587.1M 35392 2022-11-10
チョンラナム道モクポ市ナムノンロ135
木浦(モクポ)の文化・芸術のメッカ・カッパウィ文化タウンは木浦の芸術と歴史を見て聞いて体験できる文化スペース。夜は素晴らしい夜景のドライブコースとしても有名です。
笠岩山(イバムサン)の海側の麓にあるカッパウィ文化タウンには国立海洋文化財研究所、木浦文化芸術会館、木浦自然史博物館、木浦文芸歴史館、木浦生活陶磁博物館、木浦文学館、南農記念館などさまざまな施設があり、一日まるごと文化・芸術の香りに浸ることができます。
619.9M 10 2020-12-07
全羅南道 モクポ市 ギョユクロ77
+82-61-282-1564
新鮮な材料を使った様々な韓国料理が味わえる店です。全羅南道のモクポ市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは豚肉炒めです。
629.7M 30 2021-04-02
全羅南道 モクポ市 ベクニョンデロ279ボンギル5
+82-61-284-5454
リーズナブルなピザセットメニューで構成されています。おすすめはピザです。全羅南道のモクポ市に位置した洋食専門店です。
643.2M 8383 2024-05-17
チョンラナム道モクポ市ナムノンロ166-1
カッパウィは、まるで2人の僧がカッ(笠)を被っているように見えることからカッパウィ(笠岩)と呼ばれています。その言い伝えとして、悟りの境地に至った僧が栄山江を渡り羅仏島にあるタッ島へ行く途中、休憩した所に被っていた笠と持っていた杖を置いたものが岩となったとする説、月出山で修行をしていた僧が弟子の僧を連れて木浦に必要な物を調達しに栄山江を渡ろうとしたところ、弟子の僧がはぐれてしまい川を渡りきれず石となって固まってしまったという説があります。また、その他にも木浦で病を患った父親の面倒を見ていた若者が、父親の薬代を稼ぐために家を出たところ、その間に父親が死んでしまい、その若者は自分の親不孝さを謝罪するために食事も取らず笠を被り謝罪し続けていたところ、石になってしまったという説など、いくつもの言い伝えの残る場所となっています。
656.6M 144 2021-04-02
全羅南道 モクポ市 サムガクロ35
+82-61-284-1735
韓国の川に生息する韓国産ウナギだけを使っている店です。全羅南道のモクポ市に位置した韓食専門店です。おすすめはウナギスープです。
674.4M 99 2021-04-02
全羅南道 モクポ市 ベクニョンデロ279ボンギル9
+82-61-284-0536
特製タレで作った太刀魚料理が味わえる店です。全羅南道のモクポ市に位置した韓食専門店です。おすすめは定食です。
696.7M 25483 2021-07-14
全羅南道 木浦市 南農路 119
南農(ナムノン)記念館は山水画の一派・南宗画の韓国における巨匠で、書を嗜む画室・雲林山房(ウルリムサンバン)の3代目主人、南農・許楗(ホ・ゴン1908~1987)先生が、1985年5月に先代の遺作所蔵及び韓国・南画(山水画の一派)の伝統継承・発展のために設立した美術館です。
南農記念館は、朝鮮末期の詩・書・画で名声を馳せた秋史・金正喜(キム・ジョンヒ)が海東(古の韓国)における第一人者とまで激賛した許錬(ホ・リョン)の作品をはじめ、米山(ミサン)許瀅(ホ・ヒョン)、南農・許楗、林田(イムジョン)許文(ホ・ムン)、五堂(オダン)許塡(ホ・ジン)に至るまでの雲林山房で描かれた許氏一族5世代に渡る作品が展示されており、その他朝鮮時代の名画から現 代の大家・重鎮に至るまで南宗画の大家らの作品およそ300点も展示され、韓国における南宗画派の山水画を脈々と受け継いでいる美術館です。
この他、伽倻や新羅時代から朝鮮時代に至るまでの土器・陶磁器など約200点をはじめ、日本や中国の陶磁器も展示され、毎年多くの人々が訪れる芸術の故郷・木浦の観光名所となっています。
699.2M 125 2021-04-02
全羅南道 モクポ市 ベクニョンデロ307ボンギル9-4
+82-61-282-5227
魚料理が味わえる店です。全羅南道のモクポ市に位置した韓食専門店です。おすすめはサバ焼きです。