[事後免税店] ホームプラスエクスプレス・ミョンリュン(明倫)2号(홈플러스익스프레스 명륜2호) - エリア情報 - 韓国旅行情報

多楽亭(다락정)

多楽亭(다락정)

1.9Km    2021-04-05

ソウル特別市 鐘路区 三清路 131-1
+82-2-725-1697

1991年にオープンしたソウル特別市鐘路区にある「多楽亭(タラクジョン)」は北韓式餃子の寄せ鍋専門店です。代表メニューはキムチ餃子の寄せ鍋です。

[事後免税店] チングァンスポーツ(진광스포츠)

1.9Km    2024-06-27

ソウル特別市チュン区チョンギェチョンロ298

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三清公園(삼청공원)

1.9Km    2024-03-18

ソウル特別市 鐘路区 北村路134-3

三清(サムチョン)公園は景福宮(キョンボックン)の近くにある公園で、春は桜が咲き誇り、秋は紅葉が見事です。公園内には森の図書館やカフェがあり、遊歩道に沿って指圧路や運動器具、バドミントン場、テニス場、子供の遊び場や売店があります。公園の周辺にはギャラリーやレストランがたくさんあり、市民のお散歩コースとして愛されています。

ハングルッ(한그릇)

ハングルッ(한그릇)

1.9Km    2021-08-31

ソウル特別市 鐘路区 三清路 136
+82-2-720-5613

肉入りにゅうめんも美味しいお店です。代表的なメニューは牛肉クッパです。この店はソウル特別市のチョンノに位置した韓食専門店です。

虎叱 ( 호질 )

虎叱 ( 호질 )

1.9Km    2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路9キル 15
+82-2-764-6822

観光スポットの一つである景福宮の近くに位置しており、観光のついでにアクセスしやすいレストランです。 おすすめはつぶ貝の和え物です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。

雪木軒(눈나무집)

雪木軒(눈나무집)

1.9Km    2021-02-09

ソウル特別市 鐘路区 三清路 136-1

「雪木軒(ヌンナムチプ)」は、北韓料理であるキムチマリグクス(キムチ混ぜ素麺)で有名なお店です。地下にあり、テーブルがいくつか置かれているだけのこぢんまりとしたお店ですが、食事時間になるといつも行列ができます。現在は、お店の主人であるおばあさんの娘が、お店の向い側に3階建てのお店を新たにオープンしました。店名も味も全く同じですが、昔ながらの雰囲気を楽しみながら食事をしたい場合は昔からあるほうのお店を、お洒落なインテリアの中で食事をしたい場合は新しいほうのお店を訪れると良いでしょう。雪木軒の代表メニュー・キムチマリグクスは水キムチに麺を入れ、ごま油に海苔、ゆで玉子、ゴマなどを加え食べる料理で、だしが冷たくさっぱりとしていてピリ辛なのが特徴です。ほかにもキムチマリパプは麺の代わりにご飯を入れて食べるもので普段ではなかなか味わえない独特な味わいの一品です。またキムチマリ料理といっしょに挽肉をハンバーグ状にしたトッカルビも人気のメニューとなっています。

青瓦台(청와대)

青瓦台(청와대)

1.9Km    2025-07-03

ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台

●2025年7月以降の青瓦台一般観覧について(2025年6月12日追記)●
2025年6月の李在明大統領就任・新政権発足により今後大統領室がソウル・龍山から青瓦台へ再び移転することとなりました。これに伴い、2025年7月中旬以降、青瓦台の一般観覧の方式が変更・制限されますのでご注意ください。
【青瓦台観覧今後の予定】
・2025年7月14日まで:これまで通り一般観覧実施
・2025年7月16日~31日:予約人数・観覧動線など一部観覧形式を変更して実施(※同期間の観覧予約は、7月1日(火)午前10時から開始)

※追記:2025年7月1日
2025年7月16日(水)~31日(木)までの青瓦台観覧は、公式ホームページを通じての予約制となります(※8月以降は当面の間観覧中断)。
また、これまでは敷地内を自由に観覧できましたが、7月16日以降はガイドの案内によるツアー形式となり、1日10回(各回200人)実施、写真撮影も指定以外の場所ではできなくなります。
このほか、ツアー参加者の集合場所も景福宮東側駐車場となり変更となりますのでご注意ください。予約方法・集合場所など詳しくは青瓦台公式ホームページのお知らせ(韓国語)をご覧ください。

・2025年8月1日以降(大統領室再移転完了時まで):青瓦台の総合的な保安・安全点検、施設仏などの点検のため青瓦台観覧一時中断
・大統領室再移転完了後:青瓦台観覧再開(※観覧方式等については後日公示)


韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。

「青瓦台国民と共に」映像展示(<청와대 국민과 함께> 영상전시)

1.9Km    2024-11-28

ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1
+82-2-3771-8636

青瓦台(チョンワデ)迎賓館がメディアファサード展示館に変わります。青瓦台迎賓館外壁にてメディアファサード作品「12の光」展示が開催されます。この展示は青瓦台の歴史をもとに、現代史の荒波の中で生きてきた人々の苦悩と挫折、未来のための努力と期待を表すと同時にこれを見つめる現在の我々の視線をメディアアートで示しています。また韓国芸術総合学校が今回の展示のための音楽を作曲・演奏し、華やかな映像とともに美しい音楽も楽しめます。

光熙門(광희문)

光熙門(광희문)

1.9Km    2021-02-24

ソウル特別市 中区 退渓路344
+82-2-3700-3900

「光熙門(クァンヒムン)」は1396年に土城創建の際に東側に建てられた小門です。実質的な土城の南小門として水口門とも呼ばれました。清渓川が流れている場所に建てられた水門は距離的には東大門の方が近くにありましたが、南小門が奨忠壇公園から漢南洞に越える丘があったため便宜上、「水口門」と呼ばれていたとされています。水口門は実質的には屍躯門として利用され、西側の西小門と一緒に土城内の葬礼行列が東方向に進む時に通過する門でした。
光熙門は日帝強占期に電車のレール敷設工事のため、城郭を撤去する際にも門と門楼はそのまま残っていましたが、韓国戦争(朝鮮戦争)の際に門楼が破壊され、そのまま放置されました。その後1975年に、道路の真ん中に位置していたため南に15メートルほど移転し復元工事が行われました。