6.7Km 9 2024-02-16
テジョン広域市トン区テジョンロ435-9
ウェシクは、韓牛と韓豚の焼肉メニューを扱う韓国料理店です。豚カルビ焼きとランチ特選の石焼きカルビ定食が看板メニューで、韓牛ユッケや韓牛焼きなどのメニューもあります。石焼きカルビ定食は、豚カルビ焼きと釜飯が一緒に食べられるので人気が高いです。
6.7Km 13 2024-02-29
テジョン広域市テドク区ハンバッデロ1159ボンギル11
042-625-5248
1992年創業のウンヘ食堂は、魚の煮付けの名店で看板メニューは太刀魚の煮付けです。昔ながらの作り方にこだわり、大根と特製タレを入れてじっくり煮込むので、魚の生臭さがなく、ピリッと辛い味が長所です。太刀魚の煮付けだけでなく、韓国の家庭料理のメニューも提供しており、地元の人が多く訪れるお店です。
6.8Km 753 2022-12-26
大田広域市 東区 東大田路 110番キル 182
+82-42-251-6672
大田(テジョン)広域市・東区八景に選ばれた大洞(テドン)ハヌル公園は2009年12月、ムジゲ(虹)プロジェクト事業の一環として造成された公園です。
大洞ハヌル公園は標高およそ127メートルの場所にこの公園を象徴する風車があり、風車の前からはすがすがしい大田の全景を一望でき、また夜景も素晴らしいことで有名です。
公園にはベンチや東屋もあり、都会の雑踏を離れ、穏やかなひと時を過ごせます。
ハヌル公園へと続く道には壁画村やテーマカフェ村があり、近年、大田を代表するホットスポットとして注目を集めています。
6.8Km 0 2023-01-18
テジョン広域市ユソン区エキスポロ1
大田新世界(テジョン・シンセゲ)アート&サイエンスは文化、芸術コンテンツと科学の都・大田(テジョン)のアイデンティティが込められた複合文化芸術空間です。新世界(シンセゲ)グループと鶏龍(ケリョン)建設のコンソーシアムにより設計、エキスポ科学公園敷地の一部に地上43階・地下5階規模で建てられました。ポディウム(百貨店棟)とタワー棟の構成となっています。「アート&サイエンス」という名前からもわかるように、新世界ならではの差別化された文化、芸術と未来科学技術を融合した多様なコンテンツを提供しています。KAIST(韓国科学技術院)の研究陣と提携して作った科学館「新世界NEXPERIUM」、商圏初の屋内スポーツテーマパークの「スポーツモンスター」、デジタルメディアを取り入れた4,200トン規模の水槽をもつアクアリウム、甲川(カプチョン)が見下ろせる屋上庭園など、かつてないコンテンツが20・30代に人気です。また有名ギャラリーの展示を紹介し、地元作家たちとのコラボにより大田文化芸術の発展を図ります。
6.8Km 0 2024-05-22
テジョン広域市ユソン区エキスポロ1 大田新世界百貨店6階
smobはスポーツをもとにした約25種のアトラクションを独自に開発またはsmobだけのコンテンツにカスタマイズした新しいアクティブな体験を、他では見られないスポーツコンテンツでいっぱいのユニークでカラフルな空間で提供します。
6.9Km 16587 2022-08-31
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。
国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。
6.9Km 15177 2020-07-11
大田広域市 儒城区 エキスポ路107
2000席のグランドボールルームと2600席規模の展示ホールを誇るDCC(大田コンベンションセンター)のある甲川一帯にEXPO科学公園や野外舞台・芝生、約1000席の近隣宿泊施設、食堂、ショッピングモール、樹木園、文化芸術館、市立美術館などが新しく整えられ、儒城地区の数千室の宿泊施設とともに「10分ワンストップコンベンション」が経験できる全国一便利なコンベンション地区となっています。
6.9Km 3409 2023-09-18
テジョン広域市ユソン区エキスポロ107
+82-42-250-6235
大田国際ワインEXPOはイタリア、スペイン、フランス、ドイツなど、主なワイン生産国が出品した約1万銘柄に出合えるワイン専門博覧会です。世界3大ワイン品評会のひとつである「アジアワイントロフィー」やワインに関するさまざまな情報に触れられる「アジアワインカンファレンス」、「ソムリエ大会」も同時開催されます。