12.4Km 2022-09-20
京畿道 坡州市 坡州邑 統一路1586-24
+82-31-940-4631
6.25戦争(韓国戦争=1950~53年・休戦)中、命を落とした韓国軍将兵の護国精神を称え統一を祈願するため、1973年6月京畿道(キョンギド)坡州邑(パジュウプ)鳳棲里(ポンソリ)に作られた総面積およそ4万1000平方メートルの広さを誇る公園です。
休戦会談当時、国連軍従軍記者センターがあった京義線・文山(ムンサン)駅付近にある統一公園には、韓国戦争の惨劇を全世界に報道するため韓国戦線に従軍記者として派遣され殉職したソウル新聞ハン・ギュホ記者をはじめ米国記者10人、フランス記者2人、英国記者4人、フィリピン記者1人など国内外18人の従軍記者を慰霊する韓国戦殉職従軍記者記念碑があります。
この他、韓国戦争当時、身を呈しての激戦を展開し殉職した肉弾十勇士忠勇塔及び蓋馬(ケマ)高原反共遊撃隊慰霊塔、イ・ユジュン大領及びキム・マンスル少尉記念像などもあります。
統一公園は、陸軍第1師団で輝かしい功績を打ち立てた将兵の護国精神を称え英霊を追悼するとともに、最も重要な場所で重要な業績を打ち立てた師団将兵の高い敢闘精神を後世に広く伝えるため建設された公園です。
12.6Km 2024-06-27
キョンギ道パジュ市ムンサン邑ムンヒャンロ71 シンソンタワー104号
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12.6Km 2018-01-09
京畿道 高陽市 一山西区 高陽大路 662番キル 35
旧一山(イルサン)駅は1933年竣工した駅舎です。この駅舎が一山新都市の真ん中に日帝強占期の歴史として残っているということ自体が希少価値を持っています。
屋根の形態は横長の一字型の建物の平面の上に十字型の切妻造りの屋根を載せた形になっています。正面から見える切妻部分は比較的幅が広い反面、高さがなく、1930年代に建設された京釜線の他の駅舎とは対照的です。
2009年に別途新しい一山駅が作られ竣工した後、旧一山駅の駅舎は使われることなく放置されていましたが、2015年11月「高陽一山駅展示館及び新世界希望おもちゃ図書館」としてリニューアルオープンしました。一山駅展示館内部には京義線、一山駅、一山伝統市場などをテーマにしたパネルや模型、ビデオ、鉄道関連の品々が展示され外部にはギャラリー、アートトリックを活用したフォトゾーンがあります。
12.6Km 2024-06-27
キョンギ道コヤン市イルサンソ区コヤンデロ666アーバンスカイ103号、106号
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12.7Km 2025-03-31
キョンギド キムポシ キムポデロ 2337
+82-31-988-2234~6
京畿道の金浦市の通津邑内にあるホテルは、こぢんまりとしているがきれいな施設を備えています。様々な客室を備え、客室ごとに便宜施設を備え、旅行の利便性を高めました。24時間案内デスクを運営し、手荷物保管、洗濯、ファックス/コピーサービスなどを提供します。車で10分の距離に金浦彫刻公園、20分の距離に徳浦鎮、艦上公園などがあり、海辺の散歩とドライブを楽しむのに最適であります。江華大橋まで約15分の距離にあって、江華旅行にも良いです。
12.8Km 2021-03-31
京畿道 高陽市 一山西区 一山路803ボンキル 6-4
+82-31-919-3732
韓国産の肉を使用して、チョッパル(豚足)を作っているお店です。 京畿道のゴヤン市に位置した豚足専門店です。代表的なメニューは豚足です。
13.0Km 2022-11-10
キョンギ道パジュ市チョリ邑サムヌンロ89
坡州三陵は恭陵、順陵、永陵の3つの陵で構成されています。恭陵は朝鮮第8代睿宗の太子妃である章順王后(1445-1461年)韓氏の墓ですが、章順王后が太子妃として亡くなったので簡略に作られました。一般的に立てられる望柱石(墓の前の両側にたてる一組の石柱)も省略されています。順陵は朝鮮第9代成宗の妃である恭恵王后(1456-1474年)韓氏の単陵です。全体的な陵の構成形式は恭陵と同じですが、順陵は王妃の陵であるため、恭陵に比べて、多くの石物(墓の前に置かれる石で作られたさまざまな物)が置かれています。恭恵王后は韓明澮の4番目の娘で、恭陵に埋葬された章順王后とは実の姉妹でした。 姉妹が揃って王妃となった例は、朝鮮王朝500年の歴史で前例がないことでした。永陵は英祖の長男である追尊王真宗(1719-1728年)と彼の妃である孝純王后(1715-1751年)趙氏の陵です。真宗は7歳で皇太子に冊封されましたが、1728年に夭折し(若くして亡くなり)ました。孝純王后は13歳で太子妃に冊封され、1751年に子のいないまま37歳で亡くなりました。
13.0Km 2022-11-21
キョンギ道コヤン市イルサンソ区キンテックスロ217-60
+82-31-810-8114
KINTEX(キンテックス)は展示・コンベンション面積の供給不足を解消し、国内の展示・コンベンション産業の国際化を達成するため、政府と自治体が共同出資して進めている事業です。2005年4月29日にオープンと同時に、全3段階計画のうち1段階事業だけで、6万8000坪の敷地に地上3階の展示・コンベンション施設が入ることとなりました。既存の国内展示市場では収容するのが難しい大型の重量物の展示及びイベント開催が容易になったことが一番の特徴です。