14.8Km 2021-06-04
済州特別自治道 西帰浦市 中文観光路227-24
「済州(チェジュ)国際平和センター」は、韓国政府によって「世界平和の島」に指定された済州が、平和を実践することになった歴史的背景と平和実践事業、未来に対するビジョンなどを広く知ってもらおうと建てられたセンターです。
世界の首脳との南北平和実践と交流活動、ノーベル平和賞受賞者、韓国の地位を高めた人物など多彩な展示を見ることができます。
14.8Km 2024-12-13
チェジュ特別自治道チェジュ市1100ロ2977-10
+82-10-9469-9022
チェジュ901はハルラサン(漢拏山)麓にある宿泊施設で、自然との距離が近いウェルネススポットとして知られています。ここでは居心地の良い宿泊空間「ステイ」とヘルシーなヴィーガン料理を提供するヴィーガンカフェを利用することができます。部屋にはクィーンサイズのベッドと個人トイレ、リビングにはテーブルとミニ冷蔵庫が用意されています。ベッドの真上の天窓から夜空を見上げることができ、大きいな窓からはチェジュの自然を身体で感じることができます。また、チェジュ901ではヨガや瞑想、ヒーリング特講などを通じて日ごろの疲れから解放され、休みながら自分を顧ることができる多彩なウェルネスプログラムを実施しています。
14.9Km 2021-07-15
済州特別自治道 西帰浦市 中文観光路 198
+82-64-735-3000
済州中文(チュンムン)団地にあるシーエスホテル&リゾートは、42,900平方メートルの敷地に、現在と伝統が調和する独立した別荘型客室を提供しています。海が一望できる伝統韓室をはじめとした上品な客室、済州島の自然が感じられるアルドゥル芝生広場、きめ細かく作られた噴水池、柔らかな陽の光がきらめく屋外ジャグジー、新鮮な食材と誠意のこもった伝統料理で宿泊客の要望に合わせたオーダーメイドサービスを提供しています。また、ここは様々なドラマや有名な番組のロケ地としても有名です。
14.9Km 2024-03-26
チェジュ特別自治道チェジュ市1100ロ2894-72
済州(チェジュ)ラブランドは、城を芸術へと昇華させたモダンな雰囲気のテーマパークで、公園全体が巨大なアート空間となっており、楽しさとユーモアの視点からアプローチした様々な作品が見られます。華やかでエキゾチックな夜間の照明が美しく神秘的な雰囲気を醸し出しており、夫婦やカップルの観光客に愛され続けています。グッズショップやカフェ&レストランも備わっています。
15.0Km 2022-09-06
チェジュ特別自治道ソグィポ市アンドク面サンバンロ218-12
山房山(395メートル)の中腹に瀛洲十景のひとつである山房窟寺があります。
山房山西南側中腹の絶壁に長さ10メートル、幅と高さがそれぞれ5メートルの洞窟があり、洞窟の天井からは一年を通して澄んだ水がぽたぽた落ちて溜まります(薬水)。
ここから兄弟島、加波島、韓国最南端領土の馬羅島やヨンモリ(龍頭)海岸の美しい景観を見ることができます。その他、山房山の岩壁植物地帯は天然記念物に指定されています。
15.0Km 2024-03-26
チェジュ特別自治道チェジュ市1100ロ2894-78
漢拏山(ハンラサン)の中腹にある済州(チェジュ)道立美術館は、まるで水面に浮かんでいるように見えるコンクリートブロックのユニークな外観が目を引きます。屋外庭園に設置された造形物を眺めながら静かに散歩するのに適しており、素晴らしい自然景観と芸術作品を同時に楽しむことができる場所で、屋上庭園からは漢拏山を眺望することもできます。
15.2Km 2023-08-02
チェジュ特別自治道ソグィポ市チュンムングァングァンロ224
2003年3月22日開館した「済州国際コンベンションセンター」は、後方に漢拏山、前方に青い太平洋が見渡せる中文観光団地内に位置した国際会議専門施設です。敷地約16,600坪、地下2階・地上5階建て、3,500人(最大4,300人)を収容することができ、国際会議場、会議室、展示室、その他関連付帯施設を完備しています。済州島や大小の島々をイメージした外観は周辺の自然と美しく調和を成しています。
15.2Km 2024-04-24
チェジュ特別自治道チェジュ市イルジュソロ73161階(ウェドイル洞)
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15.4Km 2025-03-31
チェジュ特別自治道ソグィポ市アンドク面サギェ里118-3
龍頭海岸(ヨンモリヘアン)は、水中の3つの火口から噴出した火山碎屑物が溜まって作られたhydrovolcanoの岩石海岸です。海岸絶壁は長期間にわたる堆積と浸食により龍の頭のように見えます。波による奇妙な形の絶壁が壮観を成します。海のそばにある波蝕台は探訪路の役割を果たしています。近くにはハメル漂流記念碑が立っています。
15.5Km 2019-12-27
済済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 郷校路 165-17
大静郷校(テジョンヒャンギョ)は朝鮮時代の1416(太宗16)年、賢儒の位牌を奉安するとともに地方の人々の教育と教化を目的として大静県の城内に創建されました。
1653(孝宗4)年に現在の場所に移築され、1772(英祖48)年には明倫堂、1834(憲宗1)年には大成殿が再建されました。現存する建物としては各5間の大きさを誇る大成殿・明倫堂・東斎・西斎・神三門・正門・大成門などがあります。
大成殿には五聖、宋朝四賢、韓国の十八賢の位牌が祀られています。
朝鮮時代には国から土地や典籍、労賃などを受けて教生(儒生)を教えていましたが、甲午改革以降は新学制実施によって教育機能としての郷校の役割はなくなり、春・秋の孔子を祭る儀式・釈奠(せきてん)を執り行い、一日と十五日に焚香(焼香)を行っています。
大静郷校は1971年8月に済州特別自治道有形文化財第4号に指定され、1948年4月からは文明学院を併設・運営しています。所蔵典籍には「大静郷校節目」など18種37冊があり、儒教経典の集註類が主流となっています。現在、済州道郷校財団が運営を行っています。