16.7Km 6824 2022-07-06
チョンラナム道カンジン郡トアム面ウォルゴッロ473
「駕牛島(カウド)」は、康津湾にある8つの島のうち唯一人が住んでいる島です。
四方に康津湾と無人島を望むことができ、海岸の景観が美しいだけでなく島の内部にはタブノキやヒノキの群落地およびクロマツといった自然も非常に豊かです。自動車の通らないつり橋があるため歩いて島に入ることができ、島には山や海を観賞しながらウォーキングが楽しめる2.5キロメートルの生態探訪路が設けられています。また、さまざまな魚が釣れる複合釣り公園が康津湾の秘境を望む位置にある他、島の頂上にある高さ25メートルの青磁タワーから出発して海上を飛ぶような体験ができるレジャー施設ZIP TREKも楽しめます。
16.8Km 31606 2021-02-25
全羅南道 康津郡 康津邑 永郎生家キル15
永郎・金允植は1903年1月16日(陰暦1902年12月18日)にここで生まれました。幼い頃はチェジュンと呼ばれていましたが、ユンシク(允植)に改名しました。「永郎(ヨンラン)」は雅号で文壇活動時代は雅号を使用していました。永郎は1950年9月29日に亡くなるまで約80作の詩を発表し、そのうち約60作が光復前の創始改名と神社参拝を拒否してここで生活をしながら書かれた作品です。
永郎の生家は1948年に永郎がソウルに移った後に何度か転売されましたが、詩の素材となった泉、椿、甕、柿の木などは残っており、たくさんの牡丹が植えられています。
規模
生家一帯5,083平方メートル
16.9Km 0 2024-02-16
チョンラナム道カンジン郡カンジン邑ソソンアンギル6
ヘテ食堂は、旬の食材で作られた料理が堪能できる南道式韓定食のお店です。ヘテ定食だけを提供しており、人数に合わせて注文すれば、康津の自然で育てられた豊かな食材でヘルシーに構成されたお食事が楽しめます。春には康津(カンジン)の特産物のハマグリ、夏にはウナギ、秋にはコノシロとクルマエビ、冬にはカプサアオノリスープなど、多様な食材を使った料理が楽しめます。
17.3Km 0 2024-01-24
チョンラナム道カンジン郡トアム面カウドギル49-9
康津(カンジン)ジップトレックは駕牛島(カウド)の中央に位置する高さ25メートルの青磁タワーから全長約1キロメートルのジップラインで滑り降りるエキサイティングな海上体験アクティビティです。タワーの1階で安全装備を着用し、一番上の6階から出発します。足元に広がる爽快な風景を満喫しながら、空を飛んでいるようなスリル満点の滑降が楽しめます。
17.4Km 0 2024-01-24
チョンラナム道カンジン郡カンジン邑サイジェギル27
東門売飯家(トンムンメバンガ)は、朝鮮時代を代表する文臣、実学者である茶山・丁若鏞(タサン・チョン・ヤギョン)が流刑先の康津に来て過ごした場所です。現在は彼がよく食べた冬葵テンジャンククを味わえる食堂として運営しています。茶山が教育と学問の研究に勤しんだ四宜斎のすぐ向かいにあるので、四宜斎を見てから食事をするのに便利です。香ばしい冬葵テンジャンククとアサリのチヂミがセットになった「茶山定食」が代表メニュー。コモンガンギエイの蒸し物、つぶ貝の和え物、味付け豚肉炒めなどのメニューもボリューム満点で美味しいと評判です。
17.4Km 175 2020-08-27
全羅南道 康津郡 康津邑 耽津路 155
四宜斎(サウィジェ)は、朝鮮時代後期の儒学者・茶山(タサン)丁若鏞(チョン・ヤギョン)がここ康津(カンジン)に流配され、1801年冬から1805年冬まで、宿と居酒屋を兼ねた酒幕(チュマク)を営むおばあさんとその一人娘の世話になり、教育と学問研究に没頭した場所として知られています。
この四宜斎のそばには店が軒を連ねる通りがありました。 現在、この四宜斎市場通りでは、この通りならではの料理や、伝統体験プログラム、多彩な公演などを楽しむことができ、数多くの観光客が訪れる人気の観光スポットとなっています。
17.5Km 5973 2024-02-20
チョンラナム道カンジン郡カンジン邑ポウンロ3ギル11-1
061-433-5777
禮郷(イェヒャン)は、1930年に康津(カンジン)ヨンランロで開業した韓定食の老舗です。メニュー構成により禮(イェ)定食、郷(ヒャン)定食、スラサンメニューを販売し、全メニューは4人基準となっています。天然材料のだし汁を作り、健康的でさっぱりとした味の食事を提供します。ガンギエイのサムハプ、粗挽きカルビ、熟成干しイシモチなどが味わえます。
18.1Km 0 2024-02-20
チョンラナム道ヨンアム郡ソホ面ワンインロ165
大桜165(ワンボッイルユゴ)は、味と雰囲気を両立させた地元住民おすすめの韓国料理店です。看板メニューは冬虫夏草入り鶏肉の水炊き。鶏肉、冬虫夏草、アワビ、テナガダコなどと生薬を入れてじっくり煮込んだスープが濃厚でおいしいです。韓屋のベースを活かして雰囲気も良いです。春には桜が満開する王仁(ワン・イン)博士遺跡の近くに位置しているため、花を鑑賞しながら食事が楽しめます。
19.8Km 12874 2024-02-02
チョンラナム道カンジン郡テグ面チョンジャチョンギル33
高麗青磁に込められた匠の魂を通じて、将来を夢見る子どもたちの情熱をはぐくむことができる康津(カンジン)高麗青磁博物館。館内では音声案内機やスマートパッドを通じ、展示品についての詳しい解説ガイドを聞くことができます。展示室の青磁作品や遺品をただ観覧するだけでも、芸術に対する感性、視点を養うことができ、また、高麗青磁をじっくり鑑賞し、高麗青磁へ思いを込めた陶芸の匠たちの偉大な芸術魂をより深く知ることができます。その他、青磁作り体験プログラムなども用意されています。
19.8Km 28933 2024-09-04
チョンラナム道カンジン郡ソンジョン面ムウィサロ308
全羅南道康津郡城田面の月出山にある「無為寺(ムウィサ)」は10世紀以前に無為甲寺という寺として建立されたもので、長い歴史を持つ古寺です。