680.5M 2024-04-07
チョンブク特別自治道 ジョンジュ市 ワンサン区 ゴンブクロ71
+82-63-271-2223
様々な中華料理が味わえる店です。全羅北道のジョンジュ市に位置した中華専門店です。代表的なメニューはジャージャー麺です。
722.5M 2024-08-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ44
+82-63-232-9937
真夜中に出会う全州(チョンジュ)。月明かりで照らされる数百の韓屋が軒を連ねる全州韓屋村は昼間の顔とは違った、より一層興味をそそる姿へと変身します。「全州文化遺産夜行」は国家遺産庁の公募展で選定され、2016年から毎年実施されている全州の夜を巡る行事です。全州を代表する文化遺産やコンテンツが盛りだくさんの「全州文化遺産夜行」は、永遠の未来へと旅立つ文化旅行。路地それぞれにきらびやかな夜を背景にした文化遺産、隠れた全州のストーリーがあちらこちらにたくさんあり、訪れる人々を出迎えてくれます。
726.6M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 太祖路44
2010年11月6日にオープンした「御真(オジン)博物館」は地上1階、地下1階、延面積1,193.71平方メートルで、慶基殿と太祖御真(李成桂の肖像画)を中心とした展示を行っています。1階には太祖御真と新しく模写された6人(世宗、英祖、正祖、哲宗、高宗、純宗)の御真が展示されています。その他に展示空間としては歴史室、輿車室、企画展示室があり、休憩スペースや遺物を保管するための収蔵庫施設もあります。
726.6M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 太祖路44
+82-63-232-9938
全州慶基殿で毎週土曜の夕方、秘密の扉が開かれます。静かな夜の慶基殿を観覧できる特別な時間、月明りの下で感じる朝鮮の歴史、慶基殿「王との散策」。
チケットに関する詳細はチケット前売りサイト参照(Auction/11番街/YES24)
お問い合わせ:+82-63-232-9938、チケット前売り:+82-1544-6399
イベント内容
文化財の歴史的背景を活用した夜間複合プログラム慶基殿「王との散策」
朝鮮、全州(慶基殿)文化遺産解説探訪
フュージョン国楽コンサート
参加案内
予約時注意事項:
原則として事前予約
慶基殿「王との散策」は譲渡不可能なため、やむを得ず参加できない場合はキャンセルしてください
未就学児は公演進行および安全上の理由から参加できませんのであらかじめご了承ください
就学児童は参加可能ですが、別途の割引なしに大人と同料金です
※状況に応じて日程が変更またはキャンセルされることがありますので開催の有無をご確認の上お出かけください
745.9M 2024-05-23
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ15
最も韓国を実感できる街・全州(チョンジュ)の新しいランドマーク・全州工芸品展示館。
全州韓屋村にある全州工芸品展示館は「展示館」、「体験館」、「販売館」の三つの建物からなる施設です。全羅北道(チョルラプクド)の無形文化財作品から新進気鋭の作家・デザイナーによる画期的な工芸作品までさまざまな工芸品が展示されています。また、自分だけの工芸品を自ら作ることができるさまざまな体験プログラムも用意されています。
804.8M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区トンムンギル33-20
全州乱場(チョンジュナンジャン)は、25年間資料を収集し、3年6ヶ月の工事期間を経て誕生した全州韓屋村の名所です。写真を撮ったり、体験したりしながら楽しむことができるテーマパーク型の近代史博物館で、小物一つひとつが歴史的価値を持っています。70以上のテーマゾーンに分けられており、110年前に作られた井戸で水を汲んでみたり、レトロな展示物を見たりしながら、韓国の近代史を体験することができます。その時代を過ごしてきた世代には郷愁を呼び起こさせ、若い世代には新鮮で特別な経験を与えてくれます。
842.9M 2024-07-01
チョンブク特別自治道 ハンジギル 36
+82-10-2911-9349
「インヨン」は、全州の韓屋村内の公営駐車場の近くにある韓屋ステイで、煩雑な中心距離から少し離れていて、静かに泊まるのに良いです。全部屋の天井に垂木が見え、漆塗りの韓紙の床板を敷き、古い感じの小物で懐かしさを加えました。部屋ごとにトイレとエアコンなどを備え、利便性を高めました。庭には樹齢200年のザクロの木と、古い韓屋の扉で作られたテーブルがあって、休息を楽しむのに良いです。ユンノリ、チェギ蹴りなどの無料伝統遊びを提供します。
843.4M 2024-10-22
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ44
「慶基殿(キョンギジョン)」は、朝鮮王朝を建国した太祖・李成桂の御真(肖像画)が祀られているところです。朝鮮第3代王・太宗が1410年に全州・慶州・平壌に「御容殿(オヨンジョン)」を創建し、太祖の肖像画を奉安しました。その後、1412(太祖12)年に太祖真殿(テジョチンジョン)と呼ばれるようになりましたが、1442(世宗24)年に全州の御容殿は「慶基殿」、慶州は「集慶殿」、平壌は「永崇殿」と名づけられました。
慶基殿は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に焼けてしまいましたが、1614(光海君6)年に再建されました。建物は本殿・軒・翼廊などからなり、内三門・外三門により仕切られています。