6.5Km 4023 2024-07-01
チョンブク特別自治道 ハンジギル 36
+82-10-2911-9349
「インヨン」は、全州の韓屋村内の公営駐車場の近くにある韓屋ステイで、煩雑な中心距離から少し離れていて、静かに泊まるのに良いです。全部屋の天井に垂木が見え、漆塗りの韓紙の床板を敷き、古い感じの小物で懐かしさを加えました。部屋ごとにトイレとエアコンなどを備え、利便性を高めました。庭には樹齢200年のザクロの木と、古い韓屋の扉で作られたテーブルがあって、休息を楽しむのに良いです。ユンノリ、チェギ蹴りなどの無料伝統遊びを提供します。
6.5Km 1802 2024-05-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市 トクチン区トンブデロ420
「全州(チョンジュ)韓屋レールバイク」は、年間1000万人が訪れる人気観光地である全州韓屋村にほど近い牙中駅の廃線敷地に作られました。新里からウェマンシルまでの往復3.4キロメートルを時速15~20キロで美しい景色を眺めながら走ります。
6.5Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区トンムンギル33-20
全州乱場(チョンジュナンジャン)は、25年間資料を収集し、3年6ヶ月の工事期間を経て誕生した全州韓屋村の名所です。写真を撮ったり、体験したりしながら楽しむことができるテーマパーク型の近代史博物館で、小物一つひとつが歴史的価値を持っています。70以上のテーマゾーンに分けられており、110年前に作られた井戸で水を汲んでみたり、レトロな展示物を見たりしながら、韓国の近代史を体験することができます。その時代を過ごしてきた世代には郷愁を呼び起こさせ、若い世代には新鮮で特別な経験を与えてくれます。
6.5Km 8229 2024-04-08
チョンブク特別自治道 チョンドンソンダンギル 37-7
+82-10-2607-3326
全州の殿洞聖堂の道にある「ジョウンナル」は、伝統韓屋の構造と現代式の便益施設を備えた韓屋ステイであります。床と壁、天井に黄土を塗って、寝て起きたらすっきりし、特に暖房にも気を使いました。客室ごとにトイレとシャワーブース、ウォッシュレットも設置して、利便性を高めました。縁側では日差しを浴びながら、野生花と造園樹が調和したきれいな庭園を鑑賞できます。慶基殿、梧木台、殿洞聖堂などを歩いて見回ることができ、南部市場も近くにあって食べ物も楽しめます。
6.5Km 102608 2024-05-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キリンデロ99
全州韓屋村(チョンジュ ハノクマウル)は全羅北道全州市完山区豊南洞と校洞一帯に広がる伝統韓屋が立ち並ぶ町です。全州韓屋村には韓国の伝統家屋・韓屋700軒あまりが軒を連ねています。移り変わりの激しい街の中に、昔の姿をそのまま残した全州韓屋村は、韓国の伝統を感じられるところとして有名です。
全州韓屋村の魅力は何よりも韓屋の美しい屋根の曲線美にあります。屋根の裾が空に向かっているのが韓屋の特徴であり魅力です。韓屋は大きく母屋と舎廊(サラン)チェの建物にわけられます。母屋は女性が使うところで、舎廊チェは男性が使う所です。韓屋は男女別々の間取りとなっており、それぞれ特徴があります。母屋の場合は女性たちの生活空間だったこともあり、敷地の最も奥の方に位置しています。
韓屋のもう一つの特徴はオンドル部屋です。韓国は日常座って過ごすことが多いため、オンドルを焚いて床を温めます。建物の外の縁の下に焚き口を作り、火を焚くことでオンドル部屋を温めます。夏は涼しく、冬は暖かいのがオンドル部屋の大きな特長です。
全州韓屋村の韓屋生活体験館の中には母屋と舎廊チェの建物があり、ここでオンドル部屋の体験ができます。また、韓屋生活体験中に提供される伝統韓食は納清鍮器の器に盛られ、見た目にも味を引き立ててくれます。
全州韓屋村では古の韓国の人々の生活を体験できるばかりでなく、おいしい全州ビビンバも味わうことができ一石二鳥の体験ができる場所です。
6.6Km 12078 2024-05-23
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ15
最も韓国を実感できる街・全州(チョンジュ)の新しいランドマーク・全州工芸品展示館。
全州韓屋村にある全州工芸品展示館は「展示館」、「体験館」、「販売館」の三つの建物からなる施設です。全羅北道(チョルラプクド)の無形文化財作品から新進気鋭の作家・デザイナーによる画期的な工芸作品までさまざまな工芸品が展示されています。また、自分だけの工芸品を自ら作ることができるさまざまな体験プログラムも用意されています。
6.6Km 1312 2024-04-08
チョンブク特別自治道ワンジュ郡サムネ邑サムネヨクロ81-13
参礼(サムネ)文化芸術村は1920年代に産米増殖計画と共に湖南地方収奪が加速した時、参礼駅を通じて日本に糧穀を搬出する目的で作られた倉庫が基盤となっています。解放以後、2010年まで農協の倉庫として使われていた建物を完州郡が買い入れ、地域再生を通じた文化空間として設けました。2013年6月の開館後、参礼文化芸術村は地域文化活性化のための中枢的役割を担っています。施設(景観)改善事業と共に新規コンテンツの準備として第1展示館、多目的空間、公演場、小売店など一部の施設を運営しています。第1展示館は1920年代日帝強占期の糧穀倉庫をリモデリングした空間で高い天井と糧穀積載のための木造構造がみられ歴史的意味が込められているところであり、多目的空間と野外広場は住民が文化の主体となって活動できるようセミナー、展示、体験などに活用しています。
6.6Km 10036 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区オジンギル119
韓国家(ハングクチプ)は、1952年から最初にチョンジュビビンバを販売しはじめた韓国料理店で、3代目が営業を受けづいています。韓国産食材で作った自家製のコチュジャン、テンジャン、カンジャンを使って全州式ビビンバ、テンジャンチゲ、ユッケジャン、石板焼きプルゴギなどを料理します。