5.5Km 2024-05-22
ソウル特別市チュン区ミョンドンギル35
+82-2-6000-4356
コリアビューティーフェスティバルは観光業界・民間企業の参加で行われる、Kビューティーをテーマとした外来観光客対象観光フェスティバルです。ソウル全域にてさまざまなKビューティー体験プログラムおよび特典を提供します。ヘア、メイクアップ、ファッション、医療・ウェルネスなどテーマごとに拠点をおいて運営し、Kビューティー特別体験プログラムおよび多様な割引プロモーションなどを実施します。
詳細は、コリアビューティーフェスティバルのオンラインプラットフォーム(https://koreabeautyfestival.com/coming/)でご確認ください。
イベント内容
1. 明洞(ミョンドン)
Kビューティーショッピングに最適な明洞、レシート提示で素敵なプレゼントをもらおう
日時:2024年6月17日~30日
場所:明洞芸術劇場の前庭
内容:ビューティー関連のレシート認証リーワードイベント、店舗と免税店連携ショッピングスタンプラリー、現地参加イベントなどを提供
2. 聖水(ソンス)
Kファッションの独創性と多様性が共存する聖水、自分にぴったりのファッションレシピをすすめてもらい、写真に残そう
日時:2024年6月1日~30日
場所:ソンドン区ヨンムジャン7ギル7(성동구 연무장7길 7)(「ソンス(聖水)駅」4番出口付近)
内容:ファッションフォトスポットで写真撮影および自分だけのキーホルダーづくり、ファッションスタイリング診断、ファッション企業の製品展示、現地参加イベントなどを提供
1. 弘大(ホンデ)
若者文化の中心地である弘大、Kビューティー専門家のスタイリングを受けてみよう
日時:2024年6月1日~9日
場所:マポ区オウルマダンロ68(마포구 어울마당로 68)
内容:プロのメイクアップアーティストによるタッチアップサービス、パーソナルカラーフォトコーナー、ビューティー製品の展示などを提供
1. 光化門(クァンファムン)
癒しが必要なら光化門へ! さまざまなウェルネス観光体験と最新AI技術を活用したKメディカル&ビューティーを体験しよう
日時:2024年5月31日~6月2日
場所:光化門広場
内容:医療・ウェルネス体験および相談コーナー運営、消費者対象デイツアー商品、Kカルチャー体験プログラムなどを提供
5.5Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チョンロ99
ソウルで最初の近代公園です。1467年に建てられた円覚寺(ウォンガクサ)があった場所で、1897年に公園化されました。1919年に3.1運動が始まった場所でもあり、韓国の歴史において重要な意味を持っています。3.1運動の中心となった八角亭、円覚寺址十層石塔や円覚寺碑などの文化財をはじめ、3.1運動記念塔、3.1運動壁画、義菴(ウィアム)孫秉煕(ソン・ビョンヒ)先生の銅像、韓龍雲(ハン・ヨンウン)先生記念碑などがあります。
5.5Km 2024-03-12
ソウル特別市チュン区ウルチロ65
SKテレコム未来技術体験館のICTミュージアムT.um(チィウム)は、「Technology、U-topia、Museum」の略字です。5G自動運転車、ドローン、フライングカー、人工知能、ビッグデータ、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、モノのインターネット、3Dプリントなどの技術と5Gベースの未来都市が体験できる場所です。オンラインで予約して観覧できるようになっています。
5.5Km 2023-08-21
ソウル特別市チョンノ区スピョロ28ギル33-7
CHEESEINDUSTRY(チーズインダストリー)は牧場をコンセプトにしたカフェで、緑の草むらで餌を食べる牛のオブジェが目を引きます。さまざまな手作りチーズやチーズを使った手作りケーキ、パンがおいしいグロサリーマーケットカフェで多彩なメニューを楽しめます。
5.5Km 2021-03-31
ソウル特別市 中区 明洞8ナキル 37
+82-2-3789-6939
ソウル特別市のミョン洞に位置した韓食です。韓国のチキンBBQが味わえるお店です。代表的なメニューはタッカルビです。
5.5Km 2021-04-15
ソウル特別市 中区 明洞9キル 23
+82-2-771-2288
ソウル特別市のミョン洞に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューはクロワッサンです。会社員だけでなく外国人にも人気のブランチカフェです。
5.5Km 2025-01-06
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ185
昌慶宮(チャンギョングン)は世宗大王(セジョンテワン)が王位を退位し上王となった太宗を迎えるため、1418年建てた寿康宮(スガングン)がその始まりです。以降、朝鮮王朝第9代の王・成宗(ソンジョン)の施政になり、第7代の王・世祖(セジョ)の后・貞熹王后(チョンヒワンフ)、世祖の子で即位することなくこの世を去った徳宗(トクチョン)の后・昭恵王后(ソヘワンフ)、第8代の王・睿宗(イェジョン)の后・安順王后(アンスンワンフ)を迎えるために明政殿(ミョンジョンジョン)、文政殿(ムンジョンジョン)、通明殿(トンミョンジョン)を建て、昌慶宮と命名されました。
昌慶宮には辛い歴史が数多くあります。壬辰倭乱(日本でいう「文禄・慶長の役」)の時には建物が全焼し、 李适(イ・グァル)の乱や丙子胡乱(丙子の乱)の時にも禍を受けました。朝鮮王朝第19代の王・粛宗(スクチョン)の時代の仁顯王后(イニョンワンフ)と張禧嬪(チャン・ヒビン)、朝鮮王朝第21代の王・英祖(ヨンジョ)の時代、英祖の次男で米櫃に閉じ込められ死に至らしめられた思悼世子(サドセジャ)の逸話などが昌慶宮に残されています。
史跡・昌慶応宮は日帝強占期に日帝により昌慶苑に格下げされ、動物園になってしまいましたが、日帝の残滓をなくすべく韓国国民の努力により1987年から古の本来の王宮の姿を取り戻しました。
弘化門(ホンファムン)、朝鮮王朝の正殿の中で最も古い建物である明政殿(ミョンジョンジョン)、通明殿(トンミョンジョン)、養和堂(ヤンファダン)、春塘池(チュンダンチ)などがあり、陸橋を渡って宗廟(チョンミョ)とも行き来ができます。
主な文化財 - 弘化門(宝物)、 明政門(宝物)、明政殿(宝物)、通明殿(宝物)、玉川橋(オクチョンギョ宝物)
5.5Km 2022-12-26
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ185
「弘化門(ホンファムン)」は昌慶宮の正門に正面3間、側面2間の重層寄棟屋根で多包式で作られています。石造の基壇の上に、原型の礎石を置いており、門楼下層は両開きの板門が設置され、出入りできるようにし、上層は板床の楼が設置されています。大韓民国の宝物に指定されています。当初1484年に建てられましたが壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)の際に焼失し、1616年に再建されました。