16.8Km 0 2024-02-29
キョンギ道ピョンテク市ピョンテクホギル147
平沢湖(ピョンテクホ)観光団地の韓国ソリトにある韓国近現代音楽館は、博物館、図書館、記録館の機能を持つ、韓国の近現代の音楽をテーマにした初の複合文化スペースです。国楽、西洋音楽、近代と現代、大衆と民衆が共存する韓国を代表する音楽関連機関と位置付けられており、抗日・親日音楽から、独立運動、音楽教育、北韓(北朝鮮)と日本の音楽、近代の大衆音楽に至るまで、近現代の所蔵資料を活用して歴史を「音楽」という文化的な観点から新しく見つめなおして理解できるように、多彩なイベントも開催している機関です。
16.8Km 10298 2024-07-29
キョンギ道ピョンテク市ヒョンドク面ピョンテクホギル147
+82-31-8053-3545
平沢湖ムルピッ祭りは平沢湖観光団地一帯で開催されます。「水(ムル)」と「光(ピッ)」をテーマにさまざまな公演や体験プログラムが行われ、夜空を華やかに彩る花火イベントも行われます。
17.3Km 1007 2021-05-14
忠清南道 天安市 東南区 ホソデキル110
トゥルコッ(野花)では韓定食、一品料理、肉類などを味わうことができ、食後に美しい野外庭園を散歩して楽しむこともできます。
17.6Km 22877 2024-02-28
チュンチョンナム道イェサン郡イェサン邑チョンビョンロ195ボンギル9
ソボクカルビは、礼山(イェサン)市にある韓牛カルビの四代目で、韓国の歴代大統領たちも訪問した場所です。カルビと味付けカルビが看板メニュー。味付けカルビは肉が付いている牛のカルビ骨を味付けに3日間熟成させ、堅炭で焼き上げ肉汁が豊富でコクがあります。カルビはソースをかけずに焼きます。カルビタン、ソルロンタン、冷麺もあり、生カキは冬場にのみ味わえます。
17.6Km 41517 2024-01-09
忠清南道 天安市 東南区 木川邑 交川芝山キル 284-88
+82-41-620-6700
忠清南道天安市芝山里国学院内の20万平方メートルの敷地にある「韓民族歴史文化公園」は、檀君の開天思想や宗教、文化を超越した弘益精神を基に建設された場所です。
中央には高さ33メートルの韓国最大の「国祖・檀君立像」が置かれています。
また、開国の歴史広場には高句麗(朱蒙)、百済(温祚)、新羅(朴赫居世)の始祖像が置かれている他、護国歴史広場には広開土大王、忠武公・李舜臣将軍など韓国の歴史を代表する偉人像が展示されています。
公園の入口には天符経(大宗教の基本経典)碑石が置かれ、光復の歴史広場には柳寛順や安重根、尹奉吉などの独立運動家の偉人像が展示されています。さらには、世界の平和を祈願し、世界5大聖人の釈迦、孔子、イエス、ソクラテス、聖母マリア像も置かれています。
この他にも多勿展示館や善導文化体験場、彫刻公園、伝統民俗村、国弓場、乗馬広場などが完備されています。
17.8Km 17426 2024-04-22
チュンチョンナム道イェサン郡イェサン邑ヒョンジェゴゲロ967一帯
礼山(イェサン)市には、1920年代に生まれた伝統5日市場(オイルジャン)と常設の伝統市場があります。礼山は農業、果樹、畜産業が発達し、市場は地元特産物が集まる場所でもあります。礼山のリンゴは全国でも有名。日付が0、5日で終わる5日市場が開く日には市場の規模がさらに大きくなります。礼山クッパ通りもあります。
17.8Km 0 2023-08-28
チュンチョンナム道イェサン郡ヒョンジェゴゲロ967
+82-2-549-3864
韓国の新たな地域祭り「礼山(イェサン)ビールフェスティバル」
礼山常設市場を全国的なホットプレイスにした、料理研究家でタレントのペク・ジョンウォンのもうひとつの地域活性化プロジェクトです。礼山リンゴ「Appleer」、済州ミカン「CITRUS BEER」、尚州梨「HONEY PEAR BEER」、永同ブドウ「GRAPE BEER」、ペク・ジョンウォン印プレミアムラガー「PAIK LAGER」といったご当地ビールとともに18時間炭火で焼いた豚の丸焼きバーベキューや5時間直火で焼いた牛肉・鶏肉・手づくりソーセージバーベキューなど、ペク・ジョンウォンが代表を務めるTHEBORN KOREAの専門家集団が提供する豪華で個性的なおつまみラインナップをリーズナブルな価格で楽しめるお祭りです。
[イベント内容]
1. メインプログラム:豚の丸焼きバーベキュー
2. 付帯プログラム:メインステージライブパブ公演(歌手の公演)
3. 消費者参加プログラム:メインステージスポンサー参加イベント(ゲーム王、クイズイベントなどでプレゼント提供)、ゲームセンター(パンチ王、モグラ王)
18.2Km 9795 2022-12-26
チュンチョンナム道イェサン郡シナム面チュサゴテクロ261
朝鮮時代末期の代表的な実学者であり、書道家でもある秋史・金正喜先生の生家である「秋史古宅(チュサゴテク)」は、秋史の曾祖父である金漢藎が建てたといわれています。秋史古宅の敷地面積は266.11平方メートル(80.5坪)で、建物は正門脇の棟、鉤形の居間棟、ロの字型の母屋、秋史先生の姿の描かれた掛け軸のある祠堂があります。居間棟には南側に1間、東側に2間のオンドル部屋があり、その他にも広い板の間や縁側があります。母屋には6間の板の間と2間の幅がある奥の間、板の間を挟んで奥の間の向かいにも部屋があります。他にも秋史先生の墓や、金漢藎とその夫人・和順翁主の合葬墓、和順翁主烈女門(紅門)があります。また秋史古宅から北に600メートルほど行くと天然記念物の白松が生えています。中国北部地方が原産地で、韓国に数本しか生えていない希少種です。礼山の白松は、秋史先生が25歳のとき、清の燕京から帰国する際に白松の種を筆軸の中に入れて持ち帰り、祖父の祖父にあたる金興慶の墓の入口に植えたもので、元々は下から50センチメートルほどのところから新しい幹が育っていましたが、西側と中央の二つの幹が折れ、東側の幹だけが残っています。1980年に幹の傷んだ部分は補修され、その後は徹底して保護・管理されています。
18.3Km 20028 2024-02-21
チュンチョンナム道イェサン郡シンアム面チュサゴテクロ261
金正喜(キム・ジョンヒ)先生故宅&墓は、学者で芸術家の秋史(チュサ)金正喜が暮らしていた家と墓です。そばには記念館と体験館が整備されています。彼は中国の清に留学し、多くの官職に務め、自分ならではの書体である秋史体を完成しただけでなく数多くの美術作品を残しました。体験館では金正喜に関係している韓国伝統美術体験もできます。