830.2M 86 2024-09-09
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
+82-1522-2295
景福宮で星明かりの下、景福宮焼厨房で国楽公演を楽しみながら王の食膳を味わい、専門解説者とともに景福宮を散策できるイベントです。
イベント内容
1) 外焼厨房(宮廷料理体験と国楽公演観覧)
2) 奨庫(奨庫媽媽と内人の小劇観覧)
3) 集玉斎・八隅亭(内部観覧)
4) 乾清宮(殿閣解説・観覧)
5) 香遠亭(醉香橋を渡って特別観覧)
833.8M 19076 2022-08-30
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ52
2002年にオープンした「嘉会(カフェ)民画博物館」は、昔の韓国人の暮らしや願いが込められた民画や符籍(護符)などが展示されています。韓国固有の伝統が感じられる韓屋の展示室に入ると、昔の人々が残した民画や呪術的な信仰が反映された絵、人や鬼の形に似た瓦などを観覧できます。また、符籍から作られている屏風をはじめ、各種符籍などを通して苦難を克服しようとした昔の人々の智恵が垣間見られます。
837.3M 0 2022-04-08
ソウル特別市 鐘路区 北村路 11キル 13-12
+82-10-4003-3172
ルミン北村は、ソウル嘉会洞の北村韓屋村近くの住宅街にある一軒家貸し切りの韓屋宿だ。門を開けて入ると、小ぢんまりとした中庭と縁側がある韓屋が姿を現す。周辺がすべて住宅街なので静かに休みたい都心旅行客や韓屋を体験したい外国人旅行客にぴったりな宿だ。ルミン北村ではキッチン、リビング、バストイレを備えた建物を貸し切りで使うことができる。6坪なので大きくはないが、2人が泊まるには充分だ。バルミューダトースターとクッキングヒーター、調理道具、基本調味料、食器類、ワイングラス、冷蔵庫、電子レンジなどが備えられたキッチンと、シャワーが付いているトイレ、プロジェクターが備えられた寝室まで、何一つ不便なく用意されている。高級マットレスと寝具まで、館主の細心な気遣いが感じられる。ホットアイマスクや耳栓などが用意されており、熟睡を助ける。アロマブランドのアメニティやBluetoothスピーカー、有名ブランドのドリップパックコーヒーなども用意されている。その他にも洗濯機、アイロン、簡易屋外テーブルなどが利用できる。近隣には景福宮、昌徳宮、昌慶宮をはじめ、国立民俗博物館、国立古宮博物館、国立現代美術館、世界装身具博物館など、見どころ満載だ。グルメ店とカフェが多い仁寺洞の路地や韓屋村を散策する宿泊客も多い。
848.5M 5285 2021-08-11
ソウル特別市 中区 武橋路 16
チャムスッコルは主に韓国南西部・全羅道(チョルラド)地方の畜産家で飼育された2歳以下の韓牛(ハヌ)を厳選、新鮮さと肉質の柔らかさを生かすため冷凍保存せず、A+ランク以上の冷蔵韓牛のみだけを使用している韓牛専門店です。
またチャムスッコル・堅炭の谷という名前からも分かるように、堅炭を使用しているお店で、炭の香りと素晴らしい韓牛の味わいが楽しめます。
さまざまな広さの個室があり、主に宴会や接待の場として数多く利用されています。また外国人観光客も数多く訪れています。霜降りロースやヤンニョムカルビをはじめ、韓牛の牛骨スープで作るテンジャン(味噌)チゲや全羅北道長水(チャンス)で取れる角閃石(コプトル)で作られた石の器に入って出される栄養トルソプパプ(石釜飯)は近くのオフィス街で働く人々に人気のメニューです。
852.6M 4370 2021-05-11
ソウル特別市 中区 世宗大路22キル16
+82-2-735-8800
「ニューソウル ホテル(New Seoul Hotel)」は、ソウル中心部の市庁近くに位置し、各方面へのアクセスも便利で、ビジネス、ショッピング、観光に最適です。
853.5M 18892 2024-03-12
ソウル特別市チュン区ウルチロ65
SKテレコム未来技術体験館のICTミュージアムT.um(チィウム)は、「Technology、U-topia、Museum」の略字です。5G自動運転車、ドローン、フライングカー、人工知能、ビッグデータ、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、モノのインターネット、3Dプリントなどの技術と5Gベースの未来都市が体験できる場所です。オンラインで予約して観覧できるようになっています。
854.5M 0 2024-02-02
ソウル特別市チョンノ区セムナンロ97
FOUR SEASONS HOTEL SEOUL CHARLES H.(フォーシーズンズホテルソウル チャールズ・H)は伝説的なアメリカの作家チャールズ・H・ベイカーの名を冠するバー。アメリカで禁酒法が施行されていた時代の隠れ酒場スピークイージー・バー(Speakeasy Bar)がコンセプトで、出入口の扉は壁と色と模様が同じになっており、目につきにくくなっています。そのおかげで、まるで秘密の場所に入っていくようで、好奇心をくすぐられます。1人当たり1万ウォンのカバーチャージがあり、ウェルカムドリンク、フィンガーフード、スナックなどが含まれています。ベイカーがニューヨーク、メキシコ、上海、キューバ、タヒチなど世界のあちこちで飲んだカクテルをアレンジしたメニューなど、多彩なメニューを揃えています。またアジアベストバー50で第7位、ワールドベストバー50で42位にランクインしており、格式張らないカジュアルな雰囲気の中、気の利いたサービスが受けられ、心地よい時間を過ごすことができます。