1.9Km 2020-04-09
ソウル特別市 中区 茶山路 217-1
+82-2-2232-4531
日本人観光客に人気のお店がここ、ウリチプ(我が家)トッポッキ。 地下におよそ100人ほど入れる広々としたスペースがあります。1979年に開業し、この通りでおよそ30年の歳月、トッポッキを作り続けています。
1.9Km 2024-02-20
ソウル特別市チュン区チョンドンギル26
梨花(イファ)女子高100周年記念館は、梨花女子高等学校の隣にあるマルチメディア教育館です。地下1階・地上5階建てで、ギャラリー、カフェ、音楽室、個人練習室、視聴覚室があります。1階と2階の和岩(ファアム)ホールは、ミュージカル、コンサートなどの公演や教育のための場所として利用されています。
2.0Km 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 昌慶宮路 215
体験する科学の遊び場として有名な国立子ども科学館はソウルの昌慶宮(チャンギョングン)そばにあり、直接体験できる展示物を通じて、科学や自然現象を楽しく学ぶことができます。
2階にある「エネルギーの森」は高いところにあるボールが落下し生じる位置エネルギーと速く転がるボールがもたらす運動エネルギーが相互に作用し変化する過程を実際の体験を通じて学ぶことができます。
この他にも星座や宇宙、銀河などを4K映像で鑑賞することができるプラネタリウム、子ども科演劇やミュージカルなどが楽しめる科学劇場もおすすめです。
屋上には駈けずり周りながら自ずと体の動きを理解できる科学遊び場や、年間を通じて太陽、惑星など天体や天文現象を観測できる天体観測所があります。
2.0Km 2024-03-07
ソウル特別市チュン区タサンロ35ギル5
+82-2-2232-8930
マボクリムハルモニチプは、トッポッキ(鍋に煮込んで食べるトッポッキ)専門店です。辛くてコクのあるコチュジャンソースのトッポッキが看板メニュー。鍋の形で沸騰させて食べるもので、餅、練り天、インスタントラーメン、餃子など好きな具を入れて好みに合わせて楽しめます。トッポッキの元祖と呼ばれる程有名な人気店で、数多くのテレビ番組で紹介されました。
2.0Km 2021-03-31
ソウル特別市 鐘路区 セムナン路5ガキル13
1980年にオープンしたソウル市光化門にある「キルボクチョン」は新鮮で淡白なふぐ料理を味わえるお店です。
2.0Km 2024-12-23
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ チョンノ 322-10
+82-2-743-1294
「ホテルキュービー(QB)」は、ソウルの東大門駅から徒歩3分の距離にあり、空港バスが通る街角にあって交通が便利であります。客室は1人の旅行客のためのシングルルームから、クアッドルームまで多様だし、スタジオとフィッティングルームもあって、フィッティング撮影も可能であります。電子レンジ、浄水器、冷蔵庫等が備えられたカフェもあります。旅行の利便性のため、オーダーメイドの旅行コンサルティング及び無料で手荷物の預かりサービスを提供しています。近くに東大門歴史文化公園、ファッション卸売商店街、東廟フリーマーケット等があります。
2.0Km 2024-10-22
ソウル特別市チョンノ区ナクサンソングァクソ1ギル19-1
ドラマ「ボーイフレンド」に登場した革工房
ドラマ「ボーイフレンド」でチャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)とキム・ジンヒョク(パク・ホゴム)が再会する場面で登場した革工房だ。革工芸の作家であるキム・ヨンエさんが営むところで、可愛らしい小品が多いことで有名。革の結い目の腕輪と指輪作りが安い費用で体験できる。
2.0Km 2020-07-01
ソウル特別市 中区 貞洞キル21-18
ロシア公使館は朝鮮時代末期の韓露修好通商条約が批准された1885年に着工し、1890年に完成しました。ルネサンス様式のレンガ造りの2階建てで、ロシア人建築家サバティン(Sabatine)によって設計されたといわれています。公使館が建てられた場所は、朝鮮の第10代国王である燕山君が都城の外へ出掛けるときに便利なようにと設けた3つの馬場のひとつです。朝鮮の第26代国王である高宗が、日本をけん制するためにアメリカ領事館、イギリス領事館、ロシア公使館を徳寿宮の近くに置いたという話が伝わっています。ロシア公使館は俄館(アグァン)と呼ばれ、韓国では高宗の俄館播遷(アグァンパチョン/高宗がロシア公使館に移り住み、執政をとったこと)でよく知られています。
乙未事変で明成皇后が日本軍に殺害されて親日内閣になると、景福宮に幽閉された状態であった高宗を親露派の李範晋やロシア公使のヴェーバーが保護することを目的に1896年2月1日、王世子とともにロシア公使館に移りました。そして金弘集内閣を崩壊させ、親露の朴定陽内閣を組織するなどの国政を執り行い、翌年2月20日、慶運宮(徳寿宮の以前の名称)に移るまでの一連の流れを俄館播遷といいます。
※面積:1,102平方メートル