2024-11-12
キョンサンナム道トンヨン市トンヨンヘアンロ267
+82-55-646-1592
統営閑山大捷祭り(トンヨン・ハンサンデチョプチュッチェ)は、世界4大海戦の一つである閑山島海戦(1592)での勝利を広く伝え、記念するために始まりました。祭りの一番の見どころは「閑山島海戦」の再現で、海の真ん中に浮かぶ亀船(亀の形をした船)と倭船(日本の船)、そして大砲の発射など、リアルな海戦を見ることができます。その他にも、祭りが行なわれる統営地域は、景観が美しく観光名所が多いだけでなく、海が近いため新鮮な海産物を思う存分味わうことができます。
2024-11-12
チョンラナム道カンジン郡テグ面サダン里
+82-61-430-3352
「康津(カンジン)青磁祭り」は1973年金陵文化祭り、1996年青磁文化祭りをもとにして2009年康津青磁祭りに名前を変え、全羅南道の代表的な祭りとなりました。早春に開催され、多くの観光客に青磁成形ろくろ体験、青磁盛り付け体験など豊富な見どころや楽しみを提供する名品祭りです。
2024-11-12
チョンブク特別自治道ムジュ郡ムジュ邑ハンプンヌロ326-14
+82-63-324-2440
「茂朱ホタル祭り(ムジュパンディップルチュッチェ)」が開催される茂朱は、ホタルとその生息地が天然記念物に指定されているところです。茂朱ホタル祭りは自然を学び、楽しむことのできる環境祭りです。
2024-11-04
キョンサンナム道ハドン郡ファゲ面サンギェロ571-25
+82-55-880-6583
「河東(ハドン)野生茶文化祭り」が河東郡花開面と岳陽面一帯で開かれます。慶尚南道河東は約千年前に茶を栽培した記録が残っている、韓国茶の発祥地といえるところです。蟾津江に近く、霧が多く多湿で日較差が大きいため、茶の栽培に適した環境を備えており、河東産のお茶はその昔王に献上され、「王の茶」と呼ばれました。
2024-11-04
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ513
+82-2-733-8402
ソウル国際図書展は1954年に全国図書展示会としてスタート、1995年には国際出版連合(IPA)公認の国際図書展に格上げされ、韓国出版界の国際化、出版産業の競争力強化、読書が日常化する社会的雰囲気の定着、人々が文化を享有する機会を拡大することなどを旗印に世界の主要な図書展の一角として発展してきました。
2024-11-04
キョンサンナム道コチャン郡コチャン邑スナムロ2181
+82-55-940-8455
地域祭と芸術祭を融合させた「居昌(コチャン)国際演劇祭」は、韓国内の公演芸術において最も優秀な祭りのひとつに数えられています。日中は渓谷で涼み、夜に公演を楽しむなど、美しい自然を満喫するとともに演劇を自由に楽しめる演劇祭です。
2024-07-29
ソウル特別市マポ区チュンサンロ87
+82-2-325-8150
芸術家の自由な試みとその主体性を支持する芸術祭、ソウルフリンジフェスティバル。
1998年大学路で「独立芸術祭」としてスタートした「ソウルフリンジフェスティバル」は、毎年夏、演劇、舞踊、音楽、パフォーマンス、美術、映像など多様な分野の芸術家たちが参加するお祭りです。芸術家や作品に対する審査や選定のない自由参加を原則とし、すべての人々に参加の機会を開放しています。
2024-11-04
キョンサンブク道ポンファ郡ポンファ邑ネソン里
+82-54-674-3053
朝鮮時代、王の食膳に上がるほど貴重で栄養価が豊富な鮎。鮎と人、自然が調和する自然生態祭り「奉化(ポンファ)鮎祭り」は、 清らかな乃城川で繰り広げられます。多彩な公演、楽しさと健康、休息のある五感満足の祭りです。
2024-11-04
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドンヒーリングロ117
+82-43-745-8917
半世紀を超える歴史を持つ永同蘭渓国楽祭りは、さまざまな伝統楽器の制作や演奏体験などができる祭りです。永同郡の特産物であるワインをテーマとしたワイン祭りも同時に開催され、国楽の美しい旋律と甘いワインを一緒に楽しむことができます。
2024-11-04
カンウォン特別自治道フェンソン郡フェンソン邑ポクチョンリ
+82-33-808-8006
「横城(フェンソン)韓牛祭り」は全国でも最大クラスの規模と名声を兼ね備えた祭りで、横城韓牛を広く知ってもらうことを目的に毎年開催されています。横城の豊かな自然にマッチした多彩なイベントや体験プログラムが実施されており、韓国での素敵な思い出作りに最適です。