19.0 Km 5807 2022-09-06
チュンチョンナム道ホンソン郡ソブ面ナムダンハンロ213-1
+82-10-3288-9551
南塘港大海老祭りは毎年9~10月頃に開かれ、祭り期間中には大海老つかみ取り体験などのプログラムを楽しむことができるだけでなく、美しい夕日も観賞できます。
イベント内容
代表イベント:大海老つかみ取り体験、海老釣り体験
公演イベント:観光客のど自慢、開幕祝賀公演など
体験イベント:南塘港凧揚げ、大海老セルフ串焼きなど
19.0 Km 89386 2024-01-18
チュンチョンナム道ホンソン郡ソブ面ナムダンハンロ213ボンギル1-1
+82-41-634-0104、+82-10-5308-3750
南塘港(ナムダンハン)と浅水湾(チョンスマン)一帯で12月から3月の間に獲れる旬のトリガイの身は大きくて肉厚です。トリガイはプリプリで歯ごたえがよく淡泊で旨味があるのが特徴で、たんぱく質や鉄分、タウリン、必須アミノ酸などの栄養素が豊富なことから多くの人に愛されており、トリガイ祭りにもたくさんの観光客が訪れます。
イベント内容
1. メインプログラム:トリガイ殻むき体験
2. 公演プログラム:韓国人気歌手の華麗な舞台、文化公演、観光客のど自慢など
3. 見どころ:多彩な夜市運営など
19.0 Km 0 2024-05-02
チュンチョンナムド道ホンソン郡ソブ面ナムダンハンロ213ボンギル1-1
+82-41-634-0104、+82-10-5308-3750
洪城(ホンソン)南塘港(ナムダンハン)の春の代表的な食べ物である「シートラウト」は低カロリー、高タンパク、低脂肪。4月中旬から5月にかけて開かれる洪城南塘港シートラウトフェスティバルでは多彩な文化プログラムやマスのつかみ取り体験などが用意されています。
イベント内容
1. メインプログラム
マスつかみ取り体験、シェフの料理無料試食会、絵描き大会
2. 公演プログラム
洪城文化公演、観光客のど自慢大会など
3. 見どころ
夜市の運営など
※イートイン価格は1㎏当たり7万ウォン、テイクアウト1㎏当たり4万5000ウォン
19.1 Km 5825 2020-04-04
忠清南道 礼山郡 新岩面 龍宮1キル 21-29
+82-41-332-9250
華岩寺(ファアムサ)は、朝鮮時代末期の代表的な文人・書芸家である秋史(チュサ)金正喜(キム・ジョンヒ= 1786~1856年)先生の旧家・秋史古宅(チュサコテク)のそばにある小さな寺です。
華岩寺は金正喜先生の曽祖父・金漢藎(キム・ハンシン)が王から下賜された土地の一角にあった寺で、当時はこの一族に属する寺でした。
現在の華岩寺の入口には、寺の僧侶たちが住むこぎれいな寮舎チェの建物があり、この古建築の落ち着いた感じの寮舎チェの建物を通り過ぎると、寺の境内となります。
境内には金正喜先生とゆかりのあるさまざまな史跡があちらこちらにあります。
華岩寺が有名なのは寺それよりも本堂・大雄殿の裏手にある屏風岩に刻まれた秋史・金正喜先生の親筆があるためです。屏風岩の右手には「天竺古先生宅」という秋史の文字があり、「天竺」はインドを、「古先生」は「釈迦」のことで、「釈迦がいる家」という意味です。そして屏風岩の左手には「詩境」と書かれていますが、これは「素晴らしい景色」という意味です。
19.1 Km 35333 2024-06-03
チュンチョンナム道ホンソン郡ソブ面ナムダン里
+82-41-630-1224
忠南西海岸を代表的する観光地として知られる南塘港は大海老、トリガイ、ヒラメ、クロソイなど多くの水産物が獲れます。特に浅水湾で最もおいしいとされるトリガイが有名です。美味しい海産物だけでなく、周辺の美しい景観もまた見逃せない魅力です。南塘港から船で約10分の距離にある竹島(チュクト)は、各種魚介類とともに竹の島として広く知られています。9~10月に洪城南塘港大海老祭り、冬には洪城南塘港トリガイ祭りが開かれ、見どころとおいしいものが豊富で毎年ここを訪れる観光客が増えています。
19.4 Km 21647 2024-03-04
チュンチョンナム道ポリョン市チョンブク面ホンボロ1061 8棟5号
041-641-8966
川北(チョンブク)牡蠣団地の中にあるカキ料理専門店の故郷(コヒャン)グル水産では、この地域の特産品の新鮮なカキと自ら栽培したお米、野菜を使って調理します。カキ焼き、カキの蒸し物、カキのチヂミ、生カキ、栄養カキ釜飯、カキのカルグクスなどのメニューがあります。カキは脂肪が少なく、ミネラルが豊富で、栄養と味の両方の面に優れています。12月には川北牡蠣団地で「川北牡蠣祭り」が開催されます。
19.6 Km 35138 2024-04-22
チュンチョンナム道ポリョン市チョンブク面ホンボロ1061
保寧(ポリョン)川北(チョンブク)牡蠣団地は、洪城(ホンソン)防潮堤付近の牡蠣専門店が集まっている場所をいいます。保寧(ポリョン)は牡蠣が特に多く獲れる地域で、11月から2月までの牡蠣は最高級品とされています。12月に開かれる「川北牡蠣祭り」では、観光客向けのイベントがたくさん行われ牡蠣焼きや生牡蠣、牡蠣ご飯など、牡蠣を使った様々な料理を味わうことができます。
19.8 Km 20028 2024-02-21
チュンチョンナム道イェサン郡シンアム面チュサゴテクロ261
金正喜(キム・ジョンヒ)先生故宅&墓は、学者で芸術家の秋史(チュサ)金正喜が暮らしていた家と墓です。そばには記念館と体験館が整備されています。彼は中国の清に留学し、多くの官職に務め、自分ならではの書体である秋史体を完成しただけでなく数多くの美術作品を残しました。体験館では金正喜に関係している韓国伝統美術体験もできます。
19.8 Km 9795 2022-12-26
チュンチョンナム道イェサン郡シナム面チュサゴテクロ261
朝鮮時代末期の代表的な実学者であり、書道家でもある秋史・金正喜先生の生家である「秋史古宅(チュサゴテク)」は、秋史の曾祖父である金漢藎が建てたといわれています。秋史古宅の敷地面積は266.11平方メートル(80.5坪)で、建物は正門脇の棟、鉤形の居間棟、ロの字型の母屋、秋史先生の姿の描かれた掛け軸のある祠堂があります。居間棟には南側に1間、東側に2間のオンドル部屋があり、その他にも広い板の間や縁側があります。母屋には6間の板の間と2間の幅がある奥の間、板の間を挟んで奥の間の向かいにも部屋があります。他にも秋史先生の墓や、金漢藎とその夫人・和順翁主の合葬墓、和順翁主烈女門(紅門)があります。また秋史古宅から北に600メートルほど行くと天然記念物の白松が生えています。中国北部地方が原産地で、韓国に数本しか生えていない希少種です。礼山の白松は、秋史先生が25歳のとき、清の燕京から帰国する際に白松の種を筆軸の中に入れて持ち帰り、祖父の祖父にあたる金興慶の墓の入口に植えたもので、元々は下から50センチメートルほどのところから新しい幹が育っていましたが、西側と中央の二つの幹が折れ、東側の幹だけが残っています。1980年に幹の傷んだ部分は補修され、その後は徹底して保護・管理されています。