11.2Km 2021-06-21
京畿道 水原市 長安区 光教山路166
水原は2002年ワールドカップをきっかけに「文化的なトイレ」というコンセプトの下、清潔で美しいトイレ作り事業を推進しました。
この「蛍のトイレ(パンディプリファジャンシル)」は光矯貯水池入口にあるトイレで、障がい者のための通路や自然光の入る天井、コーヒーの自動販売機や休憩所もそろっています。
11.3Km 2024-08-08
ソウル特別市クァナク区シンリム洞
+82-2-554-9795
シンサリ(新林(シンリム)洞サゴリ)商圏の活性化を目的に開催されているイベントで、ピョルピッネリン川商圏リレーイベントでは、地域の文化アーティストが自由に芸術活動を繰り広げられる舞台や観客と交流できる場などを提供しています。
11.3Km 2022-06-17
ソウル特別市 瑞草区 南部循環路2364
1995年にオープンした国楽博物館は、韓国初の国楽専門博物館です。歴史的・文化的に価値のある各種の国楽関連資料や遺物6,000点を所蔵しています。7つのテーマを持つ6つの常設展示室には各種の国楽器や国楽関連の音響、映像資料250点余りが展示されています。博物館にある立体映像室では3Dアニメーションを見ることができます。興味深いテーマの特別・企画展示も行われています。
開館日:1995年2月、2012年8月再オープン
11.3Km 2023-06-29
ソウル特別市ソチョ区ナンブスンファンロ2364
国立国楽院は各種公演をはじめ学術研究、国楽教育、海外交流などにより国民とともに歩む国楽、世界の中の韓国の国楽を追求しています。同国楽院は新羅時代以降、伝承されてきた宮中音楽機関にその起源を持っています。1945年の解放後、宮中音楽機関が解体された一時期、旧王宮雅楽部として存続し、1951年以降、国立国楽院へと移行しました。国立国楽院の職制は1950年に公表されましたが、戦争により1951年釜山で開院し、首都ソウル奪還後は雲泥洞(ソウル鐘路区)、奨忠洞(ソウル市中区)庁舎の時代を経て、1987年現在の瑞草洞(ソウル市瑞草区)の現在の場所に移転しました。
2010年現在、文化体育観光部所属機関として国楽研究室・企画管理課・掌楽課・国楽振興課・舞台課があり、正楽団・民俗楽団・舞踊団・創作楽団の4つの所属演奏団を運営しています。また全羅北道南原に国立民俗国楽院(1992年3月20日開院)、全羅南道珍島に国立南道国楽院(2004年7月7日開院)、釜山広域市に国立釜山国楽院(2008年10月28日開院)の3つの地方国楽院を運営しています。
11.3Km 2021-02-09
ソウル特別市 冠岳区 新林路59キル14
1976年に小さな屋台からはじめた「トスニ元祖スンデ」は、今ではスンデタウンで最も大きな規模を誇り、各種マスコミにもしばしば登場する多くの人々が訪れる有名店です。
11.3Km 2021-04-06
ソウル特別市 冠岳区 シンリムロ59ギル12
+82-2-876-7704
新林駅スンデタウンにある昔からあるスンデ炒めの名店です。ソウル特別市のクァナク区に位置した韓食専門店です。おすすめはスンデです。
11.3Km 2024-04-16
ソウル特別市クァナク区シンリムロ59ギル14
ソウル新林洞民俗スンデタウン(ソウル・シンリムドン・ミンソクスンデタウン)は、「シンリム(新林)駅」の近くにある、スンデのお店が密集している所です。スンデは、野菜と春雨、調味料、豚の血を混ぜて豚の腸に詰め、水蒸気で蒸した韓国の代表的な屋台料理です。スンデ炒めが代表メニューで、スライスしたスンデに様々な野菜や唐辛子粉、コチュジャンなどのヤンニョムを入れて鉄板で炒めて食べる料理です。白スンデ、もち米スンデ、コプチャン炒めなどもあります。