6.9Km 2024-02-02
ソウル特別市チョンノ区セムナンロ97
FOUR SEASONS HOTEL SEOUL CHARLES H.(フォーシーズンズホテルソウル チャールズ・H)は伝説的なアメリカの作家チャールズ・H・ベイカーの名を冠するバー。アメリカで禁酒法が施行されていた時代の隠れ酒場スピークイージー・バー(Speakeasy Bar)がコンセプトで、出入口の扉は壁と色と模様が同じになっており、目につきにくくなっています。そのおかげで、まるで秘密の場所に入っていくようで、好奇心をくすぐられます。1人当たり1万ウォンのカバーチャージがあり、ウェルカムドリンク、フィンガーフード、スナックなどが含まれています。ベイカーがニューヨーク、メキシコ、上海、キューバ、タヒチなど世界のあちこちで飲んだカクテルをアレンジしたメニューなど、多彩なメニューを揃えています。またアジアベストバー50で第7位、ワールドベストバー50で42位にランクインしており、格式張らないカジュアルな雰囲気の中、気の利いたサービスが受けられ、心地よい時間を過ごすことができます。
6.9Km 2022-09-13
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロチハ175
「世宗物語(セジョンイヤギ)」と「忠武公物語(チュンムゴンイヤギ)」は世宗文化会館で運営する展示館で、朝鮮4代王の世宗大王と、壬辰倭乱で功績を残した忠武公李舜臣将軍の生涯と業績を称えるために造成されました。世宗物語展示館は2009年10月9日、ハングルの日にオープンし、忠武公物語展示館は2010年4月28日、李舜臣将軍の誕生日に合わせてオープンしました。
6.9Km 2024-11-14
ソウル特別市ソンパ区ソンパナルギル206
+82-2-2147-2110
松坡(ソンパ)区石村湖(ソクチョンホス)一帯で「湖の秋と冬、そしてルミナリエ」が開催されます。2024年のテーマは「Dream, Universe&Love」。ルミナリエは 松坡の秋と冬を代表するシーズンイベントで、人気観光地の石村湖がライトアップや光のオブジェで飾られる他、フォトスポットを設置し、光の饗宴が繰り広げられます。
イベント内容
1. ライトアップ 2024年10月25日~2025年2月28日
・ルミナリエ光照明ゲート(東西湖入口、東西湖散策路、石村湖橋)
・散策路ルミナリエトンネル、パンディプリギル(ホタル道)、レーザーロードなど
・デッキフォトスポット、私が飾る湖など(東西湖散策路およびデッキ)
2. 文化イベント
・文化公演/フリーマーケット:2024年10月26日~11月24日 17:00~19:00(毎週末)
6.9Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 セムンアンロ91
+82-2-733-2272
ボリュームたっぷりのコスパのいい店です。おすすめはスパゲッティです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
6.9Km 2021-04-06
ソウル特別市 広津区 ヨンマサンロ154
+82-2-452-5860
1987年から運営している店です。ソウル特別市のグァンジン区に位置した韓食専門店です。おすすめはソルロンタンです。
6.9Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区セジョンロ1-68
ソウルの光化門(クァンファムン)広場にある世宗(セジョン)大王の銅像です。世宗大王は朝鮮(1392~1897)の第4代王です。「ハングル」を創製するとともに科学技術を発展させ、朝鮮の領土を拡大した王として韓国史上最高の王とされています。韓国の1万ウォン札の肖像にもなっています。
6.9Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 昌慶宮路 258-10
+82-2-745-7878
サラリーマンだけでなく大学生にも人気のある店です。代表的なメニューは肉のしゃぶしゃぶ(チゲ味)です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
6.9Km 2024-12-27
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ3ギル4
2021年7月に鐘路(チョンノ)区安国(アングク)洞で開館したソウル工芸博物館は、ソウル市が旧豊文女子高等学校の建物5棟をリノベーションした韓国初の公立工芸博物館です。工芸品だけでなく、工芸に関連する知識や記録、人、環境などを研究・共有することにより、工芸の持つ技術的・実用的・芸術的・文化的価値に触れられるダイナミックなプラットフォームになることを目指しています。伝統から現代まで様々な時代と分野を網羅する2万点以上の工芸品と工芸資料を収集・保有しており、工芸史や現代工芸の展示、地域工芸・子ども工芸の展示、工芸アーカイブ、工芸図書館、工芸資源管理システム、工芸作品設置プロジェクトなど、様々な展示やプログラム、資料、システムを準備しています。またソウル工芸博物館の敷地は、世宗の息子永膺大君の家、純宗の婚礼のために建てられた安国洞別宮など、王家の邸宅として使われたり王室の婚礼に関連する場所として歴史を持っている他、手工芸品を制作して役所に納品していた朝鮮の職人「京工匠」が存在した鐘路区の中心地域でもあります。<出典:ソウル工芸博物館>