2.9Km 2024-03-19
ソウル特別市マポ区スンムンギル24
+82-2-717-1922
乙密台(ウルミルテ)ピョンヤン冷麺は、50年続くピョンヤン冷麵の専門店です。店名は平壌城にある東屋の名前である「乙蜜台」に由来しています。そばを作る際、生地を押し出す製法にこだわり、香ばしい香りと味が自慢です。看板メニューの水冷麺と混ぜ冷麺をはじめ、緑豆のチヂミ、餃子、ゆで肉、牛むね肉ソルロンタン風クッパなどの料理が味わえます。
2.9Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チョンウン洞
+82-2-765-0297
北岳山(プガクサン)はソウルの北に位置する景福宮(キョンボックン)と青瓦台(チョンワデ)の後ろに見える山です。漢陽(ハニャン)都城は北岳山の尾根をつないで築かれ、城壁がよく保存されています。いくつかの探訪路が漢陽都城に沿って整備されており、夜間の探訪もできます。彰義門(チャンイムン)から貞陵(チョンヌン)へと続くドライブコース「北岳(プガク)スカイウェイ」があり、北岳八角亭からはソウルの市街地が一望できます。
2.9Km 2024-05-02
ソウル特別市マポ区ペクポムロ200 626-138号
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2.9Km 2023-07-04
ソウル特別市マポ区ペクポムロ35 西江大学
+82-2-705-8114
西江大学(ソガンテハッキョ)は、ソウル市新水洞に位置する私立大学です。
カトリック信仰とイエズス会の教育理念をもとに、韓国の教育精神に合わせてイエズス会が設立した教育機関です。厳しい学生管理と学生中心の専攻選択制度の運営を通して、知性と人性を兼ね備え、国際的な感覚を身につけた人材の育成に努めています。
1960年に設立された西江大学は、延世大学や梨花女子大学とも近い新村地域に位置しており、学校の規模は小さいながらも力のある名門大学として知られています。
2.9Km 2024-02-21
ソウル特別市チョンノ区ペクソクトンギル7
付岩洞(プアムドン)鶏熱社(ケヨルサ)は、韓国初のレストランガイド「ブルーリボンサーベイ」の公認を受けたチキンのお店です。竹のお盆にウェッジポテトと一緒に出てくるフライドチキンが看板メニューで、チキンは衣が薄くてサクサクしています。近くに韓国人に愛される詩人の尹東柱(ユン・ドンジュ)詩人の丘(青雲公園)と尹東柱文学館があります。
2.9Km 2021-11-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路33キル15
+82-2-708-5001
2007年10月1日にオープンした「斗山アートセンター(DOOSAN ART CENTER)」は、ミュージカル専門劇場である「蓮崗ホール」以外にも「Space 111」や「斗山ギャラリー」などがあります。 「蓮崗ホール」は、ミュージカル専門劇場としての特性を活かすため、客席を620席に増やし、舞台や照明、音響、映像などの装備を整え、ミュージカルの魅力を最も生き生きと感じられるようにしました。
「Space 111」は他の小劇場とは異なり、演劇や舞踊、音楽、コンサート、映画観覧など、多様なジャンルの公演が観覧できます。また「斗山ギャラリー」は、誰でも多様な設置美術(インスタレーションアート)やパフォーマンスが楽しめる空間となっています。
公演場内の真ん中には、広く快適な空間があり、「Mom’s Room」には、乳児を連れた母親のために母子席が用意されています。また身体の不自由な方のために、地下3階から公演場にそのまま入れる出入口を用意しています。
詳しい公演/展示情報は、ホームページにて確認できます。
2.9Km 2022-09-19
ソウル特別市チョンノ区チョンノ33ギル15
誰もが気軽に入れる「斗山ギャラリー(DOOSAN GALLERY)」は、観客を魅了する心地よい空間です。専門家や美術愛好家のための作品展示ではなく、誰もが楽しめるギャラリーとなっています。特に企画展示では、斗山アートセンター内の通路や階段、ロビー、入り口など全体がギャラリーとなっており、展示物が多様な角度に置かれています。また、舞台や照明、音響などの設備を設置することができるようになっており、インスタレーションやパフォーマンスなどの公演も可能です。
3.0Km 2020-11-12
ソウル特別市 西大門区 延禧路32キル 51
韓国で初めて公共機関によって設立された自然史博物館・西大門(ソデムン)自然史博物館は、都心に残る自然の憩いの場・鞍山(アンサン)の麓に2003年にオープンしました。
多くの夢を抱く子どもたちに体系的かつ多彩な方法で自然に触れられる機会を提供し、人が自然の一部であり自然環境とともに、いかに共存していくべきかを学べるよう設立された西大門自然史博物館。
西大門自然史博物館は、青少年の教育の空間であるとともに、地域住民の文化スペース、そして家族の憩いの空間としての役割も果たしている博物館です。都会暮らしで自然になかなか接することができない人々に動植物と接する機会を提供し、生命の大切さを認識し、生き物に対する愛しむ心を育む、それが西大門自然史博物館の使命です。