深淵洞渓谷(聖住渓谷)(심연동계곡(성주계곡)) - エリア情報 - 韓国旅行情報

深淵洞渓谷(聖住渓谷)(심연동계곡(성주계곡))

深淵洞渓谷(聖住渓谷)(심연동계곡(성주계곡))

12.6 Km    44647     2024-02-22

チュンチョンナム道ポリョン市ソンジュ面ソンジュ里

深淵洞(シミョンドン)渓谷は、聖住(ソンジュ)渓谷とも呼ばれ、聖柱山(ソンジュサン)の南側にS字型に形成された渓谷で「深淵」とは、深い淵を意味します。山の形が美しく、檜林の登山道を歩きながら森林浴を楽しむことができます。夏でも冷たい水が流れ、避暑地としても最適です。

アルプス村(알프스마을)

アルプス村(알프스마을)

13.9 Km    15627     2024-02-01

チュンチョンナム道チョンヤン郡チョンサン面チョンジャンホギル223-35

七甲山(チルガプサン)は忠清南道のアルプスと呼ばれています。アルプス村は七甲山麓にある村で、天井のように高いという意味で天庄里(チョンジャンリ)と呼ばれ、美しい天庄湖(チョンジャンホ)とともに天庄里アルプス村と呼ばれるようになりました。アルプス村には七甲山登山路と天庄湖を横切る天庄湖吊橋、都農交流センター、ウェルビーイング体験農園があり、毎年冬には氷噴水祭りが開催されて多くの人で賑わいます。お祭りでは雪と氷で作られた彫刻作品を鑑賞したり、各種そりやボブスレーを体験したりできる他、ジップラインやヒョウタン工芸などの体験も楽しめます。

広川土窟アミの塩辛団地(광천토굴새우젓단지)

広川土窟アミの塩辛団地(광천토굴새우젓단지)

14.1 Km    4623     2024-02-26

チュンチョンナム道ホンソン郡クァンチョン邑クァンチョンロ119

広川(クァンチョン)土窟アミの塩辛団地は、広川の特産物である塩辛の販売先が集積している場所です。広川は黄海から近く、水産物、とくにエビを原料とする塩辛で有名です。広川のアミの塩辛は、広川土窟トンネルに保存して熟成させたので質が高いです。広川土窟アミの塩辛に広報展示館もあります。毎年10月になると広川海苔・土窟アミの塩辛祭りが開かれます。

広川土窟アミの塩辛市場(광천 토굴새우젓시장)

広川土窟アミの塩辛市場(광천 토굴새우젓시장)

14.2 Km    23896     2024-02-26

チュンチョンナム道ホンソン郡クァンチョン邑クァンチョンロ285ボンギル8-20

広川(クァンチョン)土窟アミの塩辛市場は、洪城(ホンソン)と保寧(ポリョン)の間、広川に位置している伝統市場です。広川は黄海から近いため、黄海から獲れた水産物、エビを原料とする塩辛と海苔が特産物として挙げられます。広川のアミの塩辛は土窟トンネルに保存して熟成させたので質が高いです。農産物、水産物、衣料品、雑貨なども販売しています。

無量寺(扶余)(무량사(부여))

無量寺(扶余)(무량사(부여))

14.3 Km    7008     2021-11-12

忠清南道 扶余郡 外山面 無量路203
+82-41-836-5066

「無量寺(ムリャンサ)」は、忠清南道扶余郡万寿山のふもとに位置している寺です。新羅文武王の時代に梵日国師(泛日国師)が創建した寺院で何度かの修復を経て今日に至ります。韓国一の阿弥陀祈祷道場で、四天王門を過ぎると正面に宝物第356号に指定された無量寺極楽殿が見えます。四天王門は無量寺の趣が最も感じることができる位置にあり、層区分がない二階極楽殿と五重石塔(宝物第185号)、石燈(宝物第233号)が一列に並ぶ姿は壮観です。その他、極楽殿塑造阿弥陀如来三尊坐像(宝物第1565号)も威容を誇ります。無量寺は生六臣の梅月堂金時習が入寂した所で、境内には彼の肖像画などもあります。

天庄湖吊橋(천장호 출렁다리)

14.5 Km    17188     2024-02-01

チュンチョンナム道チョンヤン郡チョンサン面チョンジャンホギル24

2009年に設けられた天庄湖(チョンジャンホ)吊橋は青陽(チョンヤン)郡を代表する長さ207メートルの吊橋。橋の途中に青陽の特産品であるクコの実と唐辛子をかたどった高さ16メートルの主塔があり、目を引きます。その下を過ぎると幅1.5メートルの吊橋が始まり、20メートルほど歩いていくと上下左右に橋が揺れ、ちょっとしたスリルが味わえます。吊橋は30~40センチメートルほど揺れるように設計されています。橋を渡り切ると、展望台や七甲山へ向かう登山道が続いており、山歩きが苦手な人は、黄龍亭まで天庄湖のほとりを散歩することもできます。天庄湖吊橋のある天庄湖は、七甲山の東麓末端に位置しています。青陽の名勝の一つに数えられるほどの絶景で、七甲山頂上へと続く登山道が整備されており、天庄湖と吊橋、豊かな森とこぢんまりした渓谷を満喫できるという別の魅力もあります。他に、夜間開場とともに天庄湖吊橋の新しい魅力に触れることもできます。

絵のような樹木園(絵のある庭園)(그림같은 수목원(그림이 있는 정원))

15.0 Km    45244     2024-02-26

チュンチョンナム道ホンソン郡クァンチョン邑チュンソロ400ボンギル102-36

松を中心に木本類約460種を含めて1,330種以上の植物がある樹木園です。野花園、温室植物園、蓮の庭園、岩石園、展望台、美術館、サツキ道、滝、伝統家具展示場、自然生態園、カフェなどがあります。

保寧 青所駅(보령 청소역)

15.1 Km    27373     2018-04-24

忠清南道 保寧市 青所面 青所クンキル 176

青所(チョンソ)駅は長項線(チャンハンソン)の鉄道駅です。
青所駅の駅舎は長項線で現存する最も古い駅舎で、原型がよく保存されており、建築的、鉄道の歴史上でも価値が大きいと評価され登録文化財第305号に指定されています。

長項線は元々私鉄の朝鮮京南鉄道株式会社が忠南線という名称で天安~温陽間を1922年6月1日に開業、1931年8月1日には全線開通させました。

1946年5月、私鉄国有化政策により国有化され、1955年6月に長項線と改称されました。

近隣には温陽・道高などの温泉があり、また礼山・洪城・広川・大川などの主要地方都市を結び、忠清南道南西部の地方交通の要となっています。
青所駅は1929年駅員配置簡易駅として営業を開始し、1958年9月普通駅に転換した後、1961年に作られた煉瓦造りの駅舎です。
もともとの名称は近隣の村の名前を撮って「真竹(チンチュク)駅」と呼ばれていましたが、後に「青所駅」に改称しました。
長項線で残っている駅舎の中で最も古い歴史を誇り、現在簡易駅として使用しています。
韓国戦争以降の典型的な近代簡易駅舎の建築様式を反映して作られたのがこの青所駅の駅舎です。

周辺には烏棲山(オソサン)をはじめ、鰲川港(オチョンハン)、忠清水営城(チュンチョンスヨンソン)などの観光地が近くにあります。

石花村(保寧)(석화촌(보령))

15.2 Km    5962     2024-02-26

チュンチョンナム道ポリョン市チュポ面パッカンスルギル15
041-932-9005

石花村(ソックァチョン)は、保寧(ポリョン)の古民家をリノベーションした韓国料理専門店で、鴨肉の韓方水炊き、鶏肉の韓方水炊き、サムゲタン、魚焼き、太刀魚の煮付けなどメニューが豊富です。丁寧につくられた上品でボリュームたっぷりの美味しい食事が楽しめます。保寧は山あり海ありの地域で食材も多岐にわたっており、毎年7月には保寧マッドフェスティバルが開催されます。

保寧石炭博物館(보령석탄박물관)

保寧石炭博物館(보령석탄박물관)

15.3 Km    7047     2019-03-19

忠清南道 保寧市 聖住面 開花里
+82-41-934-1902, +82-41-930-3566

忠清南道、保寧市にある石炭博物館は石炭事業の歴史と重要性を伝えるために作られた博物館です。
内部展示と野外展示に分かれていて石炭の生産過程、採炭、運搬過程など、それぞれの過程で使われる道具を展示、また映像を通して石炭を掘る様子も見ることができます。特に韓国初の坑道の中を体験できる模擬坑道では廃鉱で出てくる風を利用して冷風トンネルを作り、トンネルの壁には鉱山関連の写真を展示しています。また、坑道の中では採炭過程を実物大サイズで再現しており、まるでエレベーターに乗って実際に地下400mの坑道まで降りてきたような体験をすることができます。
観覧時間は午前9時から午後6時まで(冬季は午後5時まで)で毎週月曜日は休館日。