15.2Km 2024-12-04
ソウル特別市チュン区トンイルロ1
旧・ソウル駅駅舎を復元し、2011年から複合文化芸術空間に生まれ変わった文化駅ソウル284は、一年を通じてさまざまな展示・公演・文化行事・常設プログラムなどが開催されているところです。
1900年、南大門停車場を皮切りに京城駅、ソウル駅と名称を変え、およそ100年の歴史を刻んできた空間です。1925年当時の京城駅の姿を復元し、文化芸術の垣根を取り払ったこの文化駅ソウル284は、訪れる人々にさまざまな楽しみを提供しています。
◎ 韓流旅行情報
ドラマ『無人島のディーバ』のモクハ(パク・ウンビン)が花を持ってギホ(チェ・ジョンヒョプ)を待っていた場所です。古いソウル駅舎を復元したため、ドラマ『応答せよ1994』では、サムチョンポ(キム・ソンギュン)が上京した時のシーンが撮影された場所でもあります。
15.2Km 2024-10-18
ソウル特別市チョンノ区インサドンギル44
仁寺洞(インサドン)のランドマークとなっている工芸品専門のショッピングモールで、韓国の伝統と現代が調和した空間です。アレッキルマダン(「下の道の庭」という意味)からハヌルマダン(「空の庭」という意味)へと道を歩いて上りながら、各階にある小さな工房に立ち寄って見て回るだけでも楽しくなります。韓国の伝統工芸品と現代工芸作品の両方を見ることができます。工房では作品づくりの体験もでき、工房のほかにレストランやギャラリーなどもあります。
15.2Km 2021-04-08
ソウル特別市 鐘路区 昌徳宮キル89
有望な新進作家を支援する美術展示空間として2000年にオープンしました。実力ある新進作家・企画者の制作環境や展示活動の支援を目的とし、毎年新進作家および独立キュレーターの実験的でチャレンジ精神旺盛な提案を公募によって選定し展示しています。
15.2Km 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 清渓川路41
「永豊(ヨンプン)文庫)」は、各種書籍の販売と共に朗読会、サイン会、講座など各種文化活動を行っている文化空間です。 永豊文庫は、韓国の書店最大規模の3,200坪の面積を持ち、地下1階、地下2階で構成されています。 地下1階には、韓国・海外の35万種以上の書籍と、書籍の情報や利用案内、会員登録、宅配便の発送などが可能な顧客サービスセンターがあります。 地下2階には、様々な見どころがある「Stylish gift mall」とライフスタイルブランドが並びます。 デジタルIT ZONEには「サムスンモバイルショップ」1号店、Appleショップ、マイクロソフトブランドが入店しています。 また、音楽、ビューティー∙ヘルスケア用品、高級万年筆、ダイアリー、デザイン文具、デザイン小物、ファンシー用品、キャラクターグッズ、リビング用品など様々な商品が揃っています。
15.2Km 2021-02-09
ソウル特別市 中区 南大門路1キル 39
1972年の開業以来、炭火焼きで有名な「サムソン赤いヤンニョム炭火焼き」。粉唐辛子、ニンニク、ショウガなどで作った真っ赤なオリジナル特製ヤンニョム(タレ)を豚肉にからめたものを、炭火で焼いて食べるのがこのお店の食べ方です。お肉は、生の肉に味付けした「チュムルロク」と冷凍した肉を一口大に切って味付けした「トングランテン」の2種類あります。
15.2Km 2023-01-11
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ64
在韓日本大使館公報文化院は1971年7月30日「在韓日本大使館公報官室」としてガールスカウトビルにオープンしました。1975年2月15日に現在の建物である国源ビル1階に移転、数回の拡張を経て現在の規模となりました。1988年1月1日より「在韓日本大使館広報文化院」に名称を変更、1993年4月1日には「広報」を韓国でよく使われている「公報」に変更して現在と同じ「在韓日本大使館公報文化院」となりました。
さまざまな日本の文化に接することができる在韓日本大使館公報文化院には1階に日本情報広場・J.I.Square、2階に展示スペース「シルクギャラリー」、3階には座席数100席を超えるホール・ニューセンチュリーホール、日本音楽情報センター(JMIC)、留学/JETプログラム相談室といった施設があります。
15.2Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 インサドン14ギル24-1
+82-2-722-5051
屋外テラスで食事ができる店です。おすすめはステーキです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した洋食専門店です。