14.0Km 2022-12-26
ソウル特別市ヤンチョン区ナンブスンファンロ64ギル20
+82-2-2604-3004
2009年にオープンした「西ソウル湖水公園」は旧・新月浄水場を公園造成事業を通じて公園化し、「水」と「再生」をテーマに掲げた環境にやさしい公園です。
1959年に完成した金浦浄水場は1979年からソウル市が運営にあたり、一日当たり平均12万トンの水道水を供給する重要な役割を果たしました。
2003年「ソウル市浄水場整備計画」に基づきこの浄水場の稼動を停止、2006年ごろにはソウルの地域間不均衡解消及びソウル西南エリアを代表するテーマ公園造成を通じて地域活性化のきっかけとすべく最終的に公園を造成することを決定しました。
京畿道(キョンギド)富川市(プチョンシ)と接するヌンゴル山を自然の森へと復元・登山道を整備し、汝矣島公園、梅軒市民の森(良才市民の森)に次ぐ225,368平方メートルの敷地を持つソウル西南エリア最大規模のテーマ公園で、モンドリアン庭園、子ども遊び場、水遊び場、西ソウル芸術教育センターなどさまざまな見どころや憩いのスペースがあります。
14.0Km 2024-02-15
ソウル特別市トボン区ヘドゥンロ32ガギル16
ウォンダンセム公園は、約600年前に尹(ユン)家が定着して形成されたウォンダン村の名前に因んだものです。伝統的な池とその隣に位置する東屋のサモ亭、壁泉、花柄の塀が調和しています。秋になると樹齢800年以上のイチョウが黄色く染まり、その周辺にはボードウォークがあるため、散歩コースとしておすすめです。
14.1Km 2024-03-05
ソウル特別市カンブク区ウイ洞181-7、5階
牛耳新設線「プカンサンウイ駅」2番出口から徒歩5分のところにあるソウル都心登山観光センター(北漢山プカンサン)では、登山客にさまざまなサービスを提供しています。北漢山、北岳山(プガクサン)、仁王山(イヌァンサン)など、ソウル都心の登山コース情報を案内しており(日本語可)、センター内にはソウル観光ガイドブック、マップなどの観光パンフレットも置いてあります。また、外国人向けにさまざまなテーマで登山観光体験プログラムを毎週実施し、外国人には登山靴、登山服、トレッキングポール、手袋、アイゼンなど、登山用品レンタルサービスを行っています(外国人同伴で登山する韓国人もレンタル可)。センター内には有料・無料ロッカーがあり、荷物を預けることができる他、ラウンジでは休憩することもできます。
14.1Km 2024-04-15
キョンギ道アニャン市マナン区イェスルゴンウォンロ180
+82-31-687-0548
道路沿いなどに公共芸術作品を設置し、都市全体を屋根のない美術館にしている「APAP作品ツアー」 。安養(アニャン)芸術公園と坪村(ピョンチョン)地域の美しい森と河川、都心公園と日常空間を歩きながら、2005年から始まったAPAPの1~7回までの公共芸術作品を作品解説者とともに鑑賞するツアープログラムです。安養の歴史と都市文化を抱いた美術、彫刻、建築、デザイン、パフォーマンスなど多様な公共芸術作品のストーリーに接することができます。
イベント内容
[正規ツアー]
安養芸術公園:安養芸術公園の美しい森と河川に沿って歩きながらAPAP公共芸術作品15~20点ほどを鑑賞するプログラム
坪村:坪村地域の都心公園と日常空間を歩きながらAPAP公共芸術作品10点ほどを鑑賞するプログラム
[スペシャルツアー]
夕方、ほのかな照明が灯された安養芸術公園のユニークな風景を楽しみながら作品を鑑賞するプログラム
専門英語解説者の解説とともにAPAP公共芸術作品15~20点ほどを鑑賞するプログラム
14.2Km 2018-07-18
京畿道 高陽市 徳陽区 三松路 300
ソウル地下鉄1~4号線大公開!
ソウル交通公社はソウル1~8号線を運行しており、車両の保守・整備にあたる車両事業所(車両基地)を抱えています。紙杻(チチュク)車両事業所はソウル地下鉄3号線の車両基地でソウル郊外の紙杻駅(京畿道高陽市)に隣接した車両基地です。この車両事業所では非常時の電車の出入口開閉方法、非常通話装置及び消火器の取り扱い方法などの安全体験や客車及び運転台などを見学できる車両事業所見学が可能です(ただし事前予約制)。
14.2Km 2021-01-05
京畿道 安養市 万安区 芸術公園路153-32
冠岳山と三聖山の澄んだ渓流を使った「クンスプ安養(アニャン)ウォーターランド」は、先端設備を完備した総合テーマパークです。
14.2Km 2021-04-06
ソウル特別市 蘆原区 トンイルロ1361
+82-2-939-8886
イイダコとサムギョプサルが味わえる店です。おすすめはイイダコです。ソウル特別市のノウォン区に位置した韓食専門店です。
14.2Km 2024-01-05
ソウル特別市カンブク区サミャンロ173ギル12
北漢山(プカンサン)は毎年500万人が訪れるソウルの代表的な山。頂上まで登るのはハードルが高いのですが、よく整備されたトゥルレ道を歩けば大きな負担なく山の美しさを満喫できます。北漢山ドゥルレ道は、既存の脇道をつないで整備し、山麓をのんびり歩けるようにした低地帯の水平遊歩道。全21のテーマからなる北漢山ドゥルレ道の第1区間「松林の道」は、牛耳・牛耳嶺道の入口からソルバッ近隣公園上部までの2.9キロメートル区間をいいます。大きくて立派な松が密生しており、道が広くてなだらかなので散歩にぴったりのコースです。区間のほとんどが木陰になっているので、暑い時期も無理なく歩けます。