1.2Km 2024-08-05
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 35
+82-63-286-7673、 +82-10-2757-7673
「プンナンホン」は、全州韓屋村を守っている600年樹齢の銀杏の木の横にある伝統両班家屋を改・補修して運営している韓屋ステイです。板の間がなく、縁側を広く組んで、窓を付けたのがここの特徴です。また、ゴリョンで製作した瓦を使用し、韓紙に漆を塗って濃い黄土色の床を完成させました。古い韓国画と屏風は、伝統両班家屋の昔の趣を伝えています。オーナーが直接栽培した野生緑茶を味わえる体験時間も運営しています。
1.2Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 キリンデロ 68-36
+82-63-287-9300、 +82-10-4951-9300
全州の韓屋村にある「ドンラクウォン」は、1895年に全州で学院宣教をしたジョンキン宣教師の記念館でした。現在は、韓屋ホテルに改装され、宿泊、伝統音楽の公演場、伝統婚礼、セミナーなどの場所として使われています。客室内の古家具や屏風、骨董品が伝統的な趣を増しています。庭で伝統遊びができ、無料の黄土サウナもあって、旅の疲れを癒すのに最適であります。無料でマウンテンバイクのレンタルができ、韓屋村のあちこちを回ったり、全州川のライディングを楽しめます。
1.2Km 2024-07-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区クァンソン5ギル15
真夏の夜の夢のように思い出す幸せな瞬間
ナ・ヒド(キム・テリ)がペク・イジン(ナム・ジュヒョク)に幸せになる方法を教えてあげたシーンは全州第一高校で撮影されました。学校の水道の傍で蛇口を逆に回して噴水を作るシーンは爽やかで印象的。水道は撮影のために作ったもので残念ながら現在は見ることができません。また校内は立入禁止となっています。
1.2Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 68-13
+82-63-284-7775、 +82-10-6335-5267
「ガウンチェ」は、全州の韓屋村に位置します韓屋ステイで、全州工芸名人館、全州伝統の酒博物館、スングァンジェ、ダクジョンの韓紙人形の工房などと隣接していて、観光に便利であります。特に路地がきれいで、韓屋村の路地ツアーの1コースに含まれます。庭に敷いた先祖が直接手入れした磨川石、四塊石、ゴフン石、花崗岩の薄石、オンドル石などと、釘を使わずに組合わせ方式で製作した部屋ドア、チャンホが伝統韓屋の趣を加えます。
1.2Km 2024-05-23
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ハンジギル74
+82-63-287-6305
全州(チョンジュ)伝統酒博物館は、昔から受け継がれてきた多様な伝統酒の製造過程や文化・歴史などを展示しています。お酒を造るとき使っていた道具や遺物が展示され、伝統家醸酒を造る過程を見ることができる他、伝統酒の試飲も楽しめます。体験としては伝統酒造り(家醸酒、梨花酒)などがあり、予約してから利用できます。
1.2Km 2024-10-22
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ44
「慶基殿(キョンギジョン)」は、朝鮮王朝を建国した太祖・李成桂の御真(肖像画)が祀られているところです。朝鮮第3代王・太宗が1410年に全州・慶州・平壌に「御容殿(オヨンジョン)」を創建し、太祖の肖像画を奉安しました。その後、1412(太祖12)年に太祖真殿(テジョチンジョン)と呼ばれるようになりましたが、1442(世宗24)年に全州の御容殿は「慶基殿」、慶州は「集慶殿」、平壌は「永崇殿」と名づけられました。
慶基殿は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に焼けてしまいましたが、1614(光海君6)年に再建されました。建物は本殿・軒・翼廊などからなり、内三門・外三門により仕切られています。
1.3Km 2024-10-22
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 麒麟大路 85
+82-63-232-7000
全州韓屋村に位置する便利な立地
計195の客室を保有しているホテル。オンドルの客室と車の形をしたベッドがあるキッズコンセプトルームも取り揃え、選択の幅が広い。全州韓屋村内に位置し、ドラマのロケ地はもちろん、慶基殿、梧木台、殿洞聖堂などの観光地まで全て歩いて行くことができる。
1.3Km 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 崔明姫キル 15
+82-10-3084-6679
一楽堂サランチェは、全州を訪れる旅行者が必ず立ち寄るという全州韓屋村の中心部にあります。宿泊施設の名称は、孟子が語った「君子三楽」のうち「父母倶存、兄弟無故、一楽也(両親ともに健在で兄弟が無事なのは第一の楽しみである)」という言葉に由来します。慶基殿の石垣が庭から見えるほど近くにあり、殿洞カトリック教会、梧木台、豊南門、南部市場、全州郷校(儒教教育機関)、滋満壁画村も歩いて行ける距離にあります。
客室はヘンボクチェ(幸せの家)、サランバン(愛の部屋)、ミドゥムバン(信頼の部屋)、月、火、水、木、金、土、日などがあります。ヘンボクチェはヘンボク(幸せ)1・2の2室と壁付き暖炉のある居間、居間の上の広い屋根裏を一緒に使える構造のため、大家族や小規模な団体旅行にぴったりです。月・火・金・土・日にはそれぞれこじんまりした屋根裏があり、壁や柱、扉に木がたくさん使われていてぬくもりが感じられます。庭に置かれた縁台に寝そべって瓦葺き屋根の間から四角い空を見上げるのも風情があります。共用台所に毎朝、トーストとジャム、コーヒーやジュースなど、簡単な朝食が用意されます。宿泊客には韓服レンタル30%、電動バイクレンタル30%、ウェンイ豆もやしクッパ1,000ウォンの割引があります。このほかにも韓屋村提携飲食店の紹介・割引サービスがあり、20人以上の予約団体客はインジョルミ(きな粉餅)作りの体験ができます。
1.3Km 2024-06-26
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 47-8
+82-10-2604-7358
「サムラクホン」は、全州の韓屋村の伝統韓屋宿泊の「ブギョンダン」の姉妹韓屋で、規模が大きく、雄大で古風であります。客室ごとに複層のの屋根裏とトイレを備え、利便性を高めました。共用ミニキッチンには、コーヒー、お茶、トーストなどの簡単な朝食が用意されています。宿泊客にはサランチェ韓服及び伝統バイクの割引特典と、全州一帯の観光案内サービスを提供します。事前予約時、きな粉餅作り、韓紙·陶芸工芸などの伝統文化の体験プログラムを楽しめます。
1.3Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 91
+82-10-9668-6232
全州韓屋村内に位置する「イファゴテック」は、100年余りの歴史を秘めてきた韓屋ステイで、ヌマル、トイッマル、チョッマルがあります伝統韓屋の魅力をそのまま保っています。計8室の客室を運営し、部屋ごとにトイレを備えて利便性を高めました。入室時にウエルカムサービスで直接作ったシッケやパッピンスを提供し、朝食でビビンバやトッククをバンザユギに盛って出しています。事前予約時、パンソリ、茶道、天然染色、韓紙工芸などの伝統文化プログラムを体験できます。