6.6Km 2020-12-28
全羅南道 順天市 ヨンヒャンサンガ5ギル17
+82-61-722-9233
70年の伝統を持つ羅州コムタン専門店です。おすすめはカルビタンです。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。
6.6Km 2021-04-05
全羅南道 順天市 ポンファ2ギル11
+82-61-727-4737
南海の新鮮な活魚の刺身と様々なおかずが並びます。おすすめは刺身の盛り合わせです。全羅南道のスンチョン市に位置した和食専門店です。
6.7Km 2021-07-02
全羅南道 光陽市 九峰山展望台キル 155
* 光陽湾の荘厳なパノラマ
標高473mの九峰山(クボンサン)にある展望台・九峰山展望台は、順天(スンチョン)、麗水(ヨス)、河東(ハドン)、南海(ナメ)一帯を眺めることができる素晴らしい眺望の展望台です。
同じ九峰山山頂には高さ9.4mの烽燧台(狼煙台)もあり、日の出や夕陽の名所としても脚光を浴びている場所です。 頂上の少し下のところには駐車場もあり、乗用車で山頂近くまで上ってくることが可能です。
デートコースとしても人気が高く、年を追うごとに訪れる人々が増えてきています。
九峰山展望台には光陽湾(クァンヤンマン)の辺りを一望できるよう双眼鏡が設置されており、また夜には光陽湾の素晴らしい夜景を眺められる光陽の名所として有名で、おすすめの観光スポットです。
POSCO光陽製鉄所、李舜臣(イ・スンシン)大橋、光陽港、麗水国家産業団地のライトアップが不夜城を呈し、光陽湾の夜景は訪れる人々に感動を与えます。
烽燧台と展望台の間には広場があり、初日の出の行事や野外公演、山上音楽会、結婚式など、さまざまなイベントに利用されています。
このほかにも、九峰山山頂の地形が韓国の地形と似ていることから、韓半島の海岸線を模った散策路を開設、辺り一帯にはチンダルレ(カラムラサキツツジ)やチョルチュク(クロフネツツジ)が自生するなど、周囲の自然を最大限生かした散策路となっています。
* メタルアート烽燧台
古の時代、烽燧台があった九峰山山頂(標高473m)に建っている現代的な烽燧台がこのメタルアート烽燧台。
梅の花が咲く姿を鉄でイメージしたメタルアート作品です。
烽燧台の高さ940cmの940という数字は、晞陽(ヒヤン)という地名から、現在の地名・光陽(クァンヤン)という地名に変更した940(高麗時太祖23)年にちなんだ数字となっています。
特に、メタルアート烽燧台は、ここ光陽を象徴する光・鉄・花・港湾などをテーマに、梅の花を通じて、花開こうとする花の生命力を烽火のイメージとともに象徴的に表現しています。
また、十二支や地元・光陽市にある12の邑・面・洞を表現、光の都市・鉄の都市という光陽のイメージに符合するLED照明の光と特殊鋼という鉄を用い、地元・光陽の地域的特性を最大限生かし作り上げたのがこのメタルアート烽燧台です。
7.0Km 2020-12-29
全羅南道 順天市 チュンヒョロ139
+82-61-741-7733
家族のお集まりだけでなく、団体での食事会も可能な店です。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは霜降りカルビ肉です。
7.8Km 2021-07-21
全羅南道 順天市 海龍面 新城里
順天倭城(スンチョンウェソン)は1597年の丁酉再乱(慶長の役)の時、宇喜多秀家と藤堂高虎が中心となって全羅道を攻略するために築いた日本式の城で、小西行長率いる約1万4千人の兵が駐屯し、明・朝鮮連合軍と2度に渡って激戦を繰り広げました。
順天倭城は水陸交通の要衝地で、城郭の規模は120,595平方メートル(36,480坪)、外城2,502メートル、内城1,342メートル。外郭城(土石城)3城、本城(石城)3城、城門が12門あり、剣丹山城(コムダンサンソン)側に堀をつくって海水を引き入れ、浮き橋を架けました。このことから韓国では曳橋(イェギョ)または倭橋城(ウェギョソン)と呼ばれました。
8.2Km 2016-11-02
全羅南道 順天市 八馬路135
三山二水の小江南だと称される順天という地名は、百済時代後期この村の貴族だったパク・ヨンギュとキム・チュンが名づけ、順天駅はその地名から取り1930年10月25日に開通しました。2012年麗水海洋エキスポと2013年順天国際庭園博覧会が開催されるにあたり2009年12月22日新駅舎に移転をし、東部陸軍の交通要衝地としての役割を果たしています。
8.3Km 2024-01-29
チョンラナム道クァンヤン市オクリョン面ペクキェロ337
白雲山(ペグンサン)休養林が位置している白雲山は韓国生態系の宝庫。希少動植物が多数生息し、様々な見どころを提供しています。毎年春になると、健康飲料として脚光を浴びているイタヤカエデ(カエデ科の落葉広葉樹。樹液は砂糖や薬の材料に使用される)の樹液が飲めるので、恵み豊かな自然休養林と呼ばれています。標高1,222メートルの白雲山を主峰とし、人工林と天然林が調和しながら松の大木が絨毯のように広がっており、スギとヒノキの森を流れる渓流は感嘆するほどの美しさを誇ります。近くには道詵国師が35年間修行した玉龍寺址(史跡)があり、2~3月になると玉龍寺址周辺を取り囲む約7,000本の椿が咲き乱れて壮観です。
8.4Km 2021-03-31
全羅南道 順天市 八馬路 128
+82-61-744-0907
全羅南道のスンチョン市に位置した韓食です。代表的なメニューは黒米キンパプです。KTX順天駅の近くにあります。