1.5Km 2024-09-04
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
+82-2-3700-3900~1
「景福宮夜間観覧」が開催されます。更けてゆく夜空の下、由緒ある韓国の文化遺産・景福宮(キョンボックン)を巡ってみましょう。
景福宮夜間観覧は1日当たり3,300人限定となっており、事前にオンライン予約が必要です。ただし外国人を対象に1日300人を上限として当日券(先着順)の販売が行われますので、当日券購入の際はパスポートや外国人登録証(韓国に長期滞在の外国人の方の場合)など、身分証を提示してください(枚数限定のため早めに売り切れとなる場合があります)。また例年同様、韓服着用者は無料で入場可能です。
・運営時間:19:00~21:30(最終入場20:30)
・夜間観覧のない日:月曜日、火曜日、9月19日、10月9日
・外国人限定当日販売:1日300枚(先着順)1人2枚まで購入可能
※韓服着用者は韓服無料観覧ガイドラインに従って着用しているか確認して入場
韓服無料観覧ガイドライン
https://royal.cha.go.kr/ROYAL/contents/R705000000.do
1.5Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路1キル 49
+82-10-9018-6349
コストパフォーマンスのいい刺身屋です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは雑魚の刺身です。
1.5Km 2023-01-09
ソウル特別市チュン区トェゲロ34ギル28
1998年4月18日にオープンした「南山(ナムサン)コル韓屋村」は、総面積79,934平方メートル(24,180坪)の敷地内に、伝統韓屋5棟、伝統工芸展示館、泉雨閣、伝統庭園、ソウル南山国楽堂、タイムカプセル広場などがあります。
5棟の伝統韓屋は、中区三角洞の「都辺首・李承業の家屋」、鐘路区三清洞の「五衛将・金春栄の家屋」、鐘路区寛勲洞の「閔氏家屋」、東大門区祭基洞の「海豊府院君・尹沢栄の斎室」、鐘路区玉仁洞の「純貞孝皇后尹氏の家屋」を移転、復元したものです。このうち、建物の移転が困難なほど老朽化が進んでいた純貞孝皇后尹氏の家屋のみ新しい資材を使用して復元し、他の4棟は全て建物をひとつずつ分解して移されました。
南山コル韓屋村では韓屋の室内の見学を始め、韓服、韓紙折り紙、ハングル書き、伝統茶、伝統礼節、韓方などの伝統文化体験プログラムが行われています。土曜日・日曜日には伝統婚礼が行われており、伝統婚礼体験も可能です。
1.5Km 2024-04-22
ソウル特別市チュン区マルンネロ108
五壮洞咸興冷麺(オジャンドンハムフンネンミョン)は、韓国戦争の時、咸鏡南(ハムギョンナム)道からソウルに避難してきた故ハン・ヘソンさんが、咸興(ハムフン)式の「ノンマグクス」を販売した際に咸興冷麺と名付けたのがその始まりです。混ぜ冷麵がメインメニューで、ノウハウが凝縮されたモチモチした麺に甘酸っぱい味付けが合わさって独特の風味を出しています。あっさりしたスープが基本で刺身入り冷麺、水冷麺、ゆで肉、餃子も人気メニューです。
1.5Km 2023-12-13
ソウル特別市チュン区ナムデムンシジャン4ギル42-1
ソウルで長い歴史と伝統、大きな規模を誇る伝統市場の南大門市場。南大門市場にあるグルメ横丁(カルグクス屋通り)は韓国的な雰囲気が味わえ、時間を気にせずに手頃な価格で食事できるところです。似たメニューを提供する店がぎっしり軒を連ね、中に入ると大勢の人が肩を寄せ合うように座って食事をする独特の光景が見られます。ここの主力メニューはカルグクスと麦ご飯。麦ご飯は白米に麦を混ぜて炊いたご飯で、特有の香ばしい味わいが魅力です。1つ注文すると2~3種類の品(カルグクス、ご飯、冷麺など)を出してくれるほどサービス満点で、キムチなどの副菜もたっぷり提供してくれます。韓国の中高年層はもちろん、MZ世代もよく訪れるので、食事の時間帯や週末には満席となって順番待ちしなければならないほどです。
1.5Km 2021-04-09
ソウル特別市 中区 南大門市場4キル 34-11
+82-2-755-5115
26年の伝統がある刺身店です。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはヒラメの刺身です。
1.5Km 2024-10-24
ソウル特別市チョンノ区チャンドックンギル164
中央高等学校は1908年、畿湖地方の憂国の士によって設立された畿湖学校が1910年9月、興士団が設立した隆熙学校を合併して設立された学校です。その後、憂国の士によって設立された湖南、嶠南、関東などの学会が運営難に陥ると、1910年11月に全てを統合して中央学校と学校名を改称しました。1915年に金性洙(キム・ソンス)が買収し、1917年には桂山の丘に校舎を新築して移転しました(本館、西館、東館などの建物を12月に竣工)。当時の校舎は2階建てレンガ造りでしたが1934年に本館が火災で焼失しました。そのため1935年6月、韓国近代建築家として高麗大学本館と図書館、朝鮮日報社屋を設計した朴東鎭(パク・ドンジン)の設計で再び着工し、1937年9月に竣工しました。
中央高等学校本館・西館・東館(史跡1981年9月25日指定)
1.5Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路1キル 51
+82-2-929-2929
韓豚認証を受けた豚肉をスタッフが焼いてくれる店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは豚の肩肉です。
1.5Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 チャハムンロ7ギル15
+82-2-738-8885
すいとん入りちゃんぽんも人気メニューです。おすすめはジャージャー麺です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
1.5Km 2024-09-25
ソウル特別市 鐘路区 セムナン路29
史跡「ソウル京橋荘(キョンギョジャン)」は、大韓民国臨時政府の活動空間であり、政治家・独立運動家の金九先生が逝去した歴史の現場です。ソウル市は韓国近現代史の歴史的現場を市民のための教育空間として活用するため京橋荘を復元し、臨時政府の歴史がひと目でわかるよう、内部に展示空間を設けて2013年から開放しています。
1949年に金九先生が亡くなり、その後長きにわたり大使館や病院施設として使われ、変わってしまった部分を撤去し、『朝鮮と建築』(1938年8月号)に収録されている京橋荘の図面を参考にして昔の姿が残っている部分は最大限原型を活かしながら復元しました。復元された京橋荘では、遺物・映像・情報検索コーナーといったさまざまなコンテンツを通じて大韓民国臨時政府が歩んできた道を知ることができます。