13.9Km 2024-10-18
ソウル特別市クァンジン区ヌンドンロ11ギル10
SUPER JUNIOR イェソン
コーヒーが好きなSUPER JUNIOR イェソンが弟とオープンしたカフェ。またの名を「イェソンカフェ」として韓国のファンはもちろん、外国人のファンもたくさんやってくる。イェソンが直接サービングすることもあるし、アジトみたいな感じになっている。地下1階から地上2階からなるカフェの建物は層毎に違うテーマで視線を引く。サマンコ(たい焼き風のアイスクリーム)スムージーと氷河スムージーが人気メニューだ。
13.9Km 2024-10-29
ソウル特別市チュン区チョンパロ432
ソウルロ7017は、元々1970年に開通されソウル駅鉄道の上を横切る高架道路でした。高架が古くなったため自動車が通れなくなると2017年に公園として整備され、人々が歩いて行き来できるようになりました。地上からは約17メートル離れていて、ソウル駅鉄道とソウル市街地をよく見渡すことができます。ソウル駅と直に接続できます。
13.9Km 2025-03-20
ソウル特別市ソンドン区ワンシムニロ27
トゥクソム水源地第1浄水場は、1908年9月に韓国で初めて水道水を生産・供給し始めた浄水場です。2008年、この浄水場を復元・整備し、浄水場開場100年に合わせて水博物館をオープンしました。
この水博物館では上水道の歴史やその価値について理解できる展示があり、ソウル市の水道水「アリス」の生産過程も見学できます。博物館の建物は近代建築の特徴がよく表れており、ソウル市有形文化遺産に指定されています。
13.9Km 2022-09-13
キョンギ道コヤン市トギャン区テヤンロ285ボンギル33-15
財団法人「中南米文化院」は中南米地域の文化や芸術に関する理解を深め、青少年に夢と理想、健全な世界観を伝えるという主旨のもと、1994年に建設されました。現在、個人や団体を始め、学会、外交団、企業や教育機関などに利用されており、2018年に韓国観光公社の「KOREAユニークべニュー」20ヶ所のひとつに選定されました。博物館には中南米の代表的な文化であるマヤ・インカ・アステカの遺物が展示されており、美術館には中南米の有名作家の絵画や彫刻、伝統衣装、織物が展示されています。また中南米12ヶ国の現代作家の作品が公園や散策路、休憩スペースなどにあり、ラテンアメリカの情趣を感じることができます。2011年に開館した宗教展示館では中南米の宗教絵画や彫刻、ステンドグラス、祭壇を鑑賞することができます。中南米文化院には横24メートル、縦5メートルの巨大な陶磁壁画もあります。
13.9Km 2021-04-05
ソウル特別市 広津区 アチャサンロ31ギル9
+82-2-499-2838
コンデ(建大)の隠れた名店です。ソウル特別市のグァンジン区に位置した韓食専門店です。おすすめはカムジャタンです。
13.9Km 2024-05-02
ソウル特別市クァンジン区トンイルロ20ギル40、1階(チャヤン洞)
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13.9Km 2024-01-22
ソウル特別市カンドン区オリンピックロ875
ソウルの岩寺洞(アムサドン)遺跡は約6,000年前、新石器時代の人々が住む集落だったところです。1925年(乙丑年)の大洪水で漢江沿いの砂丘地帯が掘り起こされ、櫛目文土器片が多数出土して世に知られるようになりました。1979年には史跡に指定され、1981年から1988年までの発掘調査を経て総面積78,133平方メートルの文化財保護区域に拡大されました。現在は新石器時代の竪穴住居9基と体験用竪穴住居1基が復元されています。新石器時代の竪穴住居跡を硬化処理して観覧できるようにした第1展示館、先史時代について全体的に理解できる各種パネルや模型などを展示する第2展示館を建設し、一般公開しています。
13.9Km 2024-03-07
ソウル特別市カンナム区サムソンロ126ギル6
+82-2-777-9007
プム・ソウルは、韓国の伝統料理にモダンな要素を取り入れた韓国料理店で、昔の王室や貴族の料理をベースに、旬の食材と天然調味料を使った韓定食コース料理を提供しています。ランチメニューとディナーメニューがあり、少なくとも1日前までに予約が必要です。2020年の「ミシュランガイド」に選ばれており、チョンダム駅6番出口から近い場所に位置しています。
13.9Km 2024-09-20
京畿道 高陽市 徳陽区 大陽路285番キル 33-13
+82-31-967-1992
朝鮮時代の王・粛宗の時代に儒教の賢者の位牌を奉ると共に地方の中等教育や地方民の教育のために創建されたのが高陽郷校の始まりです。
創建以降の詳しい歴史は伝えられていませんが、数度にわたる改修があり、近年では1970年に塀の補修工事を行いました。
現存の建物は5間の大成殿を中心に、南斎、西斎、内三門などがあり、昔儒学の教育を行った明倫堂は残っていません。位牌を奉る大成殿の中には孔子をはじめとする儒学の5人の聖人・五聖の位牌が、東廡・西廡には中国宋の時代の賢人・宋朝二賢及び朝鮮の18人の賢人・十八賢の位牌が祀られています。
朝鮮時代には国家から田畑や奴婢、典籍などの支給を受け、教官が教生を教えていましたが、現在では教育機能はなくなり、春と秋に典校(チョンギョ)1人と掌議(チャンイ)数人が儒教の先哲を祀る釈奠祭や1日と15日目に焼香を行うなどしています。
なお高陽郷校は京畿道文化財資料に指定されています 。