2024-08-01
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンジュゲクサ3ギル72
色んな施設を備えたシネマコンプレックス
大韓民国を代表するシネマコンプレックスチェーンで、全州国際映画祭の上映館の1つ。8つのスクリーン、1,271席の大きな規模で4DXスクリーン、リラックスシート(マッサージチェア)のスクリーンなど、多様で独特な施設を備えています。大型映画館らしくインテリアや記念品ショップなども華やかで、映画通りを代表する劇場として位置づけられています。
2024-07-30
キョンサンブク道アンドン市カンナムロ246
+82-54-858-7766
『今、私たちの学校は…』の舞台
ゾンビウィルスが広がった高校を背景としたストーリーの特性上、多くのシーンが学校で撮影されました。その背景となったのが聖喜女子高等学校。正門に『今、私たちの学校は…』のプラカードがあり、校内にもフォトスポットが設けられています。
2024-07-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ナムゴサンソン1ギル13
レトロな昔の店
1990年代を背景にしたドラマのため、レトロな昔の雰囲気が感じられる店として設置されました。撮影後に撤去されたものの、ドラマの人気に後押しされ再び設置されました。キスに対するナ・ヒドとペク・イジンの誤解のシーン、ペク・イジンがバイクからナ・ヒドを守ったシーンがここで撮影されました。主人公たちが座って言葉を交わした縁台がフォトスポット。
2024-07-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区クァンソン5ギル15
真夏の夜の夢のように思い出す幸せな瞬間
ナ・ヒド(キム・テリ)がペク・イジン(ナム・ジュヒョク)に幸せになる方法を教えてあげたシーンは全州第一高校で撮影されました。学校の水道の傍で蛇口を逆に回して噴水を作るシーンは爽やかで印象的。水道は撮影のために作ったもので残念ながら現在は見ることができません。また校内は立入禁止となっています。
2024-07-29
チュンチョンブク道ウムソン郡テソ面テプンサンダンロ78
韓国初の企業博物館である韓独医薬博物館は1964年にオープンしました。1995年に現在の場所に拡張移転し、宝物6点を含む医薬関連の史料2万点余りを保管・展示しています。韓国の医薬史料の宝庫と呼ばれており、毎年15,000人以上の観覧客が訪れています。
2024-07-26
キョンギ道スウォン市パルダル区チョンジョロ817
外観が韓屋になっている劇場で、華城行宮の広場横に位置しています。劇場は地下1階、客席258席と車いす席5席があり、水原市立公演団や地元のアーティストの公演、伝統と現代を融合した公演などが行われています。
2024-07-26
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑ピョンファロ2835
JEJU HOLIC MUSEUM(チェジュホリックミュージアム)は50年前に建てられた介護施設をアップサイクルして作られた展示館。済州島を新しい視点で再解釈した内容で構成されており、5つのスペースに分けられています。
2024-06-11
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ513
K-カルチャー複合文化空間Ktown4u coex(ケータウンフォユーコエックス)は、K-POPはもちろんビューティー、ファッション、ライフスタイルなどさまざまな分野とのコラボレーションにより韓流文化が体験できるところです。2階のSQUAREはK-カルチャーをベースにした商品を販売する常設売場で、最新のK-POPアルバムやグッズ、雑誌、韓流ライフスタイル雑貨、衣類、コスメなどを主に販売しています。3階のAcademyはK-POPを愛する人たちのための体験空間で、好きなK-POPアーティストのダンス&ボーカルが体験できるワンデークラスの他、カップル、ファミリー、観光客などにもユニークな体験プログラムを提供しています。4階SPACEはK-POPアーティストとファンがコミュニケーションする場で、アーティストのカムバックポップアップイベント、ドラマ、アート展示など多様なテーマのポップアップイベントが行われる空間となっています。
2024-07-26
チュンチョンブク道チェチョン市コアム洞1200-1
BTS『EPILOGUE:Young Forever』
BTSメンバー 7人が並んで歩いた果てしない滑走路。昔、飛行訓練のためにつくられ、現在は市民公園として活用されています。季節によってひまわり、バーベナ、百日紅、ピンクミューリーグラスなどが満開となる花畑があります。滑走路周辺にはカフェなどがあり、ひと休みすることができます。
2024-07-17
ソウル特別市ソチョ区チャムォンロ145-35
SEOUL WAVE ARTCENTER(ソウルウェーブアートセンター)は水と陸、天と地、人と自然、江南と江北、そして人と人が出会う漢江(ハンガン)と同化する最も美しい空間です。2020年1月にオープンし、ソウルと漢江の美しさと芸術文化を知ってもらうためのスポットとして常に新しく、皆に愛される展示コンテンツを提供しています。