16.5Km 2024-03-15
チェジュ特別自治道ソギポ市ピョソン面ソンウプ里3294
城邑(ソンウプ)民俗村は、済州(チェジュ)道における昔ならではの民家の特徴を継承している場所で、民俗村として指定・保護されています。多様な有形文化遺産と民謡、民俗遊び、郷土料理、民間工芸、済州方言などの無形文化遺産も受け継がれています。伝統文化、伝統家屋体験があり、毎年10月~11月に文化芸術イベントを開催しています。
16.9Km 2025-03-31
チェジュ特別自治道チェジュ市チョチョン邑チョハムヘアンロ519-10
済州オルレ19コースに含まれる咸徳(ハムドク)海水浴場は、済州空港から約20キロメートルと近く、椰子の木、白い砂、エメラルド色の海が広がる美しい風景を楽しめるスポットです。済州島にある海水浴場のなかで海の色が最も美しい3ヶ所といえば、挟才、金寧、咸徳海水浴場です。咸徳の海は澄んでいて水深が浅いため家族連れの避暑地としてもおすすめです。
17.1Km 2022-08-31
チェジュ特別自治道ソグィポ市ソンサン邑サムダルロ137
+82-64-784-9907
金永甲ギャラリー(頭毛岳/Dumoak)は筋萎縮性側索硬化症を患い、身動きが困難な体で、旧三達小学校を自分でギャラリーに変えた写真作家・故金永甲氏の情熱と、済州島の静けさと平和が込められた彼の作品を鑑賞できる美術館です。
風のように済州島の表の顔だけを見て帰っていく観光客には、なかなか感じることのできない済州島の美しさが、彼の作品の中にはありのままに表現されています。日の出、草原、海、霧、風、空など自然の生命が感動的な瞬間として作品に宿り、心の奥の侘しさまで作品から感じることができます。
17.2Km 2025-03-05
チェジュトゥクピョルジャチド チェジュシ チョハムヘアンロ 492-5
+82-64-784-7400
「ビーチストーリーホテル」は、咸徳海水浴場の前に位置し、済州の海を毎瞬間楽しめます。客室はツイン、ダブル、オンドルで構成されており、きれいに管理されています。ホテル前のチョハム海岸路で海岸の景色を鑑賞しながら、ドライブを楽しむのに良く、ソウ峰と済州のオルレキル19コースを散歩するのにも良いです。近くには有名なカフェデルムンドがあります。
17.2Km 2024-12-11
チェジュ特別自治道チェジュ市チョチョン邑テフルブクギル72-5
チェウォンハヌル農園は26,046㎡(8,500坪)規模の露地とハウス施設を揃えており、農林畜産食品部から無農薬・農業生産工程管理(GAP)・低炭素認証を受けた柑橘農園です。4月末から5月初めに咲く柑橘の花を皮切りに、8~9月には青みかん、10月には露地みかん、12~2月にはファングムヒャン(黄金香)、レッドヒャン、チョネヒャン(天恵香)などが味わえます。季節によってみかんママレード、みかんケーキ、青みかんや夏みかんの砂糖漬けを自分で作ってみるフードセラピープログラムなど多彩なプログラムがあり、みかん畑でのシンギングボウル瞑想や願いを込めた風鈴作りなどのサウンドセラピーにより、疲れた心と身体を癒してくれる休息の空間です。
17.2Km 2021-07-01
済州特別自治道 済州市 朝天邑 チョハム海岸路490
+82-64-783-0007
現代式に新築された客室を含め、便利で美しい施設を取り揃え、品格高いサービス を提供する「オーシャングランドホテル済州(OCEAN GRAND JEJU)」は、韓国観光のメッカ、済州に位置しています。
青い海 と自然が息づく美しい島、済州。オーシャングランドホテルは、済州のなかでも最高の美しさを誇る咸徳海水浴場のコバルトブルーの海と、広く眩しい白い砂浜、美しいソウボンオルムなど、東洋のハワイと呼ばれるほど美しい景色を誇る場所にあり、バルコニーから楽しめる景観の美しさがなによりの自慢です。
17.5Km 2021-04-26
済州特別自治道 済州市 朝天邑 新北路 481-9
+82-64-780-4100
済州島の咸徳海水浴場にある済州サンシャインホテルは、家族旅行やハネムーン、ワークショップ、セミナーなどにぴったりのリゾートホテルです。ホテルの目の前が海水浴場であるため、澄んだきれいな海を一望でき、波音も聞こえます。ホテル前には広い芝生広場があり、散歩に最適な野外テラスもあるのでリゾートとしておすすめです。客室はオンドルルームとベッドルームがあり、オシャレなインテリア家具が備え付けられています。またホテル内部にレストラン、カフェ、バーなどもあります。
18.0Km 2023-01-17
済州特別自治道 済州市 朝天邑 榧子林路768
「サングムブリ」は周囲が2キロメートルを超える噴火口で、天然記念物に指定されています。噴火口の直径は650メートル、深さ100メートル、周囲が2,070メートルにも達します。サングムブリを空から眺めると、人工的に造られた円形運動場のように見えます。植物の種類が多様で、北側は暖帯性の樹木(アカガシ、ホオノキなど)と希少植物のフユイチゴが生えています。噴火口の南側の斜面には温帯林の代表的な樹木(アカシデ、カエデなど)が森をつくっています。限定された空間である噴火口の中に、それぞれ違う性質の樹木が共存しており、学術的にも注目を集めています。サングムブリでは石で作られた入口と壁、噴火口などが見どころです。