13.4 Km 2515 2024-06-26
クァンジュグァンヨクシ ソグ サンムボンヨンノ 51
+82-62-676-5000
「ホテルザメイ」は、光州の西区の尚武地区にあるビジネス&ブティックホテルであります。ビジネス出張客のために、ビジネス共用スペースを7階に設け、テーブル、ファックス、コンピュータ等の必須の事務機器を備えています。朝食は2階の飲食店から無料で提供され、共用キッチンではキッチン機器をいつでも使えます。光州空港、松亭駅、総合ターミナルと近くて国内外の移動が便利で、地下鉄の雲川駅が隣接しているため、市内移動にも便利であります。
13.5 Km 7615 2021-09-03
光州広域市 西区 雲泉路 230
光州(クァンジュ)広域市如意山(ヨイサン)にある無覚寺(ムガクサ)は、ソウルの奉恩寺(ポンウンサ)と肩を並べる都会の中のお寺です。
境内には文化スペース・ブックカフェや「ロータスギャラリー」、伝統茶房「サランチェ」などがあり、宗教の壁を超え、文化と芸術が宿る名所であるとともに、出会いと憩いの空間として利用されています。
また、2009年からはリサイクル分かち合い市場「ポムルソム(宝島)」をオープンし、宗教団体と市民社会団体がリサイクル品やリサイクル品を活用したリフォーム製品、アクセサリーなど、さまざまな品物を販売するリサイクルマーケットを実施しています。
13.7 Km 48 2020-12-10
全羅南道 和順郡 道谷面 タラシルキル 24
+82-10-9646-5087
ヤンチャムサデク(旧ヤン・ドンホ家屋)は、国家民俗文化財第152号に指定された伝統韓屋体験の宿泊施設です。ヤンチャムサデクが位置する全羅南道和順のタラシル村は、済州梁家の同族村で、近い距離に集まっている瓦屋根の家と田畑が調和し、昔の雰囲気が残る場所です。
ヤンチャムサデクは「コ」の字型のアンチェと「一」字型のサランチェが「ロ」字型に配置された典型的な南道ヤンバン住宅の様式です。アンチェは18世紀、サランチェは19世紀末に建てられたものと推定されます。2013年、現在のオーナー夫婦が古宅を買い入れ韓屋ステイを運営していて、キュレーターであり文化企画者の娘、 チョ・アエが現代風の感覚を取り入れて複合文化スペース「韓屋152」として新しくオープンしました。広い芝生広場は、ときには音楽会、伝統婚礼、アウトドアウェディングなどに利用され、伝統韓服試着、韓食体験などのワンデークラスが行われることもあります。
客室はアンチェの奥の間と小さい部屋、サランチェの板の間部屋と寝室の全4室を用意しております。伝統風の飾り棚と刺繍屏風でこじんまりとした雰囲気の部屋では、古宅の魅力を存分に楽しめます。他の家屋よりずいぶん広い板の間は、オーナーの手入れにより感覚的なスペースへと生まれ変わりました。ふんわりとしたソファとラグが置かれたアンチェ板の間は、モダンで華やかです。サランチェ板の間には低いテーブルと座布団をおいて落ち着いた感じがします。バスルームに洗面用具は備え付けておらず、デスクに連絡するともらえます。スペースレンタルにも対応しています。伝統婚礼、スモールウェディング、1歳の誕生日パーティ、70歳祝賀宴会、小規模ワークショップ、ワンデークラスなど、各種イベントが実施できます。また、伝統韓服試着は1人15,000ウォンで、常時体験できます。韓食体験はインスタグラムでお知らせし、予約は必須です。体験費用は、人数あるいは実施日により異なるので、電話でお問い合わせください。
村内に鶴斎古宅(国家民俗文化財第154号)とユネスコ世界遺産に指定された和順支石墓遺跡などがあり、車で15分だと千仏千塔で有名な古刹、雲住寺があります。
13.8 Km 40784 2024-02-29
クァンジュ広域市ソ区ネバンロ152
1980年5月18日に光州(クァンジュ)で起きた民主化運動を記念するために造成された公園です。5・18記念文化センター、大同(テドン)広場、光州学生運動記念塔、追悼空間、五月台(楼閣)などの施設が設けられています。韓国民主主義の歴史を振り返り、民主化運動の展開過程で命を落とした烈士たちの犠牲精神を追悼する意義深い空間です。
14.1 Km 18775 2021-07-31
全羅南道 和順郡 道谷面 コインドル1路
「和順支石墓群(ファスンコインドルグン)」は道谷面孝山里と春陽面大薪里を結ぶ峠の一帯に分布しています。道谷面孝山里一帯に分布した支石墓は、指標調査を通して980個余りの石材の中から135基が支石墓に推定されており、現在は上石の下部が埋没していたり倒壊している石材が100基以上残っています。孝山里の支石墓は支石墓と断定されるものや、支石墓を築造するために採石されて運ばれてきたものを含めると、少なくとも250基以上があると推定されます。春陽面大薪面一帯に分布した支石墓は、指標調査を通し3,309個の石材のうち124基が支石墓に推定されています。下部が埋まってしまっている石材や、上石の形態が表れているものが、少なくても200基以上あることから、元々支石墓であったり、上石として使用されるためのものが300基以上あったと考えられています。調査された石のうち、基盤式の支石墓は23基です。
和順支石墓群は、狭い地域の中に500基以上が密集して分布しています。そして特に重さ280トンを超える、韓国最大規模の支石墓も発見されました。ここは最も最近になって発見され保存状態が良いだけでなく、採石場もが発見され、支石墓を造る過程や当時の石の運搬方法などを知ることができるとして高い評価を受けています。
2000年11月29日に高敞支石墓、江華支石墓とともにユネスコ指定世界文化遺産に登録されました。
14.7 Km 1933 2021-08-10
光州広域市 西区 ワールドカップ4強路236
「摩天楼」は近くのサラリーマンが大勢訪れており、接待、家族連れ、集まりなどでもよく利用されています。
14.7 Km 0 2023-11-10
クァンジュ広域市ソ区サンムデロ1094
062-366-3744
蓋馬高原(ケマゴウォン)は味と趣、豊かさを伝える韓牛専門店です。1997年にオープンした光州(クァンジュ)のグルメ店で韓牛霜降り肉、カルビ、ハラミなど最上級の肉類やきのこプルゴギ、韓牛骨入り白菜スープ、ユッケビビンバ、スプラウトビビンバなどが味わえます。