12.0Km 2024-02-20
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面サンソン里
南漢(ナムハン)山城探訪路は、世界文化遺産に登録された南漢山城の価値に触れられる歴史テーマ道です。標高500メートルの険しい山に沿って築かれた長い楕円形の包谷式山城(城郭内に渓谷を取り囲んで築かれた山城)で、城郭の周囲だけで12.4キロメートルに達します。計5つのコースがあり、美しい景色を堪能しながら歩ける城郭沿いの散策路は、風情を感じさせます。
12.0Km 2025-11-28
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨイドハンガンゴンウォンギル231
韓国初の海洋観光遊覧船事業者として1983年に設立された現代遊覧船は、汝矣島(ヨイド)に新たなターミナルを開設し、社名を「ソウルクルーズ」に変更しました。ソウルクルーズは汝矣島遊覧船ターミナルを拠点に、アラ閘門を経由して漢江とアラベッキルをつなぎ、漢江から西海まで運航する唯一の旅客・遊覧船会社です。現在、汝矣島遊覧船ターミナルとアラ金浦旅客ターミナルの2ヶ所を中心に運航しており、漢江の美しい風景を堪能できる周遊コースのほか、週末にはアラベッキルを通って金浦で花火を楽しめる「ディナー花火クルーズ」など、さまざまなコースが用意されています。
12.0Km 2022-11-17
キョンギ道クァチョン市マッキェ洞
約3,500坪の敷地を誇る「ソウルランドサンタソリゲレンデ(ソウルレンドゥヌンソルメジャン)」は、12月の雪祭りの開催と共にオープンします。子ども用(長さ50メートル)、大人用(長さ120メートル)のスロープの他、あったかい串刺し練り天といった小腹を満たすB級グルメを味わえるお店、休憩室、医務室などを備えています。
また、ソリゲレンデに用意されたステージでは多彩な公演が行われます。北欧からやってきたサンタさんとキャロル舞踊団のミュージカル「サンタと一緒」、ソウルランド鼓笛隊による「鼓笛隊キャロル演奏ショー」、シカ、トナカイ、ホッキョクグマ、雪だるまによるキャラクター街頭公演など、見どころが満載です。
12.0Km 2025-10-23
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨイドンロ330
「汝矣島漢江(ヨイドハンガン)公園」は政治、金融、言論の中心地である汝矣島に位置しており、地下鉄やバス等の公共交通機関でのアクセスが便利なため、会社員や一般市民がよく訪れる名所です。春には桜祭り、秋には世界花火大会や各種公演、マラソンなど多様なイベントが行われます。また、パム島、汝矣島川などが比較的自然そのままに保存されており、生態学習場および自然にやさしい公園となっています。漢江ルネッサンス特化事業として、ムルピッ広場、水上舞台および、水上噴水、光の滝、ピアノ水路、フェスティバルランド、ヨットマリーナなどの施設が設けられ、市民により一層愛されています。
12.0Km 2024-05-02
ソウル特別市トンジャク区チャンスンベギロ11ガギル11 サンドパークザイ団地内商店街106号
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12.0Km 2025-09-22
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨウィドンロ330
+82-2-519-9778
ソウル世界花火祭りは、毎日多忙な日々を過ごす人々に楽しい憩いの場を提供すべく、ハンファグループが2000年から社会貢献事業の一環として続けている大韓民国最高の花火祭りです。毎年世界的に有名な花火専門会社を招き、ソウル汝矣島の夜空をバックに幻想的な花火を打ち上げます。また昼間にもさまざまな各種イベントを開催します。株式会社ハンファが誇る「マルチメディア花火ショー」は、花火や映像、音楽、レーザーが融合したアジア最高レベルの花火ショーで、毎年100万人以上の人々が来場します。火薬事業を母体に韓国の基幹産業の成長を牽引してきたハンファ(韓火)グループは、現在グローバルナンバーワンの太陽光事業をはじめ韓国国内最大の化学事業、金融及びサービス事業を擁する韓国を代表する企業のひとつに数えられています。
2025年参加国:イタリア、カナダ、韓国
イベント内容(2025年)
市民参加プログラム13:00~18:00
開幕式19:00~19:20
花火ショー19:20~20:30
観覧客クリーンキャンペーン20:30~20:40
アフターDJ公演20:30~21:30
クリーンキャンペーン20:30~22:50
12.0Km 2021-06-14
ソウル特別市 永登浦区 汝矣島路 330
ソウル色公園(ソウルセッコンウォン)は、麻浦(マポ)大橋の橋脚下の空間に色をテーマにして造られた市民公園(約9,000平方メートル)で、ソウル地下鉄5号線「汝矣ナル駅」から徒歩約10分のところにあります。
ソウル市の色彩環境の改善およびソウルならではの都市イメージ形成のために開発した「ソウル色」を公共のスペースに用い、ソウル色公園(Seoul Color Park)を設けることで、漢江(ハンガン)を訪れる人々に憩いの場所とともに、日常の中でデザインを体験できるスペースを提供しています。
ソウル色公園は、漢江の流れを形象化したソウル色のオブジェ、ソウルを象徴する代表色10色を用いたソウル色のバーコードグラフィックやベンチなどが設置されています。公共施設物には、快適に見えるよう瓦灰色(Seoul Dark gray)と石畳灰色(Seoul Light gray)を用い、また、街路で目に留まる必要がある施設には丹青赤色(Seoul Red)、コッタム(色々な色彩や模様で飾った壁)黄土色(Seoul Orange)、南山緑色(Seoul Green)などやその関連色を用いるなど、街路景観のイメージを体系的に改善するようにしています。さらに、ソウル市立美術館やソウル歴史博物館にも、ソウル色を活用したオブジェや作品が設置されています。