ウォンドゥマク(원두막) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ウォンドゥマク(원두막)

ウォンドゥマク(원두막)

18.3Km    12047     2021-07-21

世宗特別自治市 燕西面 アンサンキル154

「ウォンドゥマク」は高福貯水池付近の景観が美しい場所にあります。国産の天然エビのみを使用したミンムルセウタン(淡水エビスープ)は、化学調味料を一切使用せず、大根や野菜などで煮出すため、さっぱりとしているのが特徴です。

鳥川蓮花公園(조천연꽃공원)

鳥川蓮花公園(조천연꽃공원)

18.3Km    0     2024-02-20

セジョン特別自治市チョチウォン邑ポナム里226

鳥川(チョチョン)蓮花公園は、農地として使われていた耕作放棄地に白蓮、紅蓮、睡蓮などを植えて造った生態公園です。開花期の7~8月に訪れると、蓮の満開の姿を見ることができます。木道の下には鳥川(チョチョン)が流れており、水の音を聞きながら散歩が楽しめます。「鳥川沿いの桜道」と呼ばれる鳥川沿いに伸びる道は、春になると桜が満開になり、花見や写真撮影に最適です。

道安洞カムナムジプ(도안동 감나무집)

道安洞カムナムジプ(도안동 감나무집)

18.3Km    10446     2024-03-28

テジョン広域市ユソン区テクノジュンアンロ54

道安洞(トアンドン)カムナムジプは、大徳(テドク)テクノバレーの近くにある鴨料理専門店です。ゆで鴨肉、おこげ入り鴨肉の水炊き、鴨肉スープなど様々な鴨料理を供しており、中でも食感が柔らかく脂が適度に乗っている鴨肉の水炊きが一番の人気メニューです。タレを付けてサンチュで包んで食べると、より一層美味しくいただけます。

シンドリ韓牛村 ( 신도리한우촌 )

シンドリ韓牛村 ( 신도리한우촌 )

18.3Km    40     2021-03-31

忠清南道 鶏竜市 奄寺面 繁栄11キル 4-57
+82-42-841-5060

発酵食品を代表する名人が35年間運営してきたレストランです。 忠淸南道のギェリョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは韓牛焼きです。

上海ヤンコチ(상하이양꼬치)

18.4Km    4180     2024-03-28

テジョン広域市ユソン区クァンドゥル2ギル72-9

上海ヤンコチ(ラム肉の串焼き)は、ラム肉を串に刺して炭火で焼く「ラム肉の串焼き」が看板メニューです。串から一つずつ食べる楽しみが何とも言えません。皮のまま焼いたにんにくの串焼きも逸品です。あっさりとしていてコクのあるラムリブやピリ辛の麻辣湯も人気メニューです。唐辛子カンジャンソースとローストピーナッツがすべての料理に付きます。

済州朴豚家(제주박돈가)

18.4Km    3073     2024-02-23

テジョン広域市ユソン区クァンドゥル2ギル52

済州朴豚家(チェジュパクトンガ)は、済州産黒豚焼きの専門店です。 ジューシーで歯ごたえのある黒豚の皮付きサムギョプサル焼きが看板メニューで、肉に合うねぎキムチと千切りねぎの和え物もたっぷりと付いてきます。済州道(チェジュド)の食べ方で肉をカタクチイワシの塩辛に付けて食べるのも美味しく、ピリ辛の牛肉酔い覚ましスープと包み野菜、にんにく、ソースも供されます。ランチの特選メニューのキムチチゲも絶品です。

カナムジ(가남지)

カナムジ(가남지)

18.4Km    32566     2024-03-04

テジョン広域市ユソン区テドクデロ588
042-861-7557

カナムジは、大徳(テドク)研究団地内にあるアジア料理専門店で、ベトナム料理をメインにタイや中国南部などの東南アジア料理を、旬の食材を使って多彩に披露しています。看板メニューはフォーとパイナップルチャーハンで、食材を惜しまずボリューム満点の料理を提供しているので、地元の人に人気を集めています。

LA FORESTA(라포레스타)

18.4Km    0     2024-02-20

セジョン特別自治市ヨンソ面テチョプロ130

LA FORESTA(ラ・フォレスタ)は、広い庭園があるカフェです。店内はウッド調で落ち着いた雰囲気が漂い、庭には様々な種類の木々や花が植えられていて、まるで公園に来たような気分が味わえます。ヘーゼルナッツミルクにエスプレッソを入れた「ヘーゼルナッツラテ」、ブラッドオレンジの茶葉を煮出したブラッドオレンジティー、チェリーティーにマンゴーピューレとココナッツゼリーが入ったチェリーマンゴーピューレココナッツゼリーティーがシグネチャーメニューです。

甲川(갑천)

甲川(갑천)

18.4Km    18280     2021-02-24

大田広域市 儒城区 大学路
+82-42-288-3522

万年橋(マンニョンギョ)付近からエキスポ公園まで9.7キロメートルほど甲川(カプチョン)の河川敷が続いており、大田市民の憩いの場となっています。

国立中央科学館(국립중앙과학관)

国立中央科学館(국립중앙과학관)

18.5Km    16587     2022-08-31

テジョン広域市ユソン区テドクデロ481

「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。

国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。