に供給しており、国内はもちろん国際的にも有名なホテルです。
近くには鶏竜山、俗離山などの国立公園や、東学寺、甲寺、法住寺など有名古刹をはじめ、扶余、公州など百済文化のメッカと連携しており、'93大田エキスポを開催したエキスポ科学公園とゴルフ場などが隣接しています。

国立中央科学館(국립중앙과학관)

国立中央科学館(국립중앙과학관)

10.6 Km    16587     2022-08-31

テジョン広域市ユソン区テドクデロ481

「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。

国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。