4.2Km 2019-03-20
ソウル特別市 江南区 永東大路337
大宇建設は1994年に初めてアパートやマンションに環境の概念を導入し、2003年に自然と共に健康で幸せな生活を送ることのできる生活文化空間、「プルジオ」が誕生しました。
プルジオバレーでは、人・自然・環境が1つになったプルジオで次元の高い生活文化空間を体験できます。プルジオバレーの見学プログラムは、まずラウンジで住宅関連の広報映像を見ながらプルジオの特別なデザインと住宅に関しての説明が行われます。広報映像⇒プルジオ森の道⇒未来館(リアルプレミアム館、ユビキタス、スマートパッド制御統制)⇒プレジオプレミアム広報館の順に進んで行きます。
1階のロビーや写真ギャラリーでは未来の雰囲気を感じられ、ピアノの音色とライトが点灯する階段に沿って2階に上がると、未来の住居文化を体験することが出来ます。また、便利な先端技術、エコ空間設計などのさまざまな要素が合わさった住居を実際に体験することが出来る他、スマートフォン、タブレットPCなどのスマート機器でオーダーメイド住宅を作ってみることも可能です。単純な未来志向の住居文化ではなく、現在使用されている先端システムを体験できるのがポイントとなっています。
4.2Km 2024-12-04
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ416
+82-2-557-8030
韓方では少し動いただけで汗が出てしまう暑い夏は、気力の消耗が激しいと言います。他の季節より疲労を感じやすくなり、体力をたくさん消耗するため、気力を補うことが何より大切です。そこで『東医宝鑑』では気力を上げる食品として紅参をすすめています。『東医宝鑑』によると「紅参には老いにくく、長寿や気力を高める効果がある」と言われています。気力回復や疲労解消には紅参が「特効薬」という意味です。紅参は高麗人参を3時間くらい皮ごと蒸した後、ゆっくり乾燥させたもので、蒸して乾かす間に糖質成分は無くなり、高麗人参にはなかった新しい有効成分が生成されるなど、成分含有量が豊かになります。紅参に豊富に含まれたサポニン成分は、免疫力アップや気力回復に効くことでも有名です。また、ジンセノサイド(ginsenoside)成分は栄養素の吸収や消化を助けるなど、代謝をあげて気力を取り戻してくれると知られています。そこで、紅参ブランド「チョングァンジャン(正官庄)」で運営する「SPA 1899ドンインビ」では、体に良い紅参を利用した専門のスパを提供しています。
4.2Km 2020-12-18
ソウル特別市 江南区 オンジュロ30ギル10
+82-2-3460-2005
30年の伝統を持つベーカリーです。ソウル特別市のガンナム区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューはパンです。
4.3Km 2022-06-17
ソウル特別市 瑞草区 南部循環路2364
1995年にオープンした国楽博物館は、韓国初の国楽専門博物館です。歴史的・文化的に価値のある各種の国楽関連資料や遺物6,000点を所蔵しています。7つのテーマを持つ6つの常設展示室には各種の国楽器や国楽関連の音響、映像資料250点余りが展示されています。博物館にある立体映像室では3Dアニメーションを見ることができます。興味深いテーマの特別・企画展示も行われています。
開館日:1995年2月、2012年8月再オープン
4.3Km 2023-06-29
ソウル特別市ソチョ区ナンブスンファンロ2364
国立国楽院は各種公演をはじめ学術研究、国楽教育、海外交流などにより国民とともに歩む国楽、世界の中の韓国の国楽を追求しています。同国楽院は新羅時代以降、伝承されてきた宮中音楽機関にその起源を持っています。1945年の解放後、宮中音楽機関が解体された一時期、旧王宮雅楽部として存続し、1951年以降、国立国楽院へと移行しました。国立国楽院の職制は1950年に公表されましたが、戦争により1951年釜山で開院し、首都ソウル奪還後は雲泥洞(ソウル鐘路区)、奨忠洞(ソウル市中区)庁舎の時代を経て、1987年現在の瑞草洞(ソウル市瑞草区)の現在の場所に移転しました。
2010年現在、文化体育観光部所属機関として国楽研究室・企画管理課・掌楽課・国楽振興課・舞台課があり、正楽団・民俗楽団・舞踊団・創作楽団の4つの所属演奏団を運営しています。また全羅北道南原に国立民俗国楽院(1992年3月20日開院)、全羅南道珍島に国立南道国楽院(2004年7月7日開院)、釜山広域市に国立釜山国楽院(2008年10月28日開院)の3つの地方国楽院を運営しています。