6.9Km 20113 2024-02-05
キョンギ道イチョン市モガ面サシル路984
「テルメデン(TERMEDEN)」とはテルメ(温泉)とエデン(楽園)を合わせた名称で、朝鮮王朝からの温泉の名所である利川に位置する韓国初のドイツ式温泉リゾートです。100パーセント温泉水を使用したプールやバーデプールの他、各種スポーツ施設、娯楽館、文化館などを備えています。レモン湯、ジャスミン湯、イチゴ湯など季節ごとにさまざまな天然入浴剤を使った一風変わった温泉浴プログラムが用意されており人気を集めています。また、多彩なイベントやテーマ湯に合った料理の試食体験などで健康と美容の増進、疲労とストレスの回復に卓越した効果をもたらします。
7.1Km 18003 2022-08-09
キョンギ道ヨンイン市チョイン区ウォンサム面チュギャンデロ2000ボンギル60
芝山(チサン)カントリークラブは静かな深い森の中にあり、余裕のあるひとときを過ごすことができます。36ホールと大小さまざまなウォーターハザードはチャレンジ精神を呼び起こすと同時に美しい景観を演出しています。
7.1Km 66094 2023-04-06
京畿道 利川市 新屯面 京忠大路3150番地 19
+82-31-633-6381
利川陶芸村(イチョンドイェマウル)は韓国の伝統陶磁器を作っているところで、韓国を代表する陶芸村です。ここが韓国の伝統陶芸の中心地になったのは、朝鮮時代に500年の陶磁器の歴史が隣の広州を中心に始まったことと、陶磁器の原料と燃料が簡単に手に入るという立地条件のためです。利川陶磁器村は昔、朝鮮白磁の中心地域でした。現在は約80カ所の陶磁器工場が密集しており、300基の陶磁器窯が集まっています。
ここでは陶磁器の制作過程を見ることができ、直接購入することも可能です。特に陶磁器で人間文化財に指定された陶工の水準の高い作品を見られるのが自慢です。青磁と白磁、粉青などの鑑賞用伝統陶磁器だけでなく、現代的な感覚の生活磁器も見ることができます。中でも海剛陶磁美術館は国内唯一の陶磁器美術館で、陶磁器について多くのことを知ることができます。
利川陶磁器村で見逃せないのは毎年開かれる世界的なイベント「利川陶磁器祭り」です。韓国の代表的な文化遺産である陶磁器を世界に広める国際的なイベントです。陶磁器の展示をはじめ、陶芸教室、伝統窯火入れなど、多彩なプログラムが行われます。
8.4Km 20564 2023-08-28
キョンギ道イチョン市テウォル面テウォルロ667ボンギル359-3
利川ドニウル(道理里)村は京畿道利川市大月面に位置する村で、院頭川と楊花川の間の平野地帯にある典型的な農村です。三韓時代から米文化が発達していたところで、村の名前はソドニ峰に由来し、ドニは湿地が多い広い平野地帯を意味しています。村には100世帯300人ほどが暮らしており、100歳以上の住民が多数いる長寿村となっています。
水や土が非常に良く、最高の名品米として有名な利川米の代表ブランド生産地です。米、陶磁器、温泉で有名な利川市中心からわずか12キロメートルのところに位置し、東ソウルターミナルから約1時間とアクセスも便利です。
9.1Km 3156 2024-02-29
キョンギ道ヨンイン市チョイン区ペガム面ペガムロ201ボンギル11
白岩(ペガム)チェイル食堂は、龍仁(ヨンイン)大長今(テジャングム)テーマパーク周辺に位置している韓国料理店です。看板メニューはスンデクッパ。釜でじっくり煮込んだ濃厚なスープと共に食べる白岩スンデ、キムチ、カクテキの味が格別です。朝鮮時代に大きな牛市場があった白岩面で市場を訪問する人々の小腹を満たすために作られたのが白岩スンデです。野菜とゆで頭部肉がたっぷり入ってかりかりとするので噛み心地が特別です。周辺の観光地としてはエバーランド、韓国民俗村、ムルヒャンギ樹木園があります。
9.7Km 0 2024-02-06
キョンギ道イチョン市プバル邑キョンチュンデロ1878ボンギル18
TAKE GREENは、屋外庭園がついているカフェです。庭園にテントとトレーラーハウスが設置されていて、ピクニックの気分が楽しめます。内部は天井が高く一面がガラス張りになっているため開放感があります。看板メニューはバニラクリームラテ、黒ごま入りクリームラテ、ハニープレッソがあります。
9.7Km 3192 2020-07-01
京畿道 龍仁市 処仁区 智面面 南坪路112
「陽智(ヤンジ)パインリゾート」は、京畿道龍仁市陽智面の(嶺東高速道路 陽智 ICそば)独朝山のふもとにあり、ソウルから約40分の距離にあるリゾートタウンです。美しい自然を誇るオールシーズン総合休養地 です。