2023-09-19
ソウル特別市チョンノ区トンファムンロ84
+82-10-4746-1773、+82-70-4600-5719
2023年10月、鐘路(チョンノ)各地で開催される伝統文化基盤9つの鐘路祭り
地域住民をはじめとする鐘路を訪れる国内外の観光客全員が参加できる今回の祭りは、10月第1週の鐘路文化財夜行を皮切りに、10月第2週の国楽路フェスタ、敦化門路文化祭り、Kジュエリーフェスティバル、10月第3週鐘路韓服祭り、北村工房祭り、伝統料理祭りまで鐘路ならではの文化とストーリーが盛り込まれた多彩な体験、展示、公演が街の各所で行われます。
[イベント内容]
1. 参加祭り:
10月1週:鐘路文化財夜行、ソウル韓紙文化祭
10月2週:国楽路フェスタ、K-ロードフェスタ、敦化門路文化祭り、K-ジュエリーフェスティバル
10月3週:鐘路韓服祭り、北村工房祭り、宮中と士大夫の伝統料理祭り、鐘路区民音楽会
2. メインプログラム:青瓦台西村夜行、国楽路公演、敦化門路の伝統体験、韓服ファッションショー、ペット韓服大会、ジュエリーファッションショー、フラッシュモブファッションショー、ジュエリーポップアップストア、北村工房マーケット、宮中の無病長寿展示など多数
3. 市民参加プログラム:お祭りツアー、スンラギルスンラグーン解説、スタンプツアー、国楽路漫歩体験、ウリソリギルツアー、ストリートファッションショーとフォトスポット、茶道体験、餅づくり、マッコリ製造、香水調香、閨房工芸など多数
2024-12-30
チュンチョンナム道イェサン郡イェサン邑ヒョンジェゴゲロ967
+82-2-565-0501
韓国の新たな地域祭り「礼山(イェサン)ビールフェスティバル」
礼山常設市場を全国的なホットプレイスにした、料理研究家でタレントのペク・ジョンウォンのもうひとつの地域活性化プロジェクトです。礼山リンゴ「Appleer」、済州ミカン「CITRUS BEER」、尚州梨「HONEY PEAR BEER」、永同ブドウ「GRAPE BEER」、ペク・ジョンウォン印プレミアムラガー「PAIK LAGER」といったご当地ビールとともに18時間炭火で焼いた豚の丸焼きバーベキューや5時間直火で焼いた牛肉・鶏肉・手づくりソーセージバーベキューなど、ペク・ジョンウォンが代表を務めるTHEBORN KOREAの専門家集団が提供する豪華で個性的なおつまみラインナップをリーズナブルな価格で楽しめるお祭りです。
2023-08-21
キョンギ道アニャン市マナン区アニャン洞
+82-31-687-0548
安養公共芸術プロジェクト(APAP)は、3年ごとに開かれる公共芸術フェスティバルです。APAPは安養の地形・文化・歴史などから作品のインスピレーションを得て、都市のいたるところにて美術・彫刻・建築・映像・デザイン・パフォーマンスといった公共芸術作品を披露します。都市自体をひとつの巨大なギャラリーにみたてて市民が日常で芸術を楽しめるようにするプロジェクトです。2023年の「APAP7」は現代人の定住地であり政治・社会・経済活動の中心地である都市をすでに存在している空間(1-6区域)ではなく新たな想像の空間である「7区域」として提示し、「都市の想像空間と新しい公共美術」が何かを探求します。
2024-12-24
キョンサンナム道キムヘ市キムヘデロ2060
+82-51-781-2437
東アジア文化都市は韓日中3ヶ国間の文化多様性尊重という旗印のもと、「東アジアの意識、文化交流と融合、相対文化理解」の精神を実践するために毎年開催される文化交流行事です。2024年東アジア文化都市として韓国の金海市、日本の石川県、中国の濰坊市と大連市が選ばれました。
※2023年東アジア文化都市:韓国の全州市、日本の静岡県、中国の成都市と梅州市
2024-03-04
チェジュ特別自治道ソグィポ市ナムォン邑シンリェドゥンロ256
+82-64-732-2114
休愛里(ヒュエリ)菜の花祭りでは、丹念に育てられた広大な菜の花畑を観賞できます。ウェディングフォトなど特別な写真を撮るのにも最適で人気のお祭りとなっています。
2024-12-24
チュンチョンナム道アサン市ウォルソンギル20-42
+82-41-541-2582
「億万本の春花大饗宴チューリップ・スイセン祭り(旧ピナクルランドチューリップ、スイセン祭り)」は、ピナクルランド(Pinnacleland)で開催される春の花祭りです。ピナクルランドで村の住民たちとともに育てた色とりどりのチューリップやスイセンを観賞しながら心地よい空の下で春の趣が感じられます。
2023-01-06
キョンギ道カピョン郡カピョン邑ウムネ里
+82-31-582-9604
チャラ島シンシン冬祭りは代表的な冬祭りのひとつで、京畿道の観光名所であるチャラ島で開催されます。以前は1月に開催されていましたが、新たに河川結氷システムが導入され、12月末から開催されることになりました。誰でも手軽にマス釣りを楽しめるため、多くの観光客が訪れます。会場の刺身センターではマスの刺身、マスの刺身の和え物、マス焼きなどをその場で味わうことができます。その他にもさまざまな料理が用意されています。マスの氷上穴釣り、マスのつかみ取り以外に、伝統ソリ、凧づくりなど、韓国の冬の伝統文化が体験できるイベントも行われます。
2022-10-17
キョンサンブク道ヨンジュ市シンジェロ964
+82-54-639-4801
栄州世界豊基高麗人参エキスポが豊基高麗人参ポップアップ公園一帯で開催されます。栄州市豊基邑は太白山と小白山に囲まれた高原地帯に位置しており、高麗人参の最初の栽培地として知られています。
2022-08-17
チュンチョンナム道ポリョン市テチョンハンロ204
+82-41-930-2812
保寧(ポリョン)海洋マッド博覧会は「海洋の再発見、マッド(泥)の未来価値」をテーマに忠清南道と保寧市が主催、保寧海洋マッド博覧会組織委員会が主管、海洋水産部、大韓民国空軍などの後援のもと、2022年7月16日(土)~8月15日(月)の31日間、観覧客120万人(韓国人108万人、外国人12万人)を目標に忠清南道保寧市の大川海水浴場にて国際イベントを行ないます。
今回の博覧会は海洋新産業の拡張と成長を誘導し、マッド産業の競争力を高めるためのもので、海洋テーマ館、海洋治癒館、海洋マッド&新産業館、海洋公演館、海洋レジャー&観光館、海洋体験館などの展示館が設けられ、関連産業についての情報交流の場となります。
また、毎年保寧市の大川海水浴場で行われている国際的なイベント「保寧マッドフェスティバル」が博覧会場内で行われ、子ども向けの海洋職業体験、海遊び体験などのプログラムが計画されるなど、誰もが楽しめるイベントとなっています。
2021年12月現在、保寧海洋マッド博覧会組織委員会では展示参加を希望する国内外の機関・企業約100社を募集する一方、博覧会入場券の割引セール(20%)を行っています。
2023-08-09
カンウォン特別自治道チュンチョン市ナミソムギル1
+82-31-580-8015
韓国・インドアーティストキャンプは、韓国の作家10人とインドの作家10人が春川の南怡島(ナミソム)で出会い、作品の創作やワークショップなど、多くのプログラムを通して交流を行うイベントです。また、春川の学生と出会うアートワークショップや江村でのパブリックアート作品活動などを通して市民とコミュニケーションを図る予定です。キャンプ活動で創作された20点の作品の巡回展を韓国とインドの主要都市で開催する予定で、今回の交流の成果作品が両国の市民に公開されます。