12.3Km 2024-03-12
ソウル特別市 中区 昌慶宮路8キル 32
+82-2-2265-4669
キムチチゲを包んで食べる店です。おすすめはキムチチゲです。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。
12.3Km 2021-11-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路33キル15
+82-2-708-5001
2007年10月1日にオープンした「斗山アートセンター(DOOSAN ART CENTER)」は、ミュージカル専門劇場である「蓮崗ホール」以外にも「Space 111」や「斗山ギャラリー」などがあります。 「蓮崗ホール」は、ミュージカル専門劇場としての特性を活かすため、客席を620席に増やし、舞台や照明、音響、映像などの装備を整え、ミュージカルの魅力を最も生き生きと感じられるようにしました。
「Space 111」は他の小劇場とは異なり、演劇や舞踊、音楽、コンサート、映画観覧など、多様なジャンルの公演が観覧できます。また「斗山ギャラリー」は、誰でも多様な設置美術(インスタレーションアート)やパフォーマンスが楽しめる空間となっています。
公演場内の真ん中には、広く快適な空間があり、「Mom’s Room」には、乳児を連れた母親のために母子席が用意されています。また身体の不自由な方のために、地下3階から公演場にそのまま入れる出入口を用意しています。
詳しい公演/展示情報は、ホームページにて確認できます。
12.3Km 2022-09-19
ソウル特別市チョンノ区チョンノ33ギル15
誰もが気軽に入れる「斗山ギャラリー(DOOSAN GALLERY)」は、観客を魅了する心地よい空間です。専門家や美術愛好家のための作品展示ではなく、誰もが楽しめるギャラリーとなっています。特に企画展示では、斗山アートセンター内の通路や階段、ロビー、入り口など全体がギャラリーとなっており、展示物が多様な角度に置かれています。また、舞台や照明、音響などの設備を設置することができるようになっており、インスタレーションやパフォーマンスなどの公演も可能です。
12.3Km 2025-12-09
ソウル特別市ソンブク区トンソムンロ63、6階
ハンガン愛春は、外国人患者誘致を専門とする機関であり、韓国の優れた医療サービスと観光を組み合わせたオーダーメイドプログラムを提供している。医療機関と連携し、診療予約、通訳支援、宿泊および観光日程を総合的に企画している。
12.4Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チョンロ200-12
2023年にミシュランガイドに選ばれたプチョンユッケは、広蔵(クァンジャン)市場ユッケ通りにあるお店で、ごま油と梨の入ったユッケは、毎朝仕入れられる新鮮な韓牛で作られます。香ばしい味が絶品で、素材本来の味を損なわない淡白な味付けがユッケの風味を引き立てます。卵黄を乗せたユッケは見た目も美しい逸品です。
12.4Km 2025-10-27
ソウル特別市ソチョ区オリンピックデロ2085‐14
セビッソム・ゴールデンブルーマリーナは、漢江の上で一味違う風景を楽しむことのできる水上文化スペースです。パーティーやプロポーズの場所としても人気の高級ヨットに乗ってソウルの景色を眺めながらプライベートな時間を楽しんでみましょう。特に、夕暮れ時に南山タワーが見えるソウルの都心と色とりどりの200個の照明が美しい月光レインボー噴水を眺望すると、天の川の上に浮いているような気分が味わえます。
◎ 韓流旅行情報-バラエティ『芸能街中継』
バラエティ番組『芸能街中継』のTWICE編で、メンバーたちが盤浦漢江公園で秋の運動会を楽しんだ場所です。負けたチームはミニボートに、勝ったチームはヨットに乗って楽しい時間を過ごしました。
12.4Km 2025-01-09
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面ナムハンサンソンロ212-5 GAEUL TERRACE
GAEUL TERRACEは、谷沿いにある居心地の良い森のカフェです。店内は全面ガラス張りになっていて、四季折々の自然の移り変わりをいつでも眺めることができ、カフェから続く道を下ると、すぐ渓流にたどり着きます。芳醇な香りのエスプレッソ、甘いいちごラテなどの飲み物やバターの風味豊かな、柔らかく香ばしいクロッフルが人気メニューです。屋外の席では、川のせせらぎを楽しむことができます。
12.4Km 2025-10-23
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ88
朝鮮時代末期から大韓帝国時代に至る時期の韓国は、国内の情勢が混迷を極め、日本・中国など列強勢力がしのぎを削る場となり、韓国の運命は風前の灯でした。そんな中、1905年・高宗42年の乙巳(ウルサ)条約(第二次韓日協約)締結により、実質的な韓国の国権は日本に掌握され、これを契機に日本は経済における侵略政策を企てたました。その一例として、南大門市場の経営権掌握があり、更なる新しい経済的な突破口を開いたのが、鐘路(チョンノ)にある広蔵市場(クァンジャンシジャン)でした。広蔵市場は乙巳条約が締結された同じ年・1905年に韓国初の常設市場として誕生しました。
元々、広蔵市場は、広橋(クァンギョ)と長橋(チャンギョ)の間の清渓川(チョンゲチョン)を暗渠化し市場を作ろうと計画され、その橋の名前の一文字ずつを取って広長市場と名付けられましたが、結局、市場はペオゲ(梨峴=イヒョン)と呼ばれた現在の位置に開設されることとなり、当初計画時の市場の名称の韓国語発音をそのままに漢字表記のみを変え、「広く集め蔵に入れておく」という広蔵市場という名称に落ち着きました。
市場開設当時、主な取扱品は農産物、薪炭などで、ソウル郊外の加平(カピョン)、トゥクソム、利川(イチョン)、鉄原(チョロン)などから牛馬に引かれ運ばれる品物を売る小規模な何も変哲のない一介の市場でしかありませんでした。しかし、市場開設以来100年を優に超えた現在、取り扱われる商品は多岐に渡り、絹織物、韓服やスーツ、洋服などの生地、女性ファッション、カーテン生地、寝具、手芸品、螺鈿漆器、厨房用品、輸入品、青果、鮮魚、精肉、乾物、祭祀用品など、多くの品物が取引される総合市場に成長しました。
広蔵市場で最も人の往来が激しく賑わっているエリアは東門、北2門、南1門が交わるグルメ市場です。広蔵市場のグルメ市場は年齢を問わずおすすめのグルメスポットです。現在では世界の人々が訪れる観光コースに成長し、外国人観光客に人気の観光スポットとして有名な市場となりました。
12.4Km 2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 東崇キル 50
マロニエ劇場は24年の伝統を誇る韓国・大学路(テハンノ)最初の私設小劇場として、大学路を中心とした小劇場文化形成の起爆剤的役割となった劇場です。
2010年に行ったリモデリング及びアップグレードを通じて、それまで演劇のみ上演してきた空間をさまざまなコンサート、ミュージカル、パフォーマンスなどが行えるスペースに改修、質の高い大学路最高の劇場として生まれ変わりました。
ハイクォリティな設備、そして常駐するシステムエンジニアのサポートにより素晴らしい公演が行えるよう準備万端な体制を整え、客席は130人から最大150人まで収容可能となっています。
この他、音響設備(総工費2億5000万ウォン)、電動式緞帳、HD対応(300インチ)映像設備を兼ね備え、システムエンジニアが常時待機しており、大学路全体の劇場街では最高レベルの高い施設を誇っています。