3.1Km 2021-01-21
済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 一周西路1836
1987年10月にオープンした済州彫刻公園は約13万坪の原始林の中に造られた彫刻公園です。自然・芸術・人間の出会いをテーマにした約160点の彫刻作品と美しい景色とが調和し、すばらしい風景をつくりだしています。また、公園内には展望台があり、ここからは山房山、漢拏山、国土最南端の馬羅島まで一望できます。
3.2Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道ソギポ市アンドク面イルジュソロ2100ボンギル46
Manor Blanc(マノール・ブラン)は、美しい庭園のあるカフェです。夏はアジサイ、秋はミューリーグラス、冬はツバキが庭園を埋め尽くし、晩秋から冬はみかん狩り体験も運営しています。自家製デコポンエードと青みかんエード、済州レモンジンジャーエイドがあります。カフェの2階からは山房山(サンバンサン)と西帰浦(ソギポ)の海が眺望できます。
3.6Km 2024-03-12
チェジュ特別自治道ソギポ市テジョン邑ソンアックァングァンロ421-1
松岳山(ソンアクサン)は、海中の火山活動で形成された二重式火山で地質学的に高い価値を有します。松岳山トゥルレ道を歩いて回ると、兄弟島(ヒョンジェソム)や加波島(カパド)、馬羅島(マラド)まで見渡せる海岸景観が堪能できます。道も険しくないので、誰でも気軽に登ることができますが風は比較的強いです。山の下の海岸は釣り場として広く知られています。
3.7Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道ソギポ市テジョン邑チュサロ36ボンギル45-1
オリンワンジャ・カムギュルバッは、火山噴出物のスコリアが敷き詰められた8,000平方メートルのヤシの木畑が広がるカフェです。カフェのみかん畑には、11種類の動物がいて、お飲み物を注文すると動物へのエサやり体験ができます。みかんの収穫期の冬にはみかん狩り体験も行われます。新鮮な青みかんスムージーとデコポンスムージーがシグネチャーメニューです。
4.2Km 2020-02-18
済州特別自治道 西帰浦市 大静邑 上摹里
第二次世界大戦当時、日本軍が済州道民を強制動員し建設した戦闘機格納庫です。
飛行場、管制塔、対空砲陣地、格納庫などが残っており、これら施設を見学することができます。
(注/アルトゥル飛行場のアルトゥルとは「下の原野」という意味)
またこの近くにある1948年に起きた済州4・3事件の遺跡地や松岳山(ソンアクサン)日本軍海岸絶壁戦地洞窟とともに、旧日本軍の戦争遺跡や韓国の悲劇的な現代史の遺跡を体験することができます。
4.5Km 2021-06-11
済州特別自治道 西帰浦市 大静邑 最南端海岸路
下摹(ハモ)海岸は、以前は海水浴場として利用されたこともありますが、突出した岩盤などによる事故の恐れが高いなどの理由から現在は廃場となっています。
下摹海岸はオルレ10コース地点の一つで、海辺近くにキャンプ場があります。繁忙期には有料でテントを張ることのできるエリアがあり、事前に問い合わせが必要です。また、夏の繁忙期には海の中を歩きながら熱帯魚やサンゴ礁を見ることができる「シーウォーキング」というユニークな海洋スポーツを体験できる他、下摹海岸駐車場の向かい側に山房山を背景にしたひまわり畑を見ることができます。
4.9Km 2021-04-02
慶尚北道 安東市 ボクジュ2キル 28
+82-64-794-2165
ミルミョン(小麦冷麺)と一緒に済州産黒豚のゆで肉を添えて味わえる店です。済州特別自治道のソグィポ市に位置した韓食専門店です。おすすめは小麦麺です。
4.9Km 2024-01-30
チェジュ特別自治道ソグィポ市テジョン邑ハモリ646-20
M1971は済州(チェジュ)の摹瑟浦(モスルポ)にあるヨットツアースポットです。代表的なプログラムであるイルカエコツアーでは船で安全に海に出て済州の美しい自然景観に触れ、野生のイルカに出会う驚きの体験ができます。持続可能な観光として多くの人に注目され、地域観光の発展に貢献しています。さらには、海洋レジャー産業の発展に向けてマリーナ総合管理サービスおよびマリンアクティビティを多様に開発・運営しており、何よりも済州のミナミハンドウイルカを保護するために常に最善を尽くしています。夕陽がとても美しい西の海でイルカはもちろん、夕景も楽しめます。
4.9Km 2024-09-20
済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 ソアンゴル路
安徳渓谷は天然記念物に指定(1986年2月8日)されている常緑樹林地帯があります。古木が多くあり、十数の崖の道が屏風のように続いています。入口から瀑布まで続く道からは夜になると星がきれいに見えます。
5.3Km 2024-11-14
チェジュ特別自治道ソグィポ市テジョン邑ハモハングロ30
+82-64-794-8032
最南端ブリ祭りは済州道を代表する海洋文化行事です。毎年11月になると、済州道の最南端にある摹瑟浦(モスルポ)港で大量に獲れる「ブリ」をテーマに催されるお祭りです。ブリは食感がシコシコしていながらも柔らかく、刺身の他にも様々な料理に使われています。この祭りでは、新鮮なブリをその場で試食したり、持ち帰ることができます。
また、釣りの体験ができるプログラムをはじめ、済州の名物である黒豚の焼肉やタチウオの煮物など、様々な食べ物が用意されています。お祭り会場周辺の自然の景色や済州道の観光スポットなどを見て回ることもできます。