16.2Km 2022-12-26
カンウォン道サムチョク市シンギ面ファンソンロ557
天然記念物に指定されている大耳里(テイリ)洞窟地帯にある「観音窟(クァヌムグル)」は、規模・景観に優れ、韓国国内で美しく学術的価値が高い洞窟として評価されているだけでなく、世界洞窟学界でも洞窟らしい洞窟として認められています。
洞窟入口は幅4.2メートル、高さ3メートルで本洞の長さは1.2キロメートル、支洞の長さは0.4キロメートル、洞窟の全長は約1.6キロメートルで、現在も洞窟生成物が活発に成長しています。本洞は天井の高さが20メートルに達する所もあります。一年中地面には洞窟流が流れ落ちており、その流出量は1日に15,000立方メートルに達します。洞窟内には4つの滝があり、第4の滝は高さ9メートル、滝の下部には長軸40メートル、短軸18メートル、高さ22メートルの広場があります。洞窟内の洞窟生成物には白色の鍾乳管をはじめとし、鍾乳石、石筍、石柱、楯状鍾乳石、洞窟サンゴ、洞窟真珠、ヘリクタイト、石花、膜状鍾乳石など石灰洞窟で現われるほとんどすべての種類の洞窟生成物が見られます。
17.1Km 2024-02-23
キョンサンブク道ポンファ郡ソクポ面テヒョン里
青玉山(チョンオクサン)は、太白山・望鏡台(テベクサン・マンギョンデ)の頂上から南東のところにある標高1,277mの山です。山の一帯が自然休養林に指定されていて、その広大な敷地に、水遊び場、体力鍛錬場、キャンプ場などの利便施設があります。山の中腹には弘済寺(ホンジェサ)があり、山の横には10里に及ぶ古善(コソン)渓谷の川が流れています。周辺の観光スポットとして、鎮魂のための塔がある現仏寺(ヒョンブルサ)、仏影寺(プリョンサ)、清凉山(チョンニャンサン)、四未亭(サミジョン)があります。
17.2Km 2025-08-01
カンウォン特別自治道チョンソン郡コハンロ79
グルメ番組『水曜美食会』でコンドゥレナムルご飯とマッククスのおいしいお店として紹介されて有名になったところです。コンドゥレナムルご飯、マッククス(混ぜそば)、じゃがいものチヂミの製造方法特許証取得によりこの店だけの味を提供しています。
休暇シーズンはランチタイムを過ぎると食材がなくなることがあるため電話でご確認のうえおでかけください。
17.8Km 2024-11-18
カンウォン特別自治道チョンソン郡コハン邑ハイワンギル500
世界的な規模と施設を備え、冬を存分に楽しむことができる「ハイワンリゾートスキー場(High1 Resort Ski)」はスキーヤー、スノーボーダーが絶賛する最高のゲレンデと雪質を誇ります。ゲレンデは初級から世界スキー連盟公認の大回転コースまで揃っています。また、ハイワンのキーワードは「障がい者スキー」で、障がい者が不便なくスキーを楽しめるように設計されています。
19.0Km 2023-12-11
カンウォン特別自治道チョンソン郡コハン邑ハイワンギル265-1
石炭運搬路だった運炭古道(運炭高道)と白雲山登山路をつなぐハヌルギル(空の道)は、武陵桃源道(Mureungdowongil Trail)、運炭古道(運炭高道)(Untangodo Trail)、高原森の道(Gowonsupgil Trail)で構成されており、子どもでも無理なく歩けます。また下山の際には「スカイ1340(ロープウェイ)」を利用して楽に降りることができます。
19.0Km 2024-02-16
カンウォン特別自治道サムチョク市シンギ面カンウォンナンブロ3016
江原(カンウォン)総合博物館では、世界から収集した自然史、陶磁器、金属工芸、民俗、宗教、木工芸、石工芸などに関する遺物約20,000点を展示しています。人類を取り巻く環境についてより深く理解してもらうために、遺物の収集・保存を行っています。外観は昔の東洋建築の様式で、三陟(サムチョク)の内陸に位置し、KTX東海(トンヘ)駅から25キロメートル離れていて車で25分ほどでアクセスできます。
19.5Km 2024-03-20
カンウォン特別自治道チョンソン郡サブク邑ハイワンギル265
ハイワンリゾート雲岩亭(ウナムジョン)はハイワンリゾートの敷地内にある韓屋のベーカリーカフェです。コーヒー、韓方茶、伝統茶といった飲み物のほか、韓国の特色ある伝統的なおやつをモチーフにしたスイーツメニューがあります。看板メニューはタルボドゥレコッセット。モナカ、干し柿巻き、クルミカンジョン、熟柿のギリシャヨーグルト、韓菓、レンコンスナックなどをワンプレートで提供します。旌善(チョンソン)の自然を眺めながらお茶とスイーツを楽しめます。
19.6Km 2022-07-11
カンウォン道チョンソン郡サブク邑ハイワンギル 265
「江原(カンウォン)ランドカジノ」は、廃鉱地域を国際水準の総合リゾート団地として開発する計画の下、2000年10月28日に韓国人と外国人の利用が可能なカジノとホテルが備わったリゾート施設としてオープンしました。レジャーに対する欲求が多様化している現在、カジノゲームは世界各国の先進リゾート産業としての地位を確立しています。この流れに合わせ、さらに観光産業の重要性を強調した家族型総合リゾートとして、健全なカジノゲーム文化の定着と観光産業のさらなる成長のために2003年3月28日、施設規模477室の特1級ホテルを備えたホテルカジノとして全面リニューアルしました。