17.7Km 2025-04-11
ソウル特別市マポ区トンギョロ162-7
泊まるだけでも楽しさ倍増ザ・ヒュシク(THE HYOOSIK)アヌクホテル弘大(ホンデ)店は、好みに合わせた多彩なコンテンツルームで休息が必要な瞬間をより特別にしてくれます。プライベートなムービールームで映画鑑賞し、瞑想ルームで日常の忙しさを忘れて深く内面と向き合うひとときを過ごせます。ビジネスルームは完璧なワケーションを提供し、ゲームルームでは溜まったストレスを吹き飛ばすことができます。
17.8Km 2024-02-22
ソウル特別市マポ区トンマクロ6ギル14
俺のラーメン本店は、合井(ハプチョン)駅の近くにあるラーメン店です。看板メニューは、鶏から出汁をとった濃厚なスープとコシのある麺が絶品の鶏白湯ラーメン。これに辛味が加わった辛味白湯ラーメンも人気メニューです。ラーメンと一緒に食べると相性抜群のチャーシューや卵なども追加して味わうことができます。
17.8Km 2021-03-31
ソウル特別市 麻浦区 オウルマダン路5キル 52
+82-2-6402-7757
ドイツ産の白ワインが有名です。代表的なメニューは手作りビールです。ソウル特別市ハプチョン駅の近くに位置した韓食専門店です。
17.8Km 2024-09-04
キョンギ道ナミャンジュ市チョアン面プクハンガンロ433ボンギル186
+82-31-576-8411
雲吉山の素晴らしい風景を感じされるところ、水鐘寺
水鐘寺(スジョンサ)は京畿道(キョンギド)南楊州市(ナミャンジュシ)鳥安面(チョアンミョン)松村里(ソンチョルリ)の雲吉山(ウンギルサン)山頂近くにある奉先寺(ポンソンサ)の末寺です。
広州山脈(クァンジュサンメク)が南西に走り、縁起のよい気運が漂う雲吉山は雄壮さはないものの奥深さがある名山です。
特に水鐘寺から眺める風景は素晴らしく、さまざまな山の頂が聳え、漢江(ハンガン)本流へと流れていくすこし手前の北漢江(プッカンガン)の水の流れがまた素晴らしい風景となっているところです。
水鐘寺の創建の年代は定かではありませんが、19世紀末に各地方の寺院の沿革などをまとめ記録した書・梵宇攷 (ポンウゴ)によると、世祖がこの寺を行幸した際、地面を掘り泉を探しあて、そして鐘も発見したということから水鐘寺という名称になったという言い伝えがあります(後述の通り、寺の命名には諸説あります)。
また、1939年、寺にある石造浮屠を重修する際、1439(世宗21)年に建立された浮屠と確認されたことから、水鐘寺は朝鮮時代初期に創建されたものと推定されています。
水鐘寺は長い歳月を経て重創を繰り返しましたが、時の経過とともに本堂に当たる大雄殿や僧侶が住む寮舎(ヨサ)チェが朽ち果て、仏像もまた惨憺なものとなってしまいました。
1890(高宗27)年になり、楓溪慧一(プンゲヘイル)和尚が朝鮮王朝第26代の王・高宗(コジョン)より内幣金8000両を賜り3月27日より重創を開始、6月28日に修復を終えました。
翌年3月にはさらに4000両を下賜され、仏像4尊と幀画3軸を新たに奉安し、大法殿・羅漢殿・御香閣、そして山王閣に韓国伝統の木造建築にさまざまな彩色・模様をつける丹青(タンチョン)を施しました。
1939年には住持(住職)であった日照泰旭が大雄殿・禅楼を、1940年には霊山殿・独聖閣・山神閣・御影閣などを重建しましたが、韓国戦争(1950~53年・休戦)の時にすべて焼失してしまいました。
1975年には僧侶・慧光によって大雄宝殿を復元し、寺の規模を拡大、1999年住持の東山が選仏場や三鼎軒を重創し、今日に至っています。
1972年には八角五層石塔が、1995年には浮屠がそれぞれ京畿道有形文化財に指定され保存されています。
水鐘寺の伝説
水鐘寺にはこんな伝説がいまに伝えられています。
朝鮮時代の王・世祖が金剛山を遊覧し帰る道すがら、龍船に乗って両水湾(現在の漢江にある両水里(ヤンスリ))で一晩を過ごしていると、真夜中に忽然とどこからか、かすかな鐘の音が聞こえてきました。
次の日、人を遣わしその音がどこから聞こえてきたのか探って見ると、そこには岩窟があり、中には十八羅漢像がありました。
鐘の音は岩窟に水滴が落ちて響く音で、清らかで澄んだ音だったといいます。
世祖は何かふしぎな因縁を感じ、その場所に土台を築き、建築を匠らを呼び寺を創建しました。そして田畑を下賜し僧侶を住まわせ、この寺を水鐘寺と命名したといいます。
朝鮮時代初期の石塔の貴重な資料、水鐘寺五層石塔
1459(世祖5)年に建立された朝鮮時代初期の代表的な石塔です。
五層石塔ですが、あまり高くなく優雅でこぢんまりとしていながらも華麗な塔身の姿が全体的に気品がある石塔です。
石塔の八角址台石の各面には眼象(象の目)が写実的に刻まれており、基壇部の各面には単辦、覆仰蓮、そして眼象が華麗な姿で彫刻されています。
五層石塔の塔身は上層へ行くにつれ少しずつ小さくなっていき、塔身の先端を保護する屋蓋石の落水面が著しく垂れ下がっており、殿閣と対称をなしています。
屋蓋石の下の面は平らになっており、水平となっていることで石塔の中心の柱となっている屋身がこれを支えています。屋蓋石の支えは3段に分かれており、屋蓋石の角のそれぞれ端には鐃鈴(ヨリョン)がぶら下がっていました。これは朝鮮時代初期、京畿道一帯で流行した形式の石塔として貴重な研究資料となっています。
水鐘寺は雲吉山の中でも最も眺めがよい場所にあり、寺からは両水大橋(ヤンステギョ)をはじめ両水里や北漢江一帯がよく見えます。
水鐘寺をめぐる逸話にはこのような話があります。
朝鮮時代の王・世祖が金剛山を訪ね、その帰途、船で戻る道中で二水頭(イスドゥ=現在の両水里)で泊まることになりました。夜景を楽しんでいると、突然鐘の音が聞こえました。不思議に思った世祖は、次の日、村人を呼び、鐘の音はどこから聞こえるのかと尋ねると村人は「近所に鐘はなく、鐘の音が鳴るところといえば雲吉山の中の古い寺の跡が一箇所あるだけ」と答えました。
世祖はすぐに調べるよう命を発し、探してみると寺跡の岩窟の中に十八羅漢像が列座し、岩の隙間から水滴が垂れ、鐘の音のような音がしていることを突き止めました。これに感動した世祖は寺を建立し、その寺に水鐘寺と名付けたといいます。
また、その発見した羅漢像を奉安するために山の中腹に建立した塔が水鐘寺五層石塔と伝えられています。
しかし、その後およそ400年の間に水鐘寺は次第に衰退し、創建当時の面影はなくなってしまいます。
ようやく朝鮮時代末期になり復興の気運が高まり、1890(高宗27)年、王より楓溪慧一和尚に対して重建するよう命が下り、下賜金8000両が与えられ、翌年さらに4000両がさらに下賜され、同時に金帛紅絲を仏前に供えることとなりました。
1962年に現在の場所に移転した際、各塔身から仏像、菩薩像など18点の遺物が発見され、現在、国立中央博物館に所蔵されています。
17.8Km 2024-03-05
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨイド洞ウィサダンデロ1
国会議事堂(ククェウィサダン)は、大韓民国の民主主義を象徴する建物です。主要施設としては本館、国会図書館、憲政記念館などがあり、本会議場の見学や子供博物館の観覧などのプログラムを運営しています。韓国の歴史と政治について学べる場所で、人気の高い観光スポットです。事前予約が必要で、ホームページから予約できます。
17.8Km 2025-04-03
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨウィド洞8-1
+82-2-2670-3128
2005年から始まった永登浦汝矣島春の花祭りでは、桜をはじめ、ツツジ、レンギョウなど約13種・90,000株の春の花を見ることができます。美しい春の花と多彩な文化芸術が息づくこのお祭りでは、毎年4月初めの開幕式を皮切りに汝矣西路および漢江公園で行われる公演・展示・体験イベントが用意されます。
17.8Km 2024-04-30
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ウィサダンデロ1
+82-2-595-3325
本行事は子どものみならず全ての人々が童心に戻り心一つになって、愛と和解のメッセージを分かち合う全ての人に開かれたお祭りです。また子どもたちの憧れの対象に直接触れて体験し、これまでの行事でも子どもたち自らが自分の思いを馳せる意味深い場となってきました。本行事は多くの各機関・団体が分かち合い活動に参加し、公演、各種体験プログラムなど様々なプログラムが全て無料で行なわれます。
イベント内容
オープニング公演、国防部儀仗隊公演、軍楽隊公演、特殊戦司令部公演、テコンドー公演、EBS人気キャラクターと一緒、風船アート体験、折り紙体験、楽しい伝統遊び、健康体験、童心グルメ体験(綿菓子、餅など)、見て・聞いて・感じる安全体験(119消防署)、キャラクターフォトゾーン、ティーボール体験、野球ボール飾り、多文化料理体験、伝統工芸体験、夢と幸せのボードゲーム、ウクレレ教室、テニス体験、拡張現実(AR)体験、子ども合唱団、青少年オーケストラ、子どもミュージカル団、子どもベリーダンス、青少年バンド、ダンスチーム、明朗運動会、各種教育体験など
17.9Km 2021-04-02
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ドシンロ195-6
+82-2-848-6903
羊肉串だけでなく、様々な中華料理が味わえる店です。おすすめはラム肉の串焼きです。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。
17.9Km 2021-04-02
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 シンギルロ60マギル7
+82-2-833-7357
ピリ辛のスープ料理を提供する店です。代表的なメニューはキムチチゲです。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。