7.4Km 2021-04-06
ソウル特別市 中区 奨忠壇路 174-6
+82-2-2279-9759
50年を超える伝統を持つ奨忠洞(チャンチュンドン)チョッパル(豚足)通りそばにある有名店で元祖の店として名高い、平安道(ピョンアンド)チョッパルチプ。
チョッパる本来の淡泊な味わいがあり、豚足好きの人々が足繁く通うお店のひとつとして評判です。他のチョッパルの店とは少し離れ、チョッパル通りから右手に入って奥の方にあるため、初めてお店に行く方は要注意。漫画家・許英万(ホ・ヨンマン)氏のグルメ漫画『食客』ではチョッパルメニューの開発した店として「平安道チョッパルチプ」を紹介しています。
7.4Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路11キル 11
+82-2-737-8088
ソウル特別市のチョンノに位置したバーベキュー専門店です。おすすめはサムギョプサルです。オギョブサル(五枚肉)はサプギョルサル(三枚肉)と同じポークBBQです。
7.4Km 2024-08-26
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ13ギル45
青瓦台(チョンワデ)サランチェは「誰にでも開かれた安息の場」で出会いとコミュニケーションの文化空間です。トラベルライブラリーをコンセプトにした空間が随所に設けられており、憩いのある旅行展示で特別感を加えます。
7.4Km 2020-11-17
ソウル特別市 中区 奨忠壇路 174
+82-2-2279-9979, +82-2-2275-1064
初代お婆ちゃんの後を継ぎ、今は息子がこのお店を運営しています。豚足通りができた当初から開業し、今に至っている老舗です。
他のお店に比べて、さっぱりした味がこの店の特徴です。お肉は脂身が少ない反面、脂肪部位はとろけるようにやわらかく、旨みがあります。豚足以外にも平壌風冷麺やトッマンドゥグク(餅入り餃子スープ)などがあります。
お店は、1、2階と団体客のための3階までひろびろとした店内となっています。
7.4Km 2024-10-29
ソウル特別市チュン区ウルチロ129 (3号線「ウルチロサムガ駅」)
「ウルチロサムガ(乙支路3街)駅」4番出口につながる路地は、毎晩簡易テーブルでノガリ(スケトウダラの干物)をつまみにビールを飲む人たちで賑わいます。乙支路スケトウダラの干物屋通りは1980年11月、最初のノガリビアホール乙支OBベアーから始まりました。乙支路は当時全国最大規模の印刷の街で、納期に合わせるために徹夜で勤務する印刷従事者が多く、そうした人たちがノガリに冷えた生ビールを飲みながら過ごしたところです。こうして同じような店が増えていき、いつのまにかスケトウダラの干物屋通りが形成されました。通りができた当時は練炭でノガリを焼いてコチュジャンと一緒に出していましたが、現在乙支路にある多くの店はノガリだけでなく、ビアホールのようにチキン、チゲ類、天ぷら類など多様なおつまみを提供しています。
7.5Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 清渓川路 97-6
+82-2-2266-8815
20年の経歴を持つオーナーシェフによる日本料理とフュージョン料理が味わえるお店です。 ソウル特別市のジョンノ区に位置した和食専門店です。おすすめは豚骨ラーメンです。
7.5Km 2023-10-06
280 , Jahamun-ro, Jongno-gu, Seoul
+82-2-395-1688
ソウル鐘路区に位置する「チョンハゴリョインサムジュシクフェサ」は、高麗人参専門企業であります。外国人観光客を対象に高麗人参の歴史と文化、効能を広く知らせています。本社ビルには高麗人参博物館と高麗人参売り場、雑貨商品売り場、銀行、カフェなどがあります。各国の言語に堪能な職員がいて、事前予約時に外国語担当職員が博物館案内、商品相談及び販売を手伝ってくれます。高い顧客満足のために徹底した事後管理システムを運営しています。
7.5Km 2021-04-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路 69
ソウルの中心部・鐘路の繁華街にあり、交通の便が大変よく、ビジネスマンや観光客によく知られたホテルです。
近くには歴史的な観光名所が多く、徳寿宮、景福宮、昌慶宮、光化門、秘苑、ソウルNタワーがあるほか、デパート、東大門・南大門市場、仁寺洞伝統通り、パゴダ公園、清渓川、大型書店、映画館などもあり、観光とショッピングが一緒にできる良い立地条件の場所にあります。
7.5Km 2023-08-10
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ36ギル40
清雲(チョンウン)文学図書館は仁王山の傾斜地形と自然景観を考慮して設計された公共図書館です。図書館は地下階と地上階の計2階で構成されていますが、コンクリート構造でつくられた地下階を基礎にして地上階に韓屋を建て、広い庭を設けました。周辺の傾斜地形に逆らうことなく建物を建てているため地下階の南立面が表に出ており、この立面にある窓から内部空間に光が入るようになっています。また立面全体には黒レンガが用いられ、外部から見ると地上階の韓屋と調和を成しています。コンクリート構造の地下階の上に置かれた韓屋は地下階で借りた本を読むことができる閲覧室の役割を果たしています。韓屋母屋の隣にある小さな池の上にはこぢんまりとした東屋があり、小さな滝も設けられています。