13.3Km 2022-07-26
ソウル特別市 中区 武橋路 17-13
ソウル特別市中区(チュング)武橋洞(ムギョドン)のソウル市庁舎裏手の路地にある以北(イブク)ソンマンドゥは手作り餃子、キムチ冷や汁ご飯で有名な店です。おすすめの料理は平壌式手作り餃子やキムチ冷や汁ご飯です。冷やしたキムチスープにご飯を入れて食べるキムチマリパプは、元々、北韓の料理でした。他に餃子の寄せ鍋やピンデトクなどもおすすめです。
13.3Km 2024-05-02
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ55
+82-2-2011-1745
「燃灯会(ヨンドゥンフェ)」は約1200年前、新羅時代に始まり高麗燃灯会と朝鮮観灯ノリを経て今日まで受け継がれている伝統祭りで、国家無形文化財でありユネスコ無形文化遺産です。
イベント内容
詳細はホームページ参照
13.3Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路5キル 7
+82-2-6226-8220
ソウル特別市チョンガク駅の近くに位置した韓食専門店です。代表的なメニューは鶏肉と海老入りコプチャンの寄せ鍋です。鶏肉、ホルモン、エビをピリ辛タレで炒めて食べるお店です。
13.3Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 インサドンギル62-4
+82-2-725-8400
日本式釜飯の店です。代表的なメニューは釜飯です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
13.3Km 2025-04-01
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル37
昔から両班(ヤンバン)が住む町として知られている「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)」は、その全てが朝鮮時代の形式を踏襲した瓦ぶきの家屋で、上流階級の家の造りを代々受け継ぎ大切に保存している地域です。
元々、この北村の地域は高柱の大門がある大きな屋敷数軒と30余りの韓屋の建物があるだけの場所でしたが、日帝強占期末期や6.25戦争(韓国戦争)休戦直後から現在のように韓屋の建物が増えました。
北村韓屋村は景福宮(キョンボックン)と昌徳宮(チャンドックン)、宗廟(チョンミョ)に囲まれた地域で、600年に及ぶソウルの歴史とともに歩んできた韓国伝統の居住地域です。巨大な二つの王宮に挟まれる形で密集し形成された伝統韓屋が軒を連ね、さまざまに入り組んだ路地がそのまま残っており、600年の歴史を誇る街の風景を感じることができます。現在は伝統文化体験館や韓屋レストランなどに使われており、間接的ではありますが朝鮮時代の雰囲気を感じることができます。
古の時代から苑西洞(ウォンソドン)、斉洞(チェドン)、嘉会洞(カフェドン)、仁寺洞(インサドン)からなる北村地域は、清渓川(チョンゲチョン)や鐘路(チョンノ)の上、つまり北側にある町であることから「北村」と呼ばれていました。当時、王室の高い官職にあった人々や王族が居住する高級住居地域として有名な地域でした。北村にいまだ残っている韓屋数棟は、その当時の名声の名残をそのままに現代に伝えています。韓屋の軒がつながり、壁と壁を隣とともに使っている風景は、私たちが日ごろ忘れてきた温かな情や趣を感じさせてくれます。また、北村を歩いていると、連なる軒の曲線の美しさや路地の趣を感じることもできます。
北村韓屋村が今後とも持続可能な観光スポットとして維持できるよう、住民の迷惑にならないように静かに観光してください。
※北村韓屋村訪問時は次のことにご注意ください※
決められた訪問可能時間帯厳守
団体での訪問時は必ずガイドを同伴
断りなく敷地内に入る、無断撮影、ごみのポイ捨て、騒音などの迷惑行為禁止
観光バスの違法駐車禁止
※北村特別管理地域 レッドゾーン 観光客の訪問時間制限※
制限時間:17:00~翌日10:00
制限内容:制限時間内に制限区域の観光客訪問禁止(過料10万ウォン)
制限区域:北村路11ギル一帯約34,000㎡
13.3Km 2021-03-22
ソウル特別市 江北区 月渓路173
世宗文化会館が運営する「夢の森(クメスプ)アートセンター」は自然のなかでさまざまな公演や展示を鑑賞できる魅力的な空間です。劇場と美術館から成り、中華レストランやカフェテリア、展望台などを併設しています。
オープン日
2009年10月17日
13.3Km 2024-01-25
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ18
歴史が長く種類も豊富な韓国伝統酒の味と趣、文化的価値を広めるべく設立された伝統酒の展示・体験空間。一般消費者や外国人にとってなかなか手に入りにくい伝統酒について様々な情報を提供する案内窓口の役割を果たしています。また、継続的な伝統酒の需要創出と市場拡大に向け、外食企業や流通(販売)専門家を対象に、伝統酒の教育とビジネスコンサルティングをサポートします。伝統酒ソムリエなど伝統酒に特化した専門家たちが運営しており、毎月異なるテーマで様々な伝統酒を紹介して試飲するイベントも行っています。その他、毎月変わる「月別おすすめ伝統酒」に合わせて韓国工芸デザイン文化振興院が薦めるその月の酒杯と酒瓶を一緒に展示しています。