14.4Km 2021-03-31
京畿道 富川市 遠宗路 131
+82-32-682-1170
京畿道のブチョン市に位置した韓食です。代表的なメニューはスンデスープです。古康先史遺蹟公園の近くに位置しています。
14.5Km 2024-02-06
キョンギ道クァンミョン市オリロ703
観客席3000席の光明(クァンミョン)市民体育館屋内競技場には、ゴルフ、フィットネス、卓球などを楽しめるスポーツジムがあります。広々とした芝生広場が目を引き、公演が行われるオープンアートホールや、インラインスケート&自転車のトラック、バスケットボール場などのスポーツ施設、子どもの遊び場、屋外水遊び場、さらに高さ16メートルのボルダリングジムも備わっています。
14.5Km 2024-09-20
ソウル特別市 江東区 オリンピック路875
1925年の漢江大洪水で遺跡が発見されて以降、発掘調査を重ね、1979年7月26日に「岩寺洞(アムサドン)先史住居址」として国家指定文化財史跡に指定され、2011年「ソウル岩寺洞遺跡」に名称変更されました。韓国で発見された新石器時代の人々の最大集落であり、約23,600坪の敷地には芝生や木が茂り、556坪の2ヶ所の原始生活展示館、野外の9つの竪穴式住居および観覧客が直接入って新石器時代の人々の生活ぶりを見ることのできる開放型「体験竪穴住居」が設置されています。
原始生活展示館には、6000年前の家の跡地、櫛目文土器、石器、石斧など新石器時代の遺物および先史時代の映像を放映するのための約50席の映像室、新石器時代の人々の生活ぶりが見られる各種立体模型、発掘当時の現場縮小模型、自動作動62インチ3D映像プロジェクションTV、資料検索用タッチスクリーンコンピュータ、体験できる火おこし道具、記念写真撮影のための原人模型などが展示されています。
岩寺洞遺跡は韓国で最もよく整備された新石器時代の遺跡であり、特に出土遺物のうち、新石器時代の代表的な土器である櫛目文土器が有名です。
14.5Km 2024-03-07
ソウル特別市カンナム区クァンピョンロ205
必敬斎(ピルギョンジェ)は、本格的な韓国の宮廷料理が味わえる専門店で、アワビ粥、ポサム、牛肉チャプチェ、粗挽きカルビ焼き、韓牛のユッケなどのコース料理が堪能できます。全部で5種類の定食コースがあり、ランチは5種類から、ディナーは3種類から選ぶことができます。朝鮮時代の伝統家屋と庭園が備えられたお店で、食事を楽しみながら韓国の風情を感じることができます。電話で予約を受け付けています。
14.5Km 2020-01-08
ソウル特別市 江南区 栗峴洞
炭川(タンチョン)は、京畿道(キョンギド)龍仁市(ヨンインシ)・城南市(ソンナムシ)を流れ、ソウル特別市を経て漢江(ハンガン)に注ぐ漢江の支流のひとつで、流域面積302平方キロメートル、総延長35.6kmに達する準用河川です。
炭川の中流域にある城南市は、市の中心部を流れる25kmの炭川流域とともに開発が進む地域です。炭川を蘇らせる汎市民連帯では、市民の環境保護意識を高め、これを実践に移せるよう、炭川の汚染の実態を調査・分析、それをもとに対策を提案していく活動を行っています。また同時に、炭川を自浄能力がある「自然型河川」にし、子どもたちが心置きなく遊べる河川へと生まれ変わらせることを目標に1999年6月20日、八つの民間環境団体を発足させました。
炭川と呼ばれるようになったのには浄水のため炭を川に入れた、朝鮮時代にこの川の住んでいた南怡(ナミ)将軍の子孫の人物の号に炭の字が入っておりその場所の地名・炭里(タルリ)に由来するなど諸説ありますが、このような言い伝えも残っています。
ある日、閻魔(えんま)様が冥土の使者に十八万年を生きたという東方朔(とうほうさく=中国前漢の文学者。伝説で非常に長寿であったとされている人物)を捕まえてくることを命じました。
しかし東方朔は姿を隠すことにかけては誰にも引けをとらず、冥土の使者も、なすすべがなくなかなか探し出すことができません。
困り果てた冥土の使者は謀をめぐらしこの川の近くで歯が白くなるという理由をつけて炭をしゃぶる奇行に出ました。すると、この使者の不思議な姿を見たある通りがかりの人が 「自分が十八万年も生きているが、こんな風に炭をしゃぶっている人間は初めて見た」と使者に語ったことから、冥土の使者はその人物が十八万年生きたという東方朔であることを見破り捕まえて、閻魔様がいる冥土へと連れて行くことができました。
その時から炭の川という意味の純粋な韓国語「スンネ」あるいは同じ意味の漢字表現・炭川と呼ぶようになったということです。
14.6Km 2024-01-22
ソウル特別市カンドン区クチョンミョンロ29ギル26
1988年から現在まで2代にわたり受け継がれている冷麺の老舗。冷麺で正面から勝負する店として、メニューは大根の若菜キムチ入り冷麺、水冷麺、混ぜ冷麺の3種類といたってシンプル。ちなみに、大根の若菜は韓国伝統発酵食品の一つであるキムチをはじめ、ナムル、冷麺、ビビンバの材料にもなります。主に初夏から収穫が始まり、韓国では夏の食卓によく登場します。大根の若菜キムチとともに大根の水キムチの汁が入っているスープに氷を浮かべた冷麺を食べてみれば、冷麺特有のサッパリした魅力がわかります。ここは地元の人たちもよく訪れ、ピークの時間帯には待たなければならないほど人気です。
14.6Km 2023-12-21
キョンギ道クァチョン市サンハボルロ110
国立果川科学館は韓国の科学技術力を象徴するランドマークであり、韓国の未来を担う青少年が科学技術に興味を抱いて科学者になりたいと思えるような環境をつくり、一般人が身近な科学の原理を理解できるようにする科学の殿堂です。国立果川科学館では展示の5割以上を先端メディアの演出により体験・参加できるようにし、楽しんで感じて感動しながら科学に親しめる場を提供しています。5つの常設展示館と特別展示館、屋外展示施設、天体観測施設を備えている他、前の広場には科学広場、科学文化広場、彫刻公園などを設け、来館者がゆっくり休みながら科学館の感想を言い合い、科学技術への想像力や創造力を膨らませられるように工夫されています。
14.6Km 2023-07-07
キョンギ道クァチョン市クァナクサンギル58
果川の客舎であった穏穏舎(オノンサ)が築造されたのは朝鮮仁祖27年(1649年)ですが、現在の「穏穏舎」という名称を得たのは正祖の時代です。正祖が父・思悼世子の陵幸中(御陵への行幸)に果川の客舎に泊まり、「景色が良く休むのによい」とし客舎西軒に「穏穏舎」、客舎東軒に旧果川の別号である「富林軒」という直筆扁額を下賜したことを機に穏穏舎と呼ばれるようになったということです。
14.6Km 2023-12-26
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ424
世界の彫刻作品と造園が調和した彫刻公園内に位置するsoma(ソマ)美術館は、ソウルオリンピックの成果を芸術に昇華した記念空間であり、休息空間です。美術館を出て彫刻公園の黄土道に沿って歩いていくと彫刻作品と自然を同時に鑑賞することができます。窓越しに彫刻公園の風景が広がり、開放的で拡張された空間となっている室内展示空間を備えた1館、地下鉄9号線と直結した2館など、soma美術館は自然と人間、芸術と建築が調和したユニークな風景をつくり、自然と共存するコミュニケーション空間構造をより実感させてくれます。
14.6Km 2022-09-29
ソウル特別市 松坡区 オリンピック路424
都心に位置しているオリンピック公園は、市民に憩いの場を提供している他、各種の競技、大型コンサート、イベントなどのための施設と場所を提供しています。1988年にソウルオリンピックの競技が行われた体操競技場、フェンシング競技場、重量挙げ競技場、プール、テニス競技場は多目的施設を備えており、各種の競技や大型イベントなどが開かれています。