[事後免税店] CU・ヨッコク(駅谷)店(cu역곡점) - エリア情報 - 韓国旅行情報

[事後免税店] CU・ヨッコク(駅谷)店(cu역곡점)

7.4 Km    0     2024-06-27

キョンギ道プチョン市ウォンミ区プイルロ699ボンギル45

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[事後免税店] (株)THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)シフンシンチョン(始興新川)店(주)노스시흥신천점)

7.4 Km    0     2024-04-30

キョンギ道シフン市サンミシジャン1ギル53 チョングァンジャン(正官庄)・テヘラン

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[事後免税店] Olive Young・ホームプラスプチョンヨウォル(富川如月)(올리브영 홈플러스부천여월)

[事後免税店] Olive Young・ホームプラスプチョンヨウォル(富川如月)(올리브영 홈플러스부천여월)

7.6 Km    0     2024-04-26

キョンギ道プチョン市ソサロ663 ホームプラスプチョン・ヨウォル店1階

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[事後免税店] ホームプラス・プチョンヨウォル(富川如月)(홈플러스 부천여월)

[事後免税店] ホームプラス・プチョンヨウォル(富川如月)(홈플러스 부천여월)

7.6 Km    0     2024-05-03

キョンギ道プチョン市オジョン区ソサロ663(ヨウォル洞)

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カフェヒルロ ソチャン(카페힐로 서창)

カフェヒルロ ソチャン(카페힐로 서창)

7.6 Km    128     2021-03-31

仁川広域市 南洞区 西倉南路 69
+82-32-469-2583

仁川広域市のナムドン区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューはコーヒーです。コーヒーとサンドイッチを一緒にお楽しみいただけます。

大韓民国プデチゲ(대한민국부대찌개)

大韓民国プデチゲ(대한민국부대찌개)

7.6 Km    126     2021-03-31

京畿道 富川市 城梧路 184
+82-32-682-3366

京畿道のブチョン市に位置した韓食です。代表的なメニューはプデチゲです。梧亭大公園の近くに位置し、食後の軽い散歩コースとしてもおすすめです。

[事後免税店] ホームプラス・インチョン(仁川)(홈플러스 인천숭의)

[事後免税店] ホームプラス・インチョン(仁川)(홈플러스 인천숭의)

7.6 Km    0     2024-05-16

キョンギ道ヨンイン市キフン区シンゴメロ124

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水道局山タルドンネ博物館(수도국산달동네박물관)

水道局山タルドンネ博物館(수도국산달동네박물관)

7.6 Km    11480     2022-09-13

インチョン広域市トン区ソルピッロ51

2005年10月25日に開館した「水道局山タルドンネ博物館」は、仁川東区松現近隣公園内にあります。地下1階、地上1階規模の近代・現代のタルドンネ市民の生活をテーマにした興味深い場所です。
博物館には1960~1970年代の「タルドンネ」の様子や実存人物をそのまま再現した床屋や練炭のお店などが見られ、共同で使っていた水道やトイレ、台所の様子などを見て回りながら当時の生活の様子が伺い知れるようになっています。観覧客は展示室内の至るところに用意された体験コーナーでサイコロゲームや昔の制服の試着などの珍しい体験と合わせ、記念品も購入できます。
水道局山タルドンネ博物館は、両親の世代には懐かしい時代への思い出旅行に、子供の世代には60・70年代の暮らしの現場体験を通じた教育の場として活用されています。

「水道局山」の本来の名前は万寿山または松林山です。この周辺一帯が埋め立てられ、工場が建てられ、人々が集まる前には、この小さな丘は海辺の静かな松林でした。松を切り丘に家を建て、定着して暮らす人々が増え、タルドンネの歴史が始まりました。

※タルドンネとは
高い山裾にあり、タル(月)がよく見えるという意味をもっています。1950年代末~1960年代中盤、都心から締め出されたバラック集落の住民は、政府の決めた地域に臨時的にテントをはって暮らしました。部屋に横になると夜空に月と星が見えたことからその名前が生まれました。

[事後免税店] ハイマート・オジョン(梧井)店(하이마트 오정점)

[事後免税店] ハイマート・オジョン(梧井)店(하이마트 오정점)

7.7 Km    0     2024-04-29

キョンギ道プチョン市オジョン区ソサロ672

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大韓民国水準原点(대한민국 수준원점)

大韓民国水準原点(대한민국 수준원점)

7.7 Km    19858     2020-08-14

仁川広域市 弥鄒忽区 仁荷路 100

水準原点とは国土の標高を測る基準点のことで、平均海水面との差を測り1963年陸地に設置した施設物です。
全国の水準点及び三角点の標高もこの原点を基準にしており、測地学及び地球物理学研究の基準として利用されています。
韓国では1914年から1916年にかけておよそ三年間、仁川港(インチョンハン)で起きる干満の差を測定し、その平均値を平均海水面と定めました。
このような平均海水面との差を測定し陸地に設置した施設物が水準原点で、この水準原点の標高は26.6871mとなっています。水準原点は基礎となる石の上に花崗石で造られた六面体の設置台を置き、さらにその上に紫水晶で表示されており、小さな円形の煉瓦造りの建造物がこの水準原点の周りを覆い保護しています。
元々、仁川港の干満の差を測定し平均海水面を求めそれに基づき仁川水準基点を仁川広域市中区(チュング)港洞(ハンドン)1街2番地に設置していましたが、1963年この水準基点を基に精密に測定し直し、現在の場所に大韓民国水準原点を設置、現在もこの水準原点を基準点として利用しています。
水準原点から測定し全国の国道及び主要地方道におよそ2kmおきに設置されている水準点は、各地域の標高の値を測定する基準となります。水準原点は国土の標高を測定する基準点となる重要な施設で、学術的、歴史的価値が大変高いものとなっています。