説明
江陵(カンヌン)の魯鄒山(ノチュサン)は太白(テベク)山脈に連なる山です。新羅の薛聡(ソルチョン)と朝鮮の李珥(イ・イ)が魯鄒山で学んだため、中国の魯の国と鄒の国の気風がここでも感じられるという意味で名づけられました。ここには老母が子供のために3,000個の石で積み上げた石塔群があり、魯鄒山母情塔道と呼ばれています。母情とは、母親が子供を愛する気持ちを意味します。
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ご利用案内
お問い合わせおよびご案内 : +82-33-640-5420
駐車場施設 : あり
休みの日 : 年中無休
利用時間 : 常時
位置
カンウォン特別自治道カンヌン市ワンサン面テギ里1679-8