7.7Km 2024-01-25
ソウル特別市ソンドン区チャドンチャシジャンギル49
「新活用」とは、廃資源にデザインを加えたり使い道を変えたりすることで新しい価値を生み出す「アップサイクル(Up-cycling)」を韓国的な表現に言い換えたものです。ソウル新活用プラザはアップサイクル関連の展示やアップサイクル実践教育・体験プログラム、デザインスタジオ、アップサイクルセレクトショップ、工房などを運営しています。資源循環社会実現に向けた第一歩となる、モノを大事に長く使用する方法を知ることができるところです。
7.7Km 2023-10-23
ソウル特別市ソンドン区ワンシムニロ96
meal°(ミールド)聖水店は、水仁盆唐線「ソウルスプ(ソウルの森)駅」1番出口を出て城東区民総合体育センターの道向かいにある食パン専門店。専用の駐車場はないので、車よりはバスや地下鉄などの公共交通機関でアクセスするのがおすすめ。店内にイートインスペースはなくテイクアウト専門です。代表メニューは淡白食パン、リッチ食パン、ハニーラスク、チョコハニーラスク、キューブカスタード、イチゴジャム。ほかにもスコーン、キューブコンボパン、サンドイッチなど種類豊富。近くに聖水洞カフェ通り、聖水洞靴テーマ公園、ソウルの森、トゥクソム遊園地などがあるので、散歩がてら足を延ばしてみるとよいでしょう。
7.8Km 2021-07-14
ソウル特別市 江南区 テヘラン路8キル 30
1999年に開店した、華麗なヨーロッパ風大理石の建物の2階・3階に入店するソウルの名店・江戸銀。VIPの交流の場ともなっている江戸銀では、新羅ホテルで調理部長を歴任した板長自ら腕を振るい、済州島(チェジュド)、浦項(ポハン)、釜山、束草(ソクチョ)直送の鮮魚を素材に料理を提供しています。家族での集まりなど大小さまざまな宴会に対応している他、定食メニューも人気です。
7.8Km 2021-04-02
ソウル特別市 江南区 島山大路67キル 30
+82-2-546-9621
「ミシュランガイド2020」に選定された飲食店です。 ソウル特別市のガンナム区に位置した洋食専門店です。代表的なメニューはロブスターです。
7.8Km 2021-08-25
ソウル特別市 江南区 彦州路819
「ハモ」は、晋州の伝統料理を新たに解釈した、味付けの強すぎない淡泊な味の韓食を楽しめるお店です。
産地直送の材料を使い、素朴ながらも真心のこもった料理と、離れのような落ち着いた雰囲気の空間で、ゆったりと食事できるよう心地よいサービスを提供しています。
7.8Km 2020-11-26
ソウル特別市 江南区 島山大路 231
+82-2-545-4248
炭火で焼いたシマチョウが食べられる店です。代表的なメニューは牛大腸焼きです。ソウル特別市のガンナム区に位置した韓食専門店です。
7.8Km 2024-10-21
ソウル特別市ソンドン区ワンシムニロ10ギル5-6
原木で直接作るインテリア小品
バラエティ番組 「私は一人で暮らす」のパク・ナレ、EXO カイなどの芸能人がよく訪ねる工房だ。映画「パラサイト 半地下の家族」に出た水石原木箱を作ったところでもある。原木で椅子、テーブルなどのインテリア小品を直接制できる。ボールペンとシャープペンシル作りのワンデークラスも人気だ。
7.8Km 2023-12-07
ソウル特別市ソンドン区ソンス洞1ガ685-700
「日常がアートになる美術館」というキャッチフレーズで大衆に開かれたDミュージアム。2021年にソウルの森の近くに移転し、より広い場所でより多くの人を迎えるために展示を準備しています。『ニック・ナイト写真展』(2015)や『リンダ・マッカートニー写真展』(2014)といった有名な写真展はもちろん、若手アーティストや注目されているアーティストを招待してテーマ展示を開くなど、ミュージアムの大衆化に積極的に取り組んでいます。最近、ソウルの森の近くに移転して開館特別展『とにかく、愛:Romantic Days』を1980~90年代生まれのアーティストの作品が1ヶ所で見られるテーマ展示として開き、多くの注目を集めました。
7.8Km 2021-02-24
ソウル特別市 江南区 彦州路827
+82-2-547-9177
「コリアナ化粧博物館」は昔の韓国女性たちの化粧文化を保存し、広く知ってもらうために設立された韓国最大規模の専門化粧博物館です。コリアナ化粧品の創業者であるユ・サンオク会長が40年間大事に集めてきたコレクションをベースに設立した化粧博物館は新沙洞スペースシーと天安松坡技術研究院内の2館で運営されています。2003年ソウル市江南区新沙洞に設立された文化空間スペースシー化粧博物館は多様なテーマ展と研究活動を本格的に繰り広げています。また、海外展示を通じて韓国の美しい化粧文化を世界に広く知ってもらう努力をしています。博物館は男女の化粧道具をはじめとして化粧容器、装身具および生活文化に関わる遺物約300点を展示し、韓国における化粧の歴史と文化を鑑賞できるようにしただけでなく、伝統天然化粧材料や製造道具をともに展示し、先人の知恵と美的センスを体験できるようにしています。博物館は幼稚園児、青少年、一般人を対象にした博物館教育プログラムを通じて化粧文化に対する理解の幅をひろげ、伝統文化を学ぶ機会を提供することに大きく貢献しています。