18.5 Km 0 2024-03-18
カンウォン特別自治道コソン郡ヒョンネ面クムガンサンロ481
DMZ平和の道(高城(コソン)A/Bコース)は、金剛山(クムガンサン)と海金剛(ヘグムガン)が眺望できるDMZ平和の道(韓国のDMZ(Demilitarized zone)に平和を定着させるために作られたトレッキングコース)です。高城出入国申告所で出入国申告を行った後に、猪津(チェジン)検問所で身元の確認や訪問証の交付を受け、統一展望台へ移動します。
[Aコース] 統一展望台→金剛通門(クムガントンムン)→金剛山展望台→統一展望台(徒歩2.7キロメートル+車5.2キロメートル)
[Bコース] 統一展望台→アンホ検問所→金剛山展望台→統一展望台(車7.2キロメートル)
18.5 Km 21408 2024-02-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市ヨンナンヘアン1ギル8
033-633-0915
東海(トンヘ)で獲れたばかりの新鮮なウツボを使ってさっぱり煮たピリ辛の酔い覚ましスープが味わえるお店です。朝食でも有名で、週末にはウツボスープを求めて全国から集まったお客さんで賑わいます。その日のウツボがなくなり次第閉店します。カレイの煮付けも人気のメニューです。近くに束草(ソクチョ)灯台展望台があり、ついでに寄るのにおすすめのスポットです。
18.6 Km 0 2024-02-21
カンウォン特別自治道ソクチョ市クァングァンロ440
雪岳山(ソラクサン)国立公園に向かう道の途中(約7.9km)にある豆腐の名店。やわらかい食感が絶品のスンドゥブがここのシグネチャーメニューです。スンドゥブは豆腐を型で固める前のもので、やわらかくて香ばしい味がします。豆腐と各種の野菜をスープで煮た豆腐の寄せ鍋やスンドゥブよりも固い豆腐などが用意されていて、お好みで注文できます。また、このお店はサイドメニューでも有名なお店です。束草(ソクチョ)名物のイカスンデ(イカの身の中に野菜や春雨などを入れてスンデの形にした料理)、じゃがいもをすりおろした生地を焼き上げたじゃがいものチヂミなどがおすすめで、メインメニューと一緒に頼んでもいいでしょう。唐辛子粉を使った辛い味付けが好みなら、辛味スンドゥブを頼んでみてください。豆腐と旨辛味を同時に楽しめます。
18.7 Km 0 2024-02-07
カンウォン特別自治道ソクチョ市スボクロ259ボンギル7
ワンビョカンナルドゥルは、束草(ソクチョ)にある独立書店であり、カフェと宿泊施設も併設されています。独立書店とは、大企業の資本や流通網に頼らず、店主が自分好みに本を取り揃える小売書店のことを指します。この本屋は1,000種類以上の本を取り揃えており、本を読みながらくつろげる空間があります。束草ソーホー通りに位置しているため、周辺にはおしゃれなカフェや飲食店がたくさんあり、一緒に回るのも良い散歩コースになります。
18.7 Km 1117 2021-04-02
江原道 束草市 パラムコンマウルキル 164
雪岳山(ソラクサン)自生植物園は、自然の宝庫である雪岳山を小さくまとめた自然生態学習の場です。雪岳山でしか観ることのできない様々な植物を、1ヶ所で見て観察することができます。ここには、雪岳山に自生する絶滅危惧種の希少植物から身の回りにある野花まで、計122種5万本以上が植栽されています。植物園には様々な野花が花を咲かせる水生植物園、希少な植物が育つ岩石園、軽く散歩するのにぴったりの自然探訪路や散策路などが設けられています。また、子どもたちが楽しく駆け回ることのできる迷路園もあり、子どもから大人まで癒しと休養のひとときが過ごせます。雪岳山自然植物園は、周辺の地形をできるだけ保存して活用した自然に優しい施設で、最大限自然の状態に近く設計されているのが特徴です。四季を通じていつ訪れてもいいスポットで、より詳しく観覧したいなら森の解説を申し込むことができます。最近では雪岳山自生植物園の中に温室園が新たに造られ、より多彩な見どころを提供しています。
18.7 Km 949 2022-09-19
カンウォン道ソクチョ市イモンロ153
雪岳山に位置する「現代秀(ヒョンデス)リゾート(現代秀コンドミニアム)」は、四季折々の美しい景色や雪岳の趣のある景色を楽しめます。また、温泉があり、田園風景も見渡せるなど、あたたかい雰囲気と雪岳の「気」を感じることのできる憩いの空間です。
18.7 Km 7868 2021-06-04
江原道 束草市 霊琴亭路5キル 8-28
束草(ソクチョ)八景の第一景に挙がる名所。真っ白な灯台の外観と周辺を囲む青い海が、まるで一幅の絵のようです。束草灯台展望台は、元々は灯台としてのみ機能していましたが、今では一般開放されて展望台としての役割も担っています。竹林の間に伸びるウッドデッキの探訪路を上ると展望台に出ます。展望台からは、濃い藍色の東海の海と渡り鳥が飛来する青草湖、屏風のようにそびえる雪岳山の美しい風景までがすべて一望できます。高いところから見下ろす東海の大海原は、果てしなく広がっています。海は湖のように穏やかかと思えば、波が踊るようにうねり、生命力あふれる姿を見せます。1957年に初めて明かりが灯った束草灯台は、今でも現役で夜の海を守る命の明かりとなっています。建設当初から現在まで使われている燈明機の明るい光と音は、約35キロメートル離れた海まで安全に航路を案内します。束草灯台展望台のすぐそばには霊琴亭があり、一緒に巡るのがおすすめです。
18.7 Km 0 2024-02-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市パラムコンマウル1ギル38
SEEDNOIRは、束草(ソクチョ)にある大型ベーカリーカフェで、広い店内には様々な植物が植えられていて快適に過ごすことができ、高い天井で明るく開放感のある雰囲気を醸し出します。ガラス張りの窓から見える雪岳山(ソラクサン)の蔚山岩(ウルサンバウィ)と青々とした田園風景が美しいことで知られています。シグネチャーメニューのナッツキューブのほか、様々なパンやドリンクがあり、食べる楽しみもしっかり味わえます。
18.8 Km 1 2021-04-01
江原道 束草市 観光路 418(蘆鶴洞)
クラフトルートは、2017年に設立された束草初のブリューパブ(Brew Pub)です。クラフトビールを製造する醸造所とパブがひとつの空間にあり、ガラス越しに醸造場の内部を見ることができます。クラフトルートでは香りをつけるための人工原料を一切使わず、ビールの主原料であるホップを自家栽培しています。ここで味わえるビールは計8種類です。IPA、ペールエール、スタウト、ピルスナー、ヴァイツェンなど様々な種類を生産しており、ユニークなのは東明港、大浦港、ケッペ、アバイなど束草の名所の名前が付いていることです。缶には名所ごとの異なる風景が描かれていて、楽しさをプラスしています。何よりも、クラフトルートはレベルの高い味と品質で有名です。国内外の数々のビール大会に出場し、多数の受賞歴を持つことがこれを物語っています。2019年にビールの本場であるヨーロッパで開かれた大会で東明港ペールエールが銀賞を受賞し、2020年に韓国で開かれたコリアン・インターナショナル・ビアアワードでは出場品目最多受賞記録を打ち立てています。ビールに添える料理のほとんどにローカルフードを使い、新鮮なシーフード料理がたくさん用意されています。 蔚山岩と大青峰を望むパノラマの展望も、このお店の自慢です。
18.9 Km 144 2020-01-09
江原道 束草市 中央路 214-1
+82-1522-8905
星光の中の海を疾走する浪漫あふれる束草旅行!
蒼く爽快な東海(トンへ)の海をバックに、浪漫と感動あふれる音楽花火ショーを愛する人とともに束草(ソクチョ)の海で楽しみましょう!