0m 35 2021-04-01
全羅南道 靈巌郡 三湖邑 蘭田路 83
+82-61-462-3595
毎日新しいおかずと様々な旬の魚料理を味わえるところです。 全羅南道のヨンアム郡に位置した韓食専門店です。おすすめは魚焼きです。
1.3 Km 0 2024-01-23
チョンラナム道ヨンアム郡サムホ邑ヨンダンロ84
全羅道(チョンラド)は食べ物が美味しいことで有名な地域。スヨン食堂ベクパン(ベクパン:定食)では、その日の朝作った品数豊富なおかずが並ぶ全羅道式の定食が味わえます。釜飯定食を注文すると、豆腐の煮付け、きのこ炒め、豆もやし、いりこ炒めなど13種類の美味しい副菜とともに、練炭焼きプルゴギと釜飯がテーブルいっぱいに並べられます。サバ焼きは1匹につき2千ウォンの追加料金を支払うと食べられます。釜飯定食以外にもカルビとテナガダコが入っていてヘルシーな釜入りテナガダコ入りカルビスープ、釜入りスンドゥブ、釜入りチョングクチャンなど、釜で煮てスープの味が深い様々なメニューが用意されています。
3.7 Km 25340 2021-04-16
全羅南道 霊岩郡 三湖邑 大仏路 91
+82-61-463-2233
2006年8月16日にオープンしたホテル現代(木浦)からは、エメラルドグリーンの多島海や海南、霊岩の広い干拓地が一望できます。秋になると、太刀魚漁の漁船が美しい夜景を演出してくれます。特に、シーサイドの部屋からは日の出や日の入を見ることができ、人気があります。客室には無線インターネット、LCD HDTV、衛生放送などが完備されています。また、600人まで同時に収容できるコンベンションホールや6ヶ所の中宴会ホール、3ヶ所の小宴会ホールが併設されており、国際会議やセミナー、ミーティングなどが開催されます。
4.3 Km 0 2024-01-23
チョンラナム道ヨンアム郡サムホ邑ノクセクロ980-8
CAFE MOOHWA(カフェムファ)はイチジクを意味する韓国語「ムファグァ」から来ており、霊岩の特産品であるイチジクの入ったパンを扱っています。2階建ての建物で広い庭園があり、爽やかな雰囲気が漂っています。2階にもテラス席があるので周りの景色を眺めながら息抜きができます。イチジクをかたどったイチジクパンの中には干しイチジクがたっぷり入っており、おやつにぴったり。バニラ、ダークチョコ、マンゴー、黒ごま、リコッタチーズの5種類からフレーバーを選べるプレミアムジェラートも人気。そのほか、ココナッツコーヒーなどパンと一緒に飲めるドリンクメニューも揃っています。
4.9 Km 30454 2024-05-17
チョンラナム道モクポ市サムハクロ92ボンギル
現在は陸地と続いていますが三鶴島という名称は3匹の鶴が落ちた場所に3つの島ができたという伝説に由来しています。三鶴島は大三鶴島、中三鶴島、小三鶴島があり、木浦津に薪を提供した重要な場所であったと言われています。
4.9 Km 18364 2024-05-30
チョンラナム道モクポ市ナムノンロ136
木浦市のカッパウィ文化通りにある国立海洋遺産研究所は、国家遺産庁(旧文化財庁)の所属機関で、大切な海洋文化遺産を紹介する韓国国内唯一の国立海洋博物館です。展示館周辺には木浦文芸歴史館、木浦文学館、木浦自然史博物館、木浦生活陶磁博物館、南農記念館などがあります。
5.0 Km 18243 2021-12-20
全羅南道 木浦市 南農路102
「木浦(モッポ)文化芸術会館」は全羅南道木浦市龍海洞にある文化空間です。ここは1997年7月に開館し、敷地面積は44,100平方メートル、総面積8,704平方メートルです。展示棟、公演棟に分かれており、7つの展示室、2つの特別室、698席の公演会場があります。
5.0 Km 0 2024-04-17
チョンラナム道モクポ市サムハクロ92ボンギル104
三鶴島(サムハクト)クルーズは、海の上から木浦(モクポ)の主要観光スポットを見て回ることができる遊覧船です。昼は海上シティツアー、夜はサンセットツアーと船上花火ツアープログラムを運営しています。三鶴島の旧海警ふ頭を出発し木浦海上ケーブルカータワー、木浦大橋、踊る海噴水を通り過ぎて出発点に戻ってきます。また、ふ頭の周辺には屋台が集まっています。
5.1 Km 25483 2021-07-14
全羅南道 木浦市 南農路 119
南農(ナムノン)記念館は山水画の一派・南宗画の韓国における巨匠で、書を嗜む画室・雲林山房(ウルリムサンバン)の3代目主人、南農・許楗(ホ・ゴン1908~1987)先生が、1985年5月に先代の遺作所蔵及び韓国・南画(山水画の一派)の伝統継承・発展のために設立した美術館です。
南農記念館は、朝鮮末期の詩・書・画で名声を馳せた秋史・金正喜(キム・ジョンヒ)が海東(古の韓国)における第一人者とまで激賛した許錬(ホ・リョン)の作品をはじめ、米山(ミサン)許瀅(ホ・ヒョン)、南農・許楗、林田(イムジョン)許文(ホ・ムン)、五堂(オダン)許塡(ホ・ジン)に至るまでの雲林山房で描かれた許氏一族5世代に渡る作品が展示されており、その他朝鮮時代の名画から現 代の大家・重鎮に至るまで南宗画の大家らの作品およそ300点も展示され、韓国における南宗画派の山水画を脈々と受け継いでいる美術館です。
この他、伽倻や新羅時代から朝鮮時代に至るまでの土器・陶磁器など約200点をはじめ、日本や中国の陶磁器も展示され、毎年多くの人々が訪れる芸術の故郷・木浦の観光名所となっています。
5.1 Km 21968 2019-03-20
全羅南道 木浦市 南農路 95
+82-61-270-8400
韓国で最初の文学記念館「木浦文学館(旧朴花城文学記念館)
木浦は聞香と芸香の都市です。木浦出身であるか、ここを第2の故郷とする文人達からは韓国文壇の最初の本格的な女流小説家である朴花城、劇作家である金祐鎮、車凡錫、評論家の金炫、小説家の千勝世など数え切れないほど多いです。美しい自然景観と一緒に単一歳としては一番多くの芸術院会員を輩出して芸香都市、木浦市が作家金祐鎮、女流小説家朴花城、作家車凡錫の業績と文学を小さな空間の中に表現した「木浦文学館」が2007年10月9日に開館しました。1階には50年間、伝統的な事実主義に入閣した文芸作品を発表した代表的な劇作家であり、演出家としても活動していた車凡錫館と国際ペンクラブ(作家クラブ)韓国本部の中央委員と女流文人会長を歴任した韓国最初の女流作家である朴花城館、そして文学体験館、企画展示室、休憩室があります。2階には韓国の演劇人と呼ばれ、新劇発展に寄与し約40編の詩と喜劇を残した金祐鎮館をはじめ、創作教育室、学芸研究室などが完備されています。