18.4Km 2024-10-17
キョンサンブクト アンドンシ ハフェガンビョンギル 51
+82-54-857-3410
安東河回村の渡し場の前にある「ラクゴジェ」は、4棟の藁の家で構成されています。客室ごとに個別バスルームがあり、ムンガンチェには、黄土のチムジルバンがあって健康で快適な安息所になってくれます。夕方には、河回村を含んでいる星明かりと月明かりが美しい思い出を贈ります。熟練した船頭の渡し船に乗って、川を渡って芙蓉台を登ると、数百年の歴史を持つ河回村の全体を鑑賞できます。また、ラクゴジェの横の然記念物の第473号である万松亭の松林を歩いていると、心身ともに爽快になります。
18.4Km 2024-10-24
キョンサンブク道アンドン市プンチョン面ハフェジョンガギル2-1
+82-54-852-3588
洛東江(ナクトンガン)が村を取り囲むように流れる安東河回村(アンドンハフェマウル)は、豊山(プンサン)柳氏(リュシ)一族が代々暮らしてきた集姓村で、韓国伝統家屋の美が息づく集落です。村の中心部には柳氏の家である大きな瓦屋が位置しており、原型がよく保存された藁葺きの家がそのまわりを取り囲んでいます。朝鮮時代の大儒学者である謙菴・柳雲龍先生と西厓・柳成龍先生が生まれたところでもある河回村は1999年に英国女王・エリザベス2世が訪問したことでマスコミを通じ世界的に報道され注目されました。村では河回別神グッ仮面劇を常設公演しており、秋には安東国際仮面舞フェスティバルが開催されています。
また、周辺には新羅時代に創建された鳳停寺(ポンジョンサ)をはじめ、高山書院(コサンソウォン)、帰来亭(キィレジョン)、鶏鳴山(ケミョンサン)自然休養林、鶴駕山(ハッカサン)自然休養林、臥龍山(ワリョンサン)など、様々な見所があります。
河回村を代表するグルメとして安東焼酎(アンドンソジュ)、祭祀料理のホッチェサパプ、安東塩鯖、地元の名物麺料理・安東ククシなどがあります。
2010年には安東河回村と慶州(キョンジュ)良洞村(ヤンドンマウル)が「韓国の歴史村」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。
18.5Km 2024-12-20
キョンサンブクト アンドンシ ハフェナムチョンギル 69-5
+82-54-855-8552
「カギョンジェ」は、安東河回村の南側に位置する草屋韓屋です。客室は計5室で、アンチェは中央縁側を、サランチェは中央の床を一緒に使えます。グンブル黄土部屋は一番人気のある客室で、最小2日前に予約しないと、火をつけられません。客室のあちこちに障子紙が張られた窓を通して、涼しい風に吹かれながら自然の景色を鑑賞できます。韓屋でありますものの、エアコンを設置して利用客の便宜性を高め、夏場にはエアコン利用料が課されます。
18.5Km 2025-03-05
キョンサンブクト アンドンシ ハフェジョンガギル 68
+82-54-853-2331、 +82-10-4113-8760
安東河回村に位置する「ハフェヤンジンダン」は、国家宝物に指定された豊山柳氏の大宗家で、イブアム古宅とも呼ばれています。高麗建築様式を持つサランチェと、朝鮮建築様式を持つ母屋が共存するという点が特別です。客室は質素で上品で、伝統螺鈿棚や飾り棚にいっぱい積もった食器類、あちこちに置かれた陶磁器などが小さな民俗博物館を彷彿とさせます。伝統民俗遊びが楽しめ、ガヤン酒造り·餅や茶食作りなどの体験プログラムも運営しています。
18.5Km 2024-08-01
キョンサンブクト アンドンシ ハフェジョンガギル 76-6
+82-10-3849-7542
「ガラムチョヨンジェ」は、洛東江の上流がくねくね流れる静かな河回村に位置しています。瓦屋根の古宅の間で稲わらを厚く上げて、きれいに手入れした藁葺き屋根のガラムチョヨンジェが目につきます。「ガラム」はソエ・リュ·ソンリョンの15代孫である主人の祖父の号で、「チョヨンジェ」は、ツバメが住む藁葺きの家という意味で、実際に垂木や軒の下に住むツバメを見られます。サランチェの床から母屋の裏側に暮れる日は、幻想的な時間を与えてくれます。笠作り及び踏み臼、石臼のような民俗道具の体験もできます。
18.5Km 2023-07-07
キョンサンブク道アンドン市ハフェジョンガギル76-3
澹然斎(タミョンジェ)は安東河回村に位置する韓屋の宿です。1980年代に建てられたものですが、伝統韓屋の姿を忠実に再現しています。煙突や屋根瓦は文化財といってもいいほど立派で、大梁や板の間にも非常に高級な木材が使われています。慶尚道地域の伝統韓屋のように「ロ」の字型ではなく、表門とヘンランチェ(表門のわきにある部屋)を庭の端に移した「コ」の字型で建てられているのが特徴です。そのため南側の眺めがよく、庭から安東河回村一帯とそびえ立つ花山も観賞できます。俳優リュ・シウォン氏の実家で、ここで幼い頃を過ごしたことで知られており、1999年には英国女王エリザベス2世が73回目の誕生日御膳を受けるなど韓国文化を体験し有名になりました。澹然斎は現在、1日に1組限定、一棟貸しの韓屋ステイとして運営されています。台所やトイレは現代風な造りとなっており不便はありません。
18.6Km 2021-04-02
慶尚北道 安東市 豊川面 千年スプ西路 15
+82-54-858-0022
蔓人蔘焼きとゆで肉の組み合わせが抜群の店です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはカルビです。
18.6Km 2021-04-02
慶尚北道 安東市 知豊路 1481
+82-54-858-9850
10種類のおかずが味わえる伝統韓国料理店です。代表的なメニューは定食です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。
18.6Km 2021-04-05
慶尚北道 安東市 豊川面 スホロ105-11
+82-54-852-9111
たらの頭の蒸し物にマッククスも一緒に味わえる店です。おすすめはたらの頭の蒸し物です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。
18.6Km 2023-11-30
キョンサンブクト イェチョングン ネシン2(イ)ギル 235-7
+82-10-3451-9900
慶尚北道の醴泉の「道正書院」は、獄中の李舜臣将軍を救った薬圃の鄭琢を称えるために建てられた書院で、リモデリングを通じて韓屋ステイに生まれ変わりました。客室は昔の士人たちの授業空間だった講堂、亭子であった挹湖亭、寮として使っていた東斎と西斎などで計4室であります。講堂は、約30坪の一軒家で、団体旅行客に適しています。挹湖亭は絶壁に建てられ、独立的で風情があります。東斎と西斎は浴室を備えています。2階のヌマルから乃城川が曲がりくねって流れる風景が楽しめます。