9.3Km 0 2024-07-30
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キョンギジョンギル135
1977年創業、全州(チョンジュ)韓屋村で長きにわたり愛されてきたお店。長時間煮詰めたとろみのある濃厚スープ、もちもち食感の麺、麺のうえに載せられたエゴマ粉や唐辛子粉、刻みのりが特徴です。カルグクスの他に、コングクス(豆乳麺)も人気です。
9.4Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ウンヘンロ61
按摩足湯カフェ・チョンマンは、全州(チョンジュ)韓屋村の中にある足湯スパ施設です。旅の疲れを癒してくれるアロマ足湯を楽しみながら、風情ある韓屋村の景色を堪能することができます。アロマ、ペパーミント、ローズマリーなど様々な入浴剤が用意されており、足湯と肩のマッサージを受けると、飲み物が無料で提供されます。所要時間は約40分です。
9.4Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 106-1
+82-507-1383-3344
全州韓屋村の中心部に位置する「オサファ」は、全州警察署長官邸として建てられたところで、韓屋の枠が高く、南向きの韓屋ステイです。オンドルに慣れていないお客様のためにベッドを備え、狭い韓屋部屋の不便を補うために部屋2つを開けて寝室とリビングルームを設けました。宿泊客にヘルシーでおいしい朝食を提供します。全州韓屋村の主要観光地及び食堂が近くにあり、旅行に便利です。
9.4Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道 チョンジュシ ワンサング カンナブロ 10
+82-10-2625-4336
チョンジュシ韓屋(ハノク)村トクスグンはチョンジュシ韓屋(ハノク)村入り口の向かい側の住宅街に位置する韓屋ステイで、賑わう観光地ではないので静かでリラックスできる。 客室はカップルルーム7室と4人部屋1室があり、すべてオンドルルームである。 客室ごとにトイレやミニ冷蔵庫、テレビなどを備え、専用駐車場を設けて利便性を高めた。 客室調理はできず、公用キッチンで簡単な料理ができる。 宿泊時に韓服レンタル、レールバイクなどに対する割引サービスを提供する。
9.4Km 64 2024-04-08
チョンブク特別自治道 キリンデロ 78-3
+82-10-9934-1300、 +82-10-3677-1928
「チョンガ韓屋」は、道一つを挟んで全州韓屋村と向かい合っている韓屋ステイであります。伝統韓屋の美しさにモダンな安らぎが加わり、ゆったりと泊まれます。客室の内部は国産のヒノキと黄土で使って飾られています。特に、ヒノキ部屋は壁と天井まで全てヒノキで仕上げて、楓部屋と銀杏部屋には屋根裏があります。徒歩で慶基殿、殿洞聖堂、全州郷校、ジャマン壁画村などの全州韓屋村の主要観光地を楽しめます。
9.4Km 54 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 100-20
+82-63-284-7775、 +82-10-6335-5267
「ガウンチェ2」は、全州韓屋村にあるガウンチェの姉妹宿泊施設として、黄土壁と黄土オンドルの床、伝統韓紙壁紙と韓杖板を使用し、伝統韓屋の趣を存分に生かしました。雄大な垂木を露出させ、灰壁で美粧し、韓屋ならではの室内雰囲気を漂わせています。庭園には石灯、石虎などの石の造形物があります。部屋の前に小さな床があり、荷物を置いたり談笑したりするのにも良いです。殿洞聖堂、慶基殿など韓屋村の主要観光地を徒歩で移動できて便利であります。
9.5Km 48 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 99
+82-10-5304-4380
全州韓屋村のハンジギルに位置する「タンギョン」は、約80年の歴史を持つ韓屋宿泊ゲストハウスで、宿泊客に快適で居心地の良い空間を提供しています。客室は本館4ヶ所と別館1ヶ所、計5ヶ所で、別館は一軒家としてレンタルできます。客室ごとに床に木を敷き、ほのかな木の香りが漂います。庭の向こうにあるギャラリーは、芸術作品を展示すると同時に、お茶やコーヒーを飲みながら休める空間です。ギャラリー屋上からは全州韓屋村の眺めが楽しめます。
9.5Km 49 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 99-5
+82-10-5327-8736
「ブギョンダン」は、全州の韓屋村の中心部にある伝統韓屋で、最もきれいな庭園を持つ韓屋として挙げられます。昔の伝統的な方法を生かした縁側と瓦、石垣の下に並べられた甕台、こじんまりとした庭園と花壇が韓屋の趣を醸し出しています。共用キッチンでは簡単な炊事も可能であります。入室と退室の前後には荷物保管と、レベルの高い全州の韓屋村の観光地解説サービスを提供し、満足度も高い。梨木台、慶基殿、殿洞聖堂、郷校などの主要観光地と近くて旅行が便利であります。
9.5Km 18948 2024-05-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ51
史跡に指定されている「殿洞(チョンドン)聖堂」は、朝鮮時代にカトリック教徒が殉教した跡地に建てられました。朝鮮時代の全州には全羅監営が置かれていたため、殿洞はカトリック教会史において殉教地のひとつとなりました。この地で殉教した人々を称えようと1891年にフランスのボドネ(Baudenet)神父が敷地を購入し、1908年に聖堂の建築に取りかかり、1914年に完成しました。また、この聖堂は、ソウルの明洞聖堂と同じ神父により設計されました。
灰色と赤いレンガを利用して建てられた建物の外観は、ソウルの明洞聖堂と似ており、ビサンチン様式とロマネスク様式が併用された建物は、初期のカトリック聖堂の中でも特に美しい建物として知られています。湖南地域で最初に建てられたロマネスク様式の建物で、聖堂の建築に使用されたレンガの一部は、当時、日本統監府が全州邑城を壊したことで出た土を焼いて作ったレンガが使用されたとされています。