ガンハン食堂 ( 강한식당 ) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ガンハン食堂 ( 강한식당 )

ガンハン食堂 ( 강한식당 )

6.5Km    2021-04-02

ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 デリムロ23ギル30
+82-2-834-8855

ユニークで各種中華料理を提供している店です。おすすめは水餃子です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した中華専門店です。

ジンダルレジャングク ( 진달래장국 )

ジンダルレジャングク ( 진달래장국 )

6.5Km    2021-04-02

ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ドリムロ129
+82-2-835-6658

様々な中華料理が味わえる店です。おすすめはイカ炒めです。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。

[事後免税店] アシン(아신)

6.5Km    2024-04-30

ソウル特別市チョンノ区インサドンギル50-1 1階

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[事後免税店] 韓国観光銘品店(한국관광명품점)

6.5Km    2024-05-03

ソウル特別市チョンノ区インサドン5ギル14(クァンフン洞)

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[事後免税店] テリムグランプリ眼鏡院(대림그랑프리안경원)

6.5Km    2024-04-30

ソウル特別市ヨンドゥンポ区トリムロ129 1階(テリム洞)

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国際刺繍院3号店(仁寺洞)(국제자수원 3호점(인사동))

国際刺繍院3号店(仁寺洞)(국제자수원 3호점(인사동))

6.5Km    2021-04-07

ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 41

1979年にオープンした国際刺繍院は、韓国的な伝統文様を刺繍で表現した工芸品を展示・販売しています。販売する品は全て手工芸で作られており、繊細で深みがあるものばかり。国際刺繍院は、青瓦台の貴賓が常に訪問する所として有名で、外国人観光客のための刺繍講習を体験することもできます。

トイン(토인)

トイン(토인)

6.5Km    2024-10-22

ソウル特別市 チョンノ区 仁寺洞キル48
+82-2-736-5142

タルゴナセットを購入できる玩具店
懐かしい玩具やお菓子を販売するレトロな感じの商店。広くない空間はカラフルな色の包装紙や、一見すると用途が分かりにくい玩具で溢れている。ここに立ち入ると、子供や大人関係なく浮かれた気持ちで目を輝かせるだろう。多様な商品の中で最も人気があるのは断然タルゴナセットである。趣向に合ったお菓子と玩具を選んで新しい想い出をつくってみよう。

黄生家カルグクス(황생가칼국수)

6.5Km    2024-03-18

ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ5ギル78

黄生家(ファンセンガ)カルグクスは、景福宮(キョンボックン)の近くにあるカルグクス専門店です。カルグクスとは、小麦粉の生地を薄く伸ばして包丁で切って麺を作り牛骨や貝、魚介類などで出汁をとって煮込む麺料理のことをいいます。王餃子、韓牛ゆで肉、コングクス、キノコの寄せ鍋、餃子スープも人気メニューで、「ミシュランガイドソウル2023」に選ばれた名店です。

[事後免税店] ハイエンドコリア・アングク(安国)(하이엔드코리아 안국)

6.5Km    2024-04-24

ソウル特別市チョンノ区インサドンギル62-5、1階(クァンフン洞)

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勝洞教会(승동교회)

勝洞教会(승동교회)

6.5Km    2021-04-07

ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 7-1

勝洞(スンドン)教会は民主主義的色彩が濃い教会として出発しました。勝洞教会は京畿道(キョンギド)内の長老教会の母教会的役割も果たしていました。
勝洞教会が設立に至るまでには、まずヘロン(John W. Heron)が1894年に銅峴(トンヒョン)に設立した弘文洞教会(ホンムンドンキョフェ)までさかのぼります。弘文洞教会の信者の中には韓国の自主独立と内政改革を標榜した独立協会系の人物がおり、その人物らにより宣教師を殴打し追い出そうという計画を立てました。この一件で信者は分派、それぞれ別の教会を設立するに至りました。独立協会系の信者は1904年勝洞教会を設立、その他の信者は南大門教会へと発展しました。南大門教会はその後アメリカ合衆国長老教会病院であるセブランス病院を設立することになります。
1919年2月20日、勝洞教会の地下では当時の京城(現・ソウル)の各専門学校の代表者20人あまりが集まり、3・1運動の指針や計画を論議されました。
また勝洞教会に大韓女子基督教青年連合会(YWCA)が設立、女性の社会活動や奉仕活動の一翼を担う契機となりました。このように勝洞教会は日帝強占期の民族運動や社会活動に大きな役割を果たしました。
勝洞教会の建物は地上2階・地下1階建て、およそ660平方メートルの規模を誇ります。設計者や施工は未詳となっています。
現在は周辺の建物に隠れ、本来の威風堂々たる姿は見られませんが、建築当時には周辺の建物に比べ高くそびえる堂々たる建物でした。屋根の形態は十字型の切妻屋根で、正面の切妻は大きく、側面の切妻は2段となっており、現在は内部の祭壇を広げ、後面に2段の切妻となっています。正面中央部には大型アーチ窓(現在は現代的な四角窓に改造)を、その左右には小型アーチ開口部(現在は現代的な出入口に改造)を設け、切妻には円形窓を設けています。勝洞は仁寺洞(インサドン)に編入されましたが、設立当時の名称をそのまま使っています。

年代 : 1904年、1957年増改築
規模・様式:地上2階・地下1階建て、面積773.56平方メートル、ロマネスク風