7.1Km 2025-04-10
ソウル特別市ソンパ区ヤンジェデロ932
+82-2-3435-0286
全国各地の農水畜産物が集まる可楽(カラク)モールで、全国各地のおいしいパン屋さんが集まって全国パン祭りが開催されます。祭りは2025年5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間、可楽モールハヌル公園で行われます。21の全国の有名パン屋が参加し、計100種以上の多様なパンが揃います。祭り期間中はゲームイベント、バブルショー、マジックショーなど多彩なステージ公演も用意されています。また、高級ケーキ・クッキーセットやギフトセット抽選イベントも行われます。事前予約者には追加のパンクーポンも提供されます。
イベント内容
1. メインプログラム::全国から20店のパン屋が参加するポップアップストア
2. 付帯プログラム:バブルショー、マジックショー、ゲームイベントなど
3. 消費者参加プログラム:事前予約イベント、可楽モール購入者対象パンクーポンプレゼント、購入者対象エアボールガチャ、景品イベント
4. その他:フォトスポット認証イベント
7.1Km 2025-06-13
ソウル特別市ソンパ区ヤンジェデロ932
+82-2-3435-0455
1.加楽(カラク)書架野外図書館/ブックコンサート:可楽(カラク)モールハヌル公園でゆったり本を読みながら日常のストレスを吹き飛ばし、心の余裕を取り戻す可楽モールハヌル公園野外図書館「加楽書架」開催
Rest & Healing、Funが共存する特別な空間で新たな読書の楽しさを体験できる野外読書施設と子どもの遊び場、フリーマーケット、イ・ホソン教授、イム・ヘリ作家、ファン・ウヨン作家とのブックコンサートや特別公演などを通じてゆとりあるひとときを過ごしましょう。
2.可楽テーブルコンサート:各地の農水産物が集まる可楽モールで暑さを忘れさせてくれる音楽コンサートを開催
2025年6月20日~22日、6月27日~28日の5日間行われるオルタナティブ、シンセポップ、ジャズ、ヒップホップの各ジャンルを代表する14組のアーティストの饗宴そして『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』に出演したチョ・グァンヒョ、チェ・ナギョン、チョン・ウヨンシェフと可楽洞を代表するシェフとの料理対決、グルメポップアップストアまで多彩な音楽とおいしい料理が調和する夏の夜の音楽フェスティバル
イベント内容
「加楽書架野外図書館/ブックコンサート」
1. メインプログラム:ソウルポップアップ野外図書館(常設野外図書館)
2. 付帯プログラム:ブックコンサート(イ・ホソン教授、イム・ヘリ作家、ファン・ウヨン作家、公演ZARA)
3. その他:子どもの遊び場、フリーマーケット(土日運営)「可楽テーブルコンサート」
1. メインプログラム:野外音楽会
2. 付帯プログラム:グルメポップアップストアなど
3. その他
7.1Km 2022-08-17
ソウル特別市チュン区トクスグンギル15
貞洞展望台は、ソウル市庁西小門(ソソムン)庁舎13階にあります。展望台の中にはカフェがあり、くつろぎのひと時を楽しめます。カフェには貞洞(チョンドン)の昔の姿がうかがえる写真が展示されており、昔の貞洞の面影を知ることができます。見晴らしがよい貞洞展望台からは、コーヒーを飲みながら徳寿宮一帯を一望することができます。
7.1Km 2025-06-04
ソウル特別市チョンノ区インサドンギル35-4、4~6階
仁寺洞(インサドン)マルアートセンター内にあるキムチ博物館です。キムチの文化、歴史、変遷史、効能などに関する展示を観覧し、映像でキムチの漬け方を学び、様々な種類のキムチを試食することができます。個人や団体向けの体験プログラムがあり、参加にはメールでの予約が必要です。
7.1Km 2025-08-12
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ38-13
里門(イムン)ソルロンタンは100年以上の伝統をもっており、韓国で最も歴史ある食堂といえます。1907年に開業してから一世紀の間、店を運営してきた長寿の秘訣はやはりその味です。ソルロンタンは牛骨、牛の膝蓋骨、頭骨、脚の骨などと、牛の胸肉、膝肉、タン、脾臓などを入れて一日ほど煮込んだスープで、さっぱりとした味の料理です。このスープに甘くて少しすっぱいカクトゥギ(カクテキ)を入れて食べると最高です。里門ソルロンタンは油が少ない真っ白のさっぱりとした濃い目のスープが特徴です。ここの常連さんはお店の歴史と同じく年配の方が大半を占めていますが数年前に日本で紹介されてから日本人観光客もたくさん訪れる名所となりました。
7.1Km 2022-09-21
ソウル特別市ソンパ区オグムロ219
「ソウル芳夷洞古墳群(ソウルパンイドンコブングン)」はソウル特別市松坡区芳荑洞一帯の丘陵地帯に位置する8基で構成された三国時代の古墳群です。1917年に初めて存在が確認され、百済初期の遺跡として報告されました。1976年には8基中3基の発掘調査が初めて行われ、1979年12月28日に史跡に指定、1983年にソウル特別市が復元工事を実施し、現在は古墳公園となっています。
古墳内部の遺物はほとんどが盗掘されて数は少ないものの、古墳の構造や形態を見ることができます。一般的に横穴式石室が主流をなした百済古墳として広く知られていますが、1976年に3基の発掘後、出土した遺物から新羅古墳説も出ており、2011年には「芳夷洞百済古墳群」から「ソウル芳夷洞古墳群」に名称が変更されています。